地上や宇宙の探査任務はオレ達にまかせろ!!(TF 変形ヘンケイ C-19 ミニボットスパイチーム)


はい、もう一つのチーム編成は、攻撃ではない情報収集のチームになっています。
本日の紹介品3は、「TF 変形ヘンケイ C-19 ミニボットスパイチーム」です。
これもまた、諜報活動ではないでしょうというメンバーがいるのですが、彼の特徴を生かした役割がこのチームに必要とされていたと考えて、楽しんで遊びましょう!・w・ノ

裏側には各キャラスペックとカードが三枚付いてます・w・


ビークルモードです。
アダムスの支えになっっているのは、今回はスティックのりのキャップ部分。
なんか、宇宙人が出てくるような入口っぽく見えちゃった^w^;
ワーパスは速度が遅いので、きっとアダムスの重力ビームかなんかで運ばれているのでしょう。
でも、なんかウィーリーが色が薄いのがなぁと思っちゃいますね。
現実にありそうな感じの車に今回は変形しています。
2010では、完全なフューチャーカーでしたもんね。



というわけで、アダムスです。
海外版とは円盤時のメタルブルーラインが銀ラインに変更。
ロボモードでの胸ダクト部分が銀色からメタルブルーに変更となってます。
相変わらずのどっしりさがなんかいい感じです。

アクションポーズ。
決して、貼り手をしているのではありません・w・;


ワーパスロボモードです。
海外版の明るい色から、成形色がメタリックレッドになっています。
鉄っぽさが出ていい感じじゃないかなと思います。

そして、相も変わらずよく動くのです・w・b



このブログでは最初になるウィーリーです。
なので、通常通りの方向性でレビュー。
ロボモードでは、スタイルの破綻はない感じです。
ええ、これだけで価値を見てしまうくらいの存在価値があったりします、彼は^w^;
2010販売時に比べると、はるか高みに走って行ってしまった感じがしますしね。
もっとも、2010版もそれはそれで味があるとはいうべきと思いますし、あれはあれで良しとも思う。
アニメ版に近いものを遊びたいという点では、このウィーリーはいい感じと思います。
頭部もアニメ版を意識した造形になってますしね。


肩の部分には彼の武器?にあたるパチンコが装備されています。
わざわざ塗装しているのが芸コマですね。
足の部分はゴングと同じく前側に折れる変形方式です。
そのため、可動に関しては少し残念ですね。

戦闘力に弱い2名を守る、戦闘のプロフェッショナル。
このチームは、デストロンの情報を手に入れるべく、常に世界のどこかで動いているのだと考えると・・・・・・ああ、妄想がわき出てきますよ、ほんとに・w・;
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