ダイヤブロックで、バンブルビー行きますっ!(TF アニメイテッド カワダ ダイヤブロック バンブルビー・シール貼り版)

本日の紹介品2は「TF アニメイテッド カワダ ダイヤブロック バンブルビー」シール貼り版です。
うん、なんつかね・w・;
うん、いいたいことはわかる。
おいらもちょっと悩んだ。
しかし、ブロックの出っ張り部分をバンブルビーの角に置き換えたというのは、うん。
ブロックTFらしくっていいんだけども、これは、受け入れるのにちょっと時間かかったぞ^w^;
まぁ、ブロックTFはこんなもんなんだと認識したので良しとするっ!^w^;
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ブロック版はこちらとこちら
(追記:2010年5月14日にエンブレム写真追加)

シールパーツは、ここでもオートボットシールはありませんでした。
海外での販売はない日本限定生産品な商品ですが、リプロラベルなんかがこれ用のアイテムをだしてきたらおもろおそろしいなw
とりあえず、あとからでもe-hobbyの販促シールを貼っておこう。
今回の顔シールはノーマスクです。


ビークルモードです。
この状態では、シールは胴体に内蔵されているので見えないんですよね。
ただ、どっちが前でも違和感のないデザインのような気がしてなりませんね^w^;



トランスフォームです。
この変形自体は、本家TFにも負けない回転&可動による変形シークエンスです。
足部分の180度回転やパネル部分を跳ね上げる部分など、純粋にタカラTFを弄っている感じにすらとらわれます。
思った以上の高評価達成中です・w・;



ロボットモードです。
思ったよりも各部のバランスが取れていると思います。
ただ、やはり上半身のヘビーウェイトに足部分が耐えられない部分もあるかと。
ポージングは比較的前屈姿勢になるのが多くなるかも。
顔は実にアニメイテッドなイメージでいいんじゃないかな。
ただ、やはりこの頭部形状は慣れるのに時間かかりそうだ^w^



各部はボールジョイントとヒンジパーツで可動を確保されています。
とくに腰部分は前後屈が可能なのが素晴らしい。
逆に、腰回転パーツはとにかく外れやすいので注意。






アクションシーンです。
バランスさえ取れれば、可動は優秀な方です。
膝立ちも走るポーズも実にいい感じ。
タカトミ版で、腕が細く膝下がでかかったのもきちんと再現&可動が出来ているのはいいところだと思います。


司令官とビークルモード。
バンブルビーのカーモードの完成度の高さが見て取れると思います。
変形ではオプティマスの方が実に簡単だと思いますね。



背の高さでも、標準のDXサイズを超えた状態です。
このバンブル、ボイジャークラスに大きさ的には匹敵しますね。
司令官と共に、闘うのです!

変形の面白さとブロック組み立てのプラモ的感覚。
TFに変形以外の組立を体感させるこのブロックTFは、思ったよりも楽しい時間を提供してくれました。
子供さんの玩具というだけでなく、一度弄って楽しんでもらいたいものですね。
個人的にですが、迫力&ロボットアクションのカッコよさなら、オプティマスを。
ビークルの完成度&本家さながらの変形を楽しむならばバンブルビーをお勧めします。

そして、遊んだらお片付け。
今回は厚みがあったので、上半身・下半身・背中の3パーツにするとお片付けもかんたんだよ・w・ノ
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追加写真です。




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