戦った軌跡(TF MOVIE FINAL BATTLE JAZZ)

本日の紹介品は「TF MOVIE FINAL BATTLE JAZZ」です。
戦い続けて、最後にメガ様に殺されてしまったジャズ。
その最後の瞬間のTOYがでるというのは、価値があることなのでしょうね・w・b


ビークルモードです。
プレミアム版と比較すると、塗装の有無による印象が見て取れますね。
塗装においては、やはりプレミアム版が優位だと思います。
ただ、このビークルモードは通常ジャズと見分けつかないくらいに同じパーツ(当たり前だがw)を使っているわけで、それが変形するとロボットモードの姿が違うという。
こういう違いの出し方っていうのは、個人的に好きですね。
なんか、クローンボットを思い出したり=w=




ロボットモードです。
カメラアイのダメージ部分、体のえぐれたパーツからのぞく、水色のスパークの輝き。
メガトロンやオプティマスなどと一緒に並べると、その瞬間から物語が始まるわけですね。
「なぜ、彼はここまでダメージを受けているのか。」
ここから、遊んでいる人それぞれの方の物語が始まるわけで、そういう部分ではこのファイナルジャズは、得難い存在価値がございます^w^
「ごっこ遊び、ビバ=w=b」

クレッセントキャノンはいろいろな変形が可能です。
映画版とおなじ武器というのは、再現度が高まり楽しかったりですよ。


長い獲物を持ったキャラというのは、これはこれでドキドキワクワクしますね・w・
テレスコーピング・ソードとは違った魅力がここにあります。

最後の死ぬシーンはあっさりだったのが、アメリカ映画らしいと言えばいいのですが、もう少し情緒あるしに方もあったと思うのですが。
もっとも、だからこそ最後の司令官の「オォ、ジャズ・・・・・・」が映えるのかもしれませんが。
最後は、地球で復活した姿です。
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