TFと人類の絆、今回はTFとTFの相方(TF MOVIE REVENGE HUMAN ALLIANCE BARRICADE & DECEPTICON FRENZYの1)

本日二品目の紹介品は「TF MOVIE REVENGE HUMAN ALLIANCE BARRICADE & DECEPTICON FRENZY」です。
ヒューマンアライアンスは、その完成度やプレイバリューも相まって実に楽しみなシリーズです。
でも、今回は旧ムービー組の参戦。
前作では大分うれたんですかね、バリケード。
今回のバリケードは、映画終了もあったことで完成度は段違いです。
ですが、
それよりも、
このアイテムの驚き点は!
フレンジー、マジでラブ・w・;


ボックスはいつも通りのそのまま飾ってジオラマな箱です。
箱の開きかたさえ間違えなければ、この箱は実に扱いやすく飾りやすくあるw
中にはNESTステッカーのボイジャーセット用が入っていました。





ビークルモードです。
ゴツイアメパトの魅力が十二分に感じられます。
ビークルモードでの完成度はDX同様高いですね。
つか、そのまんまおっきくしたような感じすらします。
後で比較写真を。




おおきくなっただけあって、タンポ印刷はちゃんと読むことが可能な大きさになってます。
これはちょっと嬉しいですねw
POLICEの文字が、DXと逆であるというのは治ってなかったようです。
逆に映像から直したのかな?
後でもう一度前作見ますか=w=;


通常版の比較です。
ね、そのまんま拡大したようなイメージなんです。
タンポ印刷もDXをそのまんまに踏襲したような感じ。



プレミアムを合わせての比較。
911があるかないかが大きな違いだね。
映画に忠実なのはプレミアムなので、この部分はHAとはいえ負けてるところかも。
ナンバープレートが3種ともに違うのは笑うとこ?w?






内部は実に広い空間を確保しています。
車内をさえぎる物が何もなく、付属フレンジーはスムーズに乗せられます。
本編だと助手席ですが、ちゃんとハンドルも握れますしでプレイバリュー高いです。
実際に、車内であるというイメージが作られるのが、HAバリケードの利点ですね。



いざやいかん、愛らしいちびすけことフレンジーです。
これ、動くんですよ、ほんとに^w^;
変形機構上の関節(首と腰の反り)がありますが、それ以外に脚の部分が良く動くので弄っていて楽しいです。
楽しすぎます。
しばらく、HAバリケードをほっておいて遊んじゃいました。^w^b






アクションです!
他のHAが頭部塗装などで無理を感じるとこがあったりしたのですが、これは最初からそういうのを度外視してますしね。
実にいい感じに遊べるんですよ、もうヒーローフィギュア見たくw


旧作とあわせると、アクションスーツとモックアップの様で^w^;
手に取ると、フレンジーの動きの良さに感動するかと思います!
では、次はおまけの、おまけなのかっ!
HAバリケード本体のロボットモードは次の回にて・w・ノ
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