TFイベント、最終幕(ギャラリーエクスポゼ「トランス・トランス・トランスフォーマー展」第三期展示)
腰が痛くて眠れない中で、頑張って作ったはいいが、FC2メンテナンスに巻き込まれて、途中分吹き飛んだ罠~~TwT
本日夜に残りを書くつもりなので、途中版ですがどぞ。
(今週日曜日が最終日なんで、未完成だが一応出しとこうと思って・w・;)
追記:完成しました。ご覧いただけると幸いです・w・ノ

はい、移動中にぎっくり腰5秒前を感知し、必死にマッサージ中のアルフェスです。
腰は大事にいたしましょうT皿T
で、本日の紹介品は意地で撮影に行って参りました「TFイベント、最終幕(ギャラリーエクスポゼ「トランス・トランス・トランスフォーマー展」第三期展示)」です。
ダイノボットと黒司令官で数が少ないだろうに、どうやって飾るのかなぁと思ってましたが、蓋をあければ日本未発売の「ダイノボッツ」をはじめとしての恐竜ロボ関連そろい踏みでした=w=;
例によって、興味あった物のみ写真にとっておいたので、その旨ご了解のうえご覧くださいませ・w・ノ


左側の棚からは、MPグリムロックから始まるG1ダイノボット5体と、G2ダイノボットが初期版から並んでおりました。
ああ、うらやましや~ねたましや;w;



G1ダイノボットたちです。
MPグリムロックとG1TOYグリムロックの大きさは約二倍強ありました・w・;
スラージとスラッグ、グリムロックの3体が前半戦でのダイノボット達ですね。
その後、スナール・スワープの登場です。
スワープは出荷台数も少なかったんでしたっけか、子供のころに欲しかったアイテムの一つです。

ただ今回のスワープは、確実に海外品のようなんですがTwT
口端部分と翼の先部分がダイレクトに丸く成形されています。
米国の厳しい安全基準という、ルールの徹底さが感じられます。


上部分がG2時に販売されたダイノボット初期カラーで、下が現在も手に入りやすいらしいダイノボット普及版カラーです。
グリムロックのカラーリングなどは微妙に違っていますね。

日本未発売のものでは、プリテンダーグリムロックにアクションマスターの2体もありました。
プリテンダーグリムロックは、中のロボット部分だけが日本版カラーにて、マイスター・スタースクリームのプリテンダー版ロボットとセットのヒーローセットで販売されましたね。
当時買いそびれたものの一つTwT

3番目の棚には、カーロボ版でのグリムロックが2カラーにバイナルテック版、e-hobbyで購入可能だった旧ユニバース版のダイノボッツがありました。
でも、一番気になったのは別の金型を使っているというビーストウォーズ版のグリムロックです。
背中の鱗部分のモールドが、ダイノボットと違う金型である証しだそうで。
どういう経緯でこのような流れになったのかが、少し興味深いところですね。


スパーククリスタルを新規に交換してリペイントされた恐竜シリーズの「DINOBOTS」です。
海外で未発売だったマグマトロンをはじめとするネオの」恐竜軍団に、ビーストシリーズからメタルスが二体参戦。
欲しくなるカラーリングなのがなんとも=w=

破壊大帝もダイノボッツではリーダーになって参戦です。
茶色のティラノレックスが、昔の恐竜図鑑を思い出されてワクワク・w・♪
ミサイル部分が赤いのは、派手に目立つのが、少し残念。



こちらのシリーズは、ARMADA販売時に販売された、DINOBOTSラインのものです。
全てにサイバトロンのインシグニアがプリントされているのが
違いですかね。
それぞれが今までと全く違うカラーリングで、正直めっちゃほしい=w=;


ブリスターケースも見せてもらいました。
ARMADA準拠だったことがよくわかります。
各2体ずつのウォルマート限定だったそうですよ。


マイクロンでの恐竜たちの隣は、現在シリーズ中のヘケヘケグリムロックの変遷~。
さらにお隣には、アニメイテッドのダイノボット達が勢ぞろいです。

個人的にはずっるいなーTwT
って感じのBOTCON版グリムロックです。
ダイノザウラーカラーなんて、なんて素敵過ぎるのさぁTwT
ただ、塗装はあまり良くないですね。
一番安定してるのは日本版ヘケヘケのようです。


全て同一人物というダイノボット勢ぞろいです。
セイバートロンモードから、初期・後期・FOX・10周年・テレもちゃにハッピーミール版です。

ハッピーミール版はトランスメタル扱いなんだそうです。
メタリックっぽい成形色ですね。

最終回では初代と同じく義を貫いた、メタルスダイノボットも色の明度違いで参戦です。
日本版では、ワスピネイターとの絡みの時に「しんちゃんの父ちゃんがいる」と思ったのが懐かしかったり^w^;

スーパーリンクではテラーコンとしてダイノボットが出ていましたね。
剣のエネルゴンウェポンは使い勝手がいいので、限定のエネルゴンウェポンでももう少し多くの色で出てほしかったです。

ゴーボッツにも恐竜ロボットで登場・・・・・・
やべぇ、かわええ=w=♪


こっちからは黒色司令官ズの登場です。
ビーストセカンドからのブラックライオコンボイにロボマス版のブラックライオコンボイ。
ダウンサイジングにもかかわらず、ロボマス版の出来は秀逸です。
しかし、これこそ親子サイズだなぁ^^;

悪の華を咲かせ、サイバトロン総司令官に中の人が出世した、ブラックコンボイにスカージです。
なんか、剣劇版と銃撃版にモードを切り替えたような感じの同ラインのデザインが楽しいです。

スパイチェンジャーなスカージと、破壊兵士なスカージです。
その隣には、テレマガ版のダークニトロコンボイが。
マイ伝版としてもスカージはテレマガ通販として出てましたが、海外版の成形色違いも欲しがるのが、コレクターの難儀なとこでしょうねぇ^w^・・・・・・
買い損ねたよう、海外版T皿T

ジャスコ限定にて販売されたビーストネオのリペイント、ネメシスプライムです。
まさか販売されるとは思わなかったので、喜び勇んで買ったのを覚えてますね。
その後、クリアランスの棚に移動していたのが悲しかったり・・・・・・
やはり、子供が欲しいと思えるくらいに露出やメディア化がなされてなければ、仕方ないんでしょうねぇ。
牙に血の跡があるのが、いかにも海外販売品です^w^カコイイシ

最後は、クラシック版のプライムにBOTCON版のプライムの二体。
このタイプのブラックコンボイは、思ったより多く出回ったようですね。
BOTCONも出回ってほしいものですよTwT
福岡という地方都市で、希少TFを見る機会はなかなかありません。
正直、ショップがかかわっていたとはいえ、来る方々にも好評だったそうで嬉しかったですね。
季節ごとにやれればという話もありますし、次の機会も楽しみに待ちたいと思っております。
以上、TFギャラリーイベントの紹介でした・w・ノ
本日夜に残りを書くつもりなので、途中版ですがどぞ。
(今週日曜日が最終日なんで、未完成だが一応出しとこうと思って・w・;)
追記:完成しました。ご覧いただけると幸いです・w・ノ

はい、移動中にぎっくり腰5秒前を感知し、必死にマッサージ中のアルフェスです。
腰は大事にいたしましょうT皿T
で、本日の紹介品は意地で撮影に行って参りました「TFイベント、最終幕(ギャラリーエクスポゼ「トランス・トランス・トランスフォーマー展」第三期展示)」です。
ダイノボットと黒司令官で数が少ないだろうに、どうやって飾るのかなぁと思ってましたが、蓋をあければ日本未発売の「ダイノボッツ」をはじめとしての恐竜ロボ関連そろい踏みでした=w=;
例によって、興味あった物のみ写真にとっておいたので、その旨ご了解のうえご覧くださいませ・w・ノ


左側の棚からは、MPグリムロックから始まるG1ダイノボット5体と、G2ダイノボットが初期版から並んでおりました。
ああ、うらやましや~ねたましや;w;



G1ダイノボットたちです。
MPグリムロックとG1TOYグリムロックの大きさは約二倍強ありました・w・;
スラージとスラッグ、グリムロックの3体が前半戦でのダイノボット達ですね。
その後、スナール・スワープの登場です。
スワープは出荷台数も少なかったんでしたっけか、子供のころに欲しかったアイテムの一つです。

ただ今回のスワープは、確実に海外品のようなんですがTwT
口端部分と翼の先部分がダイレクトに丸く成形されています。
米国の厳しい安全基準という、ルールの徹底さが感じられます。


上部分がG2時に販売されたダイノボット初期カラーで、下が現在も手に入りやすいらしいダイノボット普及版カラーです。
グリムロックのカラーリングなどは微妙に違っていますね。


日本未発売のものでは、プリテンダーグリムロックにアクションマスターの2体もありました。
プリテンダーグリムロックは、中のロボット部分だけが日本版カラーにて、マイスター・スタースクリームのプリテンダー版ロボットとセットのヒーローセットで販売されましたね。
当時買いそびれたものの一つTwT

3番目の棚には、カーロボ版でのグリムロックが2カラーにバイナルテック版、e-hobbyで購入可能だった旧ユニバース版のダイノボッツがありました。
でも、一番気になったのは別の金型を使っているというビーストウォーズ版のグリムロックです。
背中の鱗部分のモールドが、ダイノボットと違う金型である証しだそうで。
どういう経緯でこのような流れになったのかが、少し興味深いところですね。


スパーククリスタルを新規に交換してリペイントされた恐竜シリーズの「DINOBOTS」です。
海外で未発売だったマグマトロンをはじめとするネオの」恐竜軍団に、ビーストシリーズからメタルスが二体参戦。
欲しくなるカラーリングなのがなんとも=w=

破壊大帝もダイノボッツではリーダーになって参戦です。
茶色のティラノレックスが、昔の恐竜図鑑を思い出されてワクワク・w・♪
ミサイル部分が赤いのは、派手に目立つのが、少し残念。



こちらのシリーズは、ARMADA販売時に販売された、DINOBOTSラインのものです。
全てにサイバトロンのインシグニアがプリントされているのが
違いですかね。
それぞれが今までと全く違うカラーリングで、正直めっちゃほしい=w=;


ブリスターケースも見せてもらいました。
ARMADA準拠だったことがよくわかります。
各2体ずつのウォルマート限定だったそうですよ。


マイクロンでの恐竜たちの隣は、現在シリーズ中のヘケヘケグリムロックの変遷~。
さらにお隣には、アニメイテッドのダイノボット達が勢ぞろいです。

個人的にはずっるいなーTwT
って感じのBOTCON版グリムロックです。
ダイノザウラーカラーなんて、なんて素敵過ぎるのさぁTwT
ただ、塗装はあまり良くないですね。
一番安定してるのは日本版ヘケヘケのようです。


全て同一人物というダイノボット勢ぞろいです。
セイバートロンモードから、初期・後期・FOX・10周年・テレもちゃにハッピーミール版です。

ハッピーミール版はトランスメタル扱いなんだそうです。
メタリックっぽい成形色ですね。

最終回では初代と同じく義を貫いた、メタルスダイノボットも色の明度違いで参戦です。
日本版では、ワスピネイターとの絡みの時に「しんちゃんの父ちゃんがいる」と思ったのが懐かしかったり^w^;

スーパーリンクではテラーコンとしてダイノボットが出ていましたね。
剣のエネルゴンウェポンは使い勝手がいいので、限定のエネルゴンウェポンでももう少し多くの色で出てほしかったです。

ゴーボッツにも恐竜ロボットで登場・・・・・・
やべぇ、かわええ=w=♪



こっちからは黒色司令官ズの登場です。
ビーストセカンドからのブラックライオコンボイにロボマス版のブラックライオコンボイ。
ダウンサイジングにもかかわらず、ロボマス版の出来は秀逸です。
しかし、これこそ親子サイズだなぁ^^;

悪の華を咲かせ、サイバトロン総司令官に中の人が出世した、ブラックコンボイにスカージです。
なんか、剣劇版と銃撃版にモードを切り替えたような感じの同ラインのデザインが楽しいです。

スパイチェンジャーなスカージと、破壊兵士なスカージです。
その隣には、テレマガ版のダークニトロコンボイが。
マイ伝版としてもスカージはテレマガ通販として出てましたが、海外版の成形色違いも欲しがるのが、コレクターの難儀なとこでしょうねぇ^w^・・・・・・
買い損ねたよう、海外版T皿T

ジャスコ限定にて販売されたビーストネオのリペイント、ネメシスプライムです。
まさか販売されるとは思わなかったので、喜び勇んで買ったのを覚えてますね。
その後、クリアランスの棚に移動していたのが悲しかったり・・・・・・
やはり、子供が欲しいと思えるくらいに露出やメディア化がなされてなければ、仕方ないんでしょうねぇ。
牙に血の跡があるのが、いかにも海外販売品です^w^カコイイシ

最後は、クラシック版のプライムにBOTCON版のプライムの二体。
このタイプのブラックコンボイは、思ったより多く出回ったようですね。
BOTCONも出回ってほしいものですよTwT
福岡という地方都市で、希少TFを見る機会はなかなかありません。
正直、ショップがかかわっていたとはいえ、来る方々にも好評だったそうで嬉しかったですね。
季節ごとにやれればという話もありますし、次の機会も楽しみに待ちたいと思っております。
以上、TFギャラリーイベントの紹介でした・w・ノ
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