衝撃のヒビキ(TF ユナイテッド UN-05 ディセプティコン音響工作兵 サウンドウェーブ サイバトロンモード)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド UN-05 ディセプティコン音響工作兵 サウンドウェーブ サイバトロンモード」です。
これが、新しい
えっと、それはなんて言葉の響き?w?
うん、なんつうか、そういう風にアニメイテッドを引きずらなくっても、ついて行くよ、俺らファンは;w;
メタリックさもありますが、頭部も含めてしっかりとサウンドウェーブです。
ただ、華奢なイメージもありますね。
なんか、プラネットX出身の流れな気もしつつ。
んじゃ、音響
うん、寝れてないまんまに、ちょっと限界が近すぎる(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-) クラクラクラ



とりあえず言えることは、サウンドウェーブに牙があるかないかを許せるか否かだと思うの・w・;
装甲車になるってのも、いまだに違和感はあるんですよねぇ=w=;




ビークルモードです。
うん、メッキのある部分とない部分の差がちょっと今回は激しいねぇ・w・;
色の違いがありすぎるのがやはり違和感の正体かなぁ・・・・・・
とはいえ装甲車としてみれば、情報量も豊富だし全体を覆うメタリック塗装も相まってカッコいいのはカッコいいんですよね=w=;


海外版と比較です。
小域、もう少しビークルがメタリック塗装をされていれば十二分に日本版なんですが、色違いは強い分、海外版の方が統一性があっていい気もしますね。
うん、日本版は硬質なイメージが強い分、そこは実際にちょっと残念・w・;




そして、勝手にトランスプレイ。
ボディ部分を持ち上げて、ビームキャノンに見立てれば、爪部分を展開して武装モードにトランスプレイ。
ちゃんと胴体キャノンも可動可能なんで、これだけでも遊びに幅が出来て楽しいしうれしいですよ^w^b
何気に見つけて、めちゃくちゃ気に入ってますな、わし^w^;



ロボットモードです。
非常にやせ形のイメージですね。
何とはなしにムービー版のサウンドウェーブとは違った方向性の武装兵のイメージもあります。
それでも、胸と肩の記号があれば、十分にサウンドウェーブとして許せてしまうんですよねぇ^w^;
集光素材はパーツの色合いからオミットされて、塗装で再現されています。



海外版と比較です。
日本版、ゴージャスさがあっていい感じ。
海外版、胸の金色が強調されていてこっちも素敵。
どっちも甲乙つけがたいなぁ^w^;
微妙に、各部の塗装も明度が違っているのが面白いところかと。
日本版はやはり塗装追加が多いです。




アクションシーンです。
ブラスターを構えて相手を撃つって感じのポージングがやはり多くなりますね。
残念ながら、カセットロンを飛びださせることが出来ないので、その分これ単体では戦闘アクションも少しG1イメージを維持するのが難しいところが多いかとね。



ちなみに武器類は、ビークル時に側面にとりつける以外に内部に格納可能になっています。
胸から電池が見えるのは御愛嬌^w^;
うーん、エネルゴンキューブとかは入れられそうね・w・



陰影強化で、WFCの世界を暗躍しつつ戦いつつ。
可動は各部優秀ですし、遊びがいはあるんですよねぇ。

元々、コミックでもアニメでも策士的なキャラクターでもあり、カッコ良さを追求したかのようなWFCデザインはそのキャラクター性にあってはいると思います。
出来うれば、カセットロン関連を一緒に入れて、連動させるようにしてもらいたかった、それだけがこのアイテムの心残りですね。
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