ブレイブマキシマスの謎(TF カーロボット C-027 ブレイブマキシマス 超弩級戦艦マキシマス形態)

カーロボ10周年祭り(れっどあらあとさんのお祭り)参加記事・w・ノ
本日二品目は「TF カーロボット C-027 ブレイブマキシマス 超弩級戦艦マキシマス形態」です。
この形態って、海外ではなかったようですね。
たしかリバースでは都市状態で宇宙を飛んできてなかったですかね、フォートレスマキシマスは^w^;
日本のヘッドマスターズでこの形状の戦艦マキシマスを見たときには、なんだこりゃと思いました。
今になると戦艦マキシマスもなんら問題なくOKと思えるのに、子供のころはあんな子供だましの戦艦形態なんて・・・・・・とか思うのは、うん、なんだ黒歴史?^w^;
まぁ、人生楽しければいいのですよ^w^;
ということで、戦艦マキシマスならぬ超弩級戦艦マキシマスのレビューです。
ついでに、ヘッドマスターのプラズマ・ブレイブもレビューします・w・ノ




戦艦マキシマスも、この色合いだとなんかしぶいよね^w^;
なるほどと思ったのは、前面には黄色の光はなく、タワー部分のにみライトが点滅してるのでシティ状態でのイメージから脱却できているんだなと。
でも、正直言って、長いです。
横側を分割して撮ったのは今回が初めてですね。
比較的大きいほうの個人用撮影テントの容量いっぱいです^w^;


前面部の砲塔は上下可動です。
あと、片側のブロックからも回転してキャノン砲が展開します。
艦橋部分には、ヘッドマスターのプラズマを載せることが。
ただ、やっとこさ乗ったって感じになっちゃいましたね^w^;



どれだけ大きいかの比較ということで、近くにあったものを色々と。
おもちゃ自体の巨大感がおわかりでしょうか^w^;


マキシマスにつなげられているマスターブレインなるユニットが、トランステクターになります。
ちゃんと隠しようパネルもあるのがいいところ^w^



ヘッドマスターの戦士プラズマです。
本編では、サイバトロン側に色々運ばれていたのが思い出深い^w^;
意思があって動くようには見えませんでしたが、ブレイブマキシマスへのヘッドオンはかっこよかったですね。
写真のものは、目の部分に黄色のシールをちっちゃく切って貼ってます。
胸のエンブレムも当時(2002年)にプリンタアウトして貼ってたものですね^w^;



トランステクター状態。
そして、ヘッドオン!
胸のメーターはそれぞれ違った色になってますね。
出来れば何かシールでもあればよかったのですが、何もなくてのっぺりしているので、このギミック自体があまりやりたくない感じですね。



ヘッドマスターの戦士ブレイブです。
プラズマのヘッドモードは、まんまマキシマスのヘッドモードとそっくりな形状です。
やはり、ヘッドマスターズでのフォートレスの巨人化がフォートレスマキシマスの流れだったんだなぁと。
唇が少し歪んでるようで、個体差なのだろうが残念;w;



アクションです。
うん、うごかねぇ^w^;
それでも、変形ギミックからクロームドーム以上には動くのですよ。
足の動きなどで、もう少しアクション取れたかなぁ・w・;
さて、次はマキシマスへのヘッドオンシステム起動です!!
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