一つ一つは小さいけれど(TF Universe CLASSIC SERIES AUTOBOT JAZZ HOUND MEGATRON)

本日のお題は、「TF Universe CLASSIC SERIES AUTOBOT JAZZ HOUND MEGATRON」でごんす。
単純かつスタイルが両モードとも良く、しかも、やすいっ!
アメトイで1200円にて満足できるTFにあえただけ、良しとするっ!
まぁ、高くても単純変形過ぎるのもいたりするしさ。=w=;


ではでは、ますは永遠の副官たる(永遠のナンバー2にくらべると、はるかな地平くらいの差があると思えてならない・w・)、マイスター副官です。
スマートで、流線形を描いているのが素敵にいい感じですよ。


トランスフォーム!
単純だけど、各部位を止める凹凸などはしっかりテンションがあります。
小さい分、やはりチープ感はありますが、タンポ印刷でしっかりとマーキングされています。


初代とツーショットー・w・ノ
顔が、レジェンド版はアニメっぽい感じで似せてあります。


カーモードもいい感じー・w・b
一応、それぞれの比較G1TOYは、最新版のものになっております。


自然を愛する、スパイクのパートナー候補だったハウンドです。
なんか、PS2版なスタイルにデザイン。
この子は、腕を前に出せません。180度回るんですが、前面部分のほうに隙間が若干なく、あげすぎると後ろに折りたたまれているフロントグラスが干渉して、
結果、窓がキャストオフしてまいります;w;
なくさないように気をつけてねー
ちなみに、後ろから前に腕を移動させたほうが動かしやすい・w・


トランスフォーム!
スムーズに変形します。
足はどのタイプも折りたたみ式なんですが、かかと部分がそれぞれこっています。
ハウンドの場合は、シートが足裏になるというw
ジャングルなんかだと、座りたくなくなるなぁw


G1初代とツーショット2
レジェンドのほうがアクティブに動くアニメ版のイメージが強いですね。
顔もいい感じ


ジープモードだと、イメージをとらえているものの武器がないためになんかさびしい。
でも、この小ささでこれだけしっかり果たしているのはいい感じだと思うのですよ。

そして最後は、メガトロン。
この場合は、G2メガトロンというべきかも。


ロボットモードだと、顔を左右に振れます ・w・bイイヨ!
でも、砲塔は上にあがりません。 =w=;ダメジャン!


トランスフォーム!
コンバットロン、ブロウル参上!!
って、いいたくなるじゃない、小型戦車って^^;
実際は、しっかり合体していい感じですよ。


今回は、G2メガトロンとツーショット。
このG2メガトロンは、ヨーロッパ版のものです。
なので、当時の日本販売版とは胸のシールが違います。
おまけにキャラクター設定も違ってたそうです。
詳しいことは、トランスフォーマージェネレーションを読もう!!
・・・・・・
なんで、もっと当時に大事にしなかったのぉ!!ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん


戦車モードは、デザインの良さはレジェンドのほうに軍配が上がりますかなぁ^w^

二対一でも、メガトロンには話になりません!
実家にいる分、特別のツワモノを用意しましょう!!

極小変形のほうが、大きさ的にはあってるけどさ。
レジェンド版でも遊べますよということで、シティ参戦。

同じ大きさなのに、密度がこんなに違う。
これが、25年の歴史なのね^w^

小さいレジェンド版は、基地遊びなどに威力を発揮します。
マイクロンほどの小ささではありませんが、単純ゆえに気がつけばカチャカチャいじっている。
そんなかわいいキャラクターだと言える、レジェンド君たちでした。
次のシリーズも楽しみだっ!
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