腕力・スピード・走破性!それぞれの能力で敵と戦え!!(TF 変形ヘンケイ C-18 ミニボットアタックチーム)


ミニボットでレジェンドが販売されるのは、実にうれしかったりなんですよねぇ。
まだ出ていないミニボットも出していってほしいなぁというとこです。
そんな本日の紹介品は「TF 変形ヘンケイ C-18 ミニボットアタックチーム」です。
うん、なんかね、戦いに向かない人が入っていますが。
なんでだろう?w?
今回と次回はセット品なので、それぞれ一記事のみでご紹介。

ちゃんと3体のスペックにカードも三枚付いています。
それぞれがTFとして個として確立していると、タカラトミー側で動いていてくれることはうれしいことです。
普通だと、セット品とか言うことでいっしょくたにしかねないしねぇ。



カーモードです。
バンブルが今回クリフになってるのですが、日本的にはそれぞれのキャラが出たということでいいのではと。
ゴングの色合いが渋くなってるのが個人的に気に入ってます。
ビーチコンバーは海外版とそれほど変わらないかなぁ。

ロボットモード三体です。
変形は適度な難易度で、手のひらでいじって遊ぶには実にいい感じ。
ポケットの中には常にTFがいますって感じが、子供らの中で出てくればうれしいんですけどね。
ミクロマンを思い出しますが=w=


クリフのロボモードです。
変形させてみて、
「うん、クリフだな」
っと素直におもったのは、色合いがちゃんとあっていたからかなと思います。
顔の部分はバンブルの色変えだから仕方ないとは思いますけどね。


ビーチコンバーは成形色の色合いが微妙に違うのかな?
それ以外は全く同じと思います。
知的な顔がまたいい感じ・w・


ゴングはやっぱり色合いが渋くなった!
海外版は原色の色合いが強いと思ったので、カーキ色のボディがいい具合に落ち着いて感じられますね。



アクションシーンもそれぞれ海外版記事から一個ずつしてみました。
ゴングには、怪力ゴングらしくデラックスサイズのホットロッドを持ち上げてもらいました。
バランス取れればちゃんと持ちあげれますね・w・

アタックチームというならば、彼らが暴走するのを抑える役目にビーチコンバーが入ったのかなとも思ったり。
同一方向性の仲間ばかりでない、特徴をもった役割の集合体こそがチームであるとするならば、最初に思ったビーチコンバーがアタックチームに入っている意味合いが納得できるのですだ。
そう考えると、このチームの魅力もまた増した感じがします・w・
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