下半身スパイラルから上半身スパイラルへ(TF アニメイテッド TA-41 オートボット部隊司令官 オプティマスプライムの1)

本日の紹介品は「TF アニメイテッド TA-41 オートボット部隊司令官 オプティマスプライム」の1です。
結局、最終的には海外販売品キャラクターはほぼ出そろい、大きさも異なるものがたくさん出たというアニメイテッドシリーズ。
オートボット最後のキャラクターの中ではウルトラクラスのビックなキャラが登場です・w・b
この巨大オプティマス、当ブログが始まった初期に御紹介したものでして、今また紹介できるのが少し感慨深かったり。
約3年前に比べての写真やレビューはうまくなったですかねぇ・w・;
んでは、まずはビークルモードからスパイラルトランスフォームまでの、ビックサイズなオプティマスプライムをレビューしまっす・w・ノ
海外版はこちらっ!


リーダーサイズのアイアンハイドと同じくのでっかい箱に堂々とロボットモードで入っています。
メタリック塗装の個所も広いので、なるたけダマがないものを探したいところです=w=;


ジオラマ劇場では、初期のころの話なんですかね。
ウィングオプティマスとは違った迫力があっていいんでないでしょうか。




今回もパッケージに色々な特徴が載せられています。
スパイラルトランスフォームギミックはこのオプティマスのみですんで、そのライト&サウンドも込みで各部ギミックがアピールされまくってますねw


ゲーム用のカードは、特大サイズで提供されています。
通常カード二枚分の大型カードになっていますね。



カタログも最後なので、両面UP。
補足説明もはいっています。
ギミックが死んでちゃ勿体ないですもんね。




ビークルモードです。
バンパー部分のスイッチで、トランスフォームと通常走行を選べます。
丸っこいのにメタリックレッドが精悍な感じでいいんでないかしら^w^

通常走行だと、サイレン・走行音と共にヘッドライトが点滅します。
いい感じに鈍く光るなぁ、この黄色w



ザックリと後部にウルトラアックスを挟み込みます。
うん、こんな感じになると普段は外していたいなぁ・w・;







せっかくなので大量な写真でひとつ。
トランスフォームスイッチにして前に動かすと、キャブ部分がくるくる回転しつつ頭部・腕・パトライト部の移動を自動で仕上げていきます。
最後にギゴガゴ音と日本版オプティマスの掛け声が響きます。
誰でもただ前に進めると、勢い良く回転しつつ自動変形という、ダイナミックなギミックはついつい遊んでしまいいますね^w^
んでは、次はトランスフォーム後です・w・ノ
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