おまけ3・猪鍋にはまだ早かった^w^b(TF BEASTWARS C-34 突撃員 ランディー)


おまけの3個目は、「TF BEASTWARS C-34 突撃員 ランディー」です。
キンプラの塊であるランディーは、割れが必ず起こるTFでありますTwT
だもんで、壊れる前にその記録をと思って覚悟して出してきました。
結果として、割れた部分は手の持ち手のみ。
ロボットモードで保管していたためか、変形させても負荷が長年かかってなかったために、壊れることがなったようです。
とりあえず、武器を手から離してロボモードで押入れに直しこみましたが、保管状況で壊れる可能性も変わるのだなと改めて思いました・w・
そんなわけで、今回はおまけとしての思い出&記録のレビューです。



ビーストモードは金の猪。
この状態で飾っておくと、ばねの負荷がすごくあるのですね。
フリップチェンジャーは一気に変形する爽快さも売りだから、結果としてばねは強くないといけないという。
今回、元に戻すときには手のひらでばねの反動を抑えるようにして変形させました。
壊れるよりましだしね。
こうしていても、壊れるときは壊れるのですが・・・・・・

こんな大人な猪も、子供のころは愛くるしいウリ坊なんですよねぇ・・・・・・;w;
そしてどんなに愛くるしくても、おとなになれば猪鍋に......・∀・ウマーイ!
閑話休題・w・;



ロボットモードです。
ラットルから続く、スカウトクラスのステロパターン。
胴体が割れるように変身!
これだとロボット時のスタイルが大きく崩れることはないし、関節も粗方きちんと可動できるので、扱いやすいギミックになるのでしょうね。
その分、成形のプラスチックへの負荷も大きいという。
もっとも、おもちゃは消耗品なので、壊れるのは想定内でないといけないのかもですが・w・



アクションです。
銃を手に持たせていたら、手の穴部分だけがひび割れてました。
やはり負荷を与え続けると割れやすくなっているようです。
ロボットモードだと、負荷軽減でまだ生き残れるようですね。
関節はボールジョイントなので、ストレスなく遊べます・w・b

押入れの中にロボモードで建てていましたので、それもよかったのかも。
とりあえず撮影後にまた同じ場所に建てておきました。
次に動かした時に壊れるかもしれませんが、夢の一つである個人的TF博物館を作るまでは頑張って生き残ってほしいものであります。
んじゃ、これでおまけも終了。
最後の二体のレビューです・w・ノ
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