ミニ改造:オルタ大蛇の変形ドア落ちの解消処理(注!!自己責任で!絶対!!)
オルタネオロチですが、変形のときにダイキャスト製のドアをジョイント部分で回そうとすると、ドアパーツがボロッと外れるということがあります。
で、ちょこっと弄るとスムーズになったので、ミニネタということで記事UP・w・;
*注意:この処理を行った際の破損・緩み・傷などは、全て自己責任でお願いたします。

要は、○部分の噛み合いがきついから、変形時になかなか取れないんですよね。
だもんで、噛み合い=摩擦を少しでも減らしてクリアランスを取れば、落ちる度合いは遥かに軽減されます。
ということで、ニッパーの先で入口を1~2mmほど削り取りました。
出口用の坂を作った感じです。
車両時は、ドア下部分のジョイントの噛み合いでがっしり固定されますから、ドアの保持は問題なかったです。
変形時には上の持ち上げる形でドアと本体をつなぐジョイントを回転させると、削った後のクリアランスから削らない時よりもはるかに楽に変形出来ました。
これ、少量削って確認してという感じでやるといいと思います。
一気にナイフで削ると、保持の必要摩擦を超えちゃってプラプラになりかねないので、試されるときには用心してやられてくださいませ。
尚、この処理で失敗した時の責任は負えませんので、自己責任で行ってくださいね・w・;ノ
で、ちょこっと弄るとスムーズになったので、ミニネタということで記事UP・w・;
*注意:この処理を行った際の破損・緩み・傷などは、全て自己責任でお願いたします。

要は、○部分の噛み合いがきついから、変形時になかなか取れないんですよね。
だもんで、噛み合い=摩擦を少しでも減らしてクリアランスを取れば、落ちる度合いは遥かに軽減されます。
ということで、ニッパーの先で入口を1~2mmほど削り取りました。
出口用の坂を作った感じです。
車両時は、ドア下部分のジョイントの噛み合いでがっしり固定されますから、ドアの保持は問題なかったです。
変形時には上の持ち上げる形でドアと本体をつなぐジョイントを回転させると、削った後のクリアランスから削らない時よりもはるかに楽に変形出来ました。
これ、少量削って確認してという感じでやるといいと思います。
一気にナイフで削ると、保持の必要摩擦を超えちゃってプラプラになりかねないので、試されるときには用心してやられてくださいませ。
尚、この処理で失敗した時の責任は負えませんので、自己責任で行ってくださいね・w・;ノ
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