貴方を、お慕いしておりますです・・・・・・(トランスフォーマー QT26 ショックウェーブ(トヨタ クラウンアスリート S21))

うん、QTF第二期、ディセプティコンサイドがあまりにもインパクト絶大過ぎじゃないのかね、チミィ=∀=;;;
本日の紹介品は「トランスフォーマー QT26 ショックウェーブ(トヨタ クラウンアスリート S21)」です。
そして、キャラクター性がもうEDの流れに準じまくってしまったのでした、ハイ。
インパクトって怖い・w・;
今回の完全新作QTFは、トヨタクラウンアスリートが登場です。
ご年配の方々が乗っているようなイメージも強い(個人差有)クラウン系に変形するのは、おるすばん参謀の異名を持つショックウェーブでした。
そして、QTFでのショックさんのイメージは・・・・・・
うん、まぁ、スーパーリンク然りと、色々な世界に色々な同姓であり、同名であり、同一人物がいるものよねぇと=∀=;
そんなキャラに引っ張られてしまっての、キュートランスフォーマー ショックウェーブのレビューです・w・;ノ

パッケージは、2期QTF共通のものですね。
多分、映画版モチーフは、もう出ないんだろうなぁ=w=;




ブラックカラーのトヨタクラウンアスリート。
フロントグリルのキバっぽいデザインが特徴ですね。
オイラもこのデザインの車を買えばよかったかなぁと=w=;;;


クラウンの王冠部分の塗装がきれいにされているのも良いのですが、上部の出っ張った部分まで造形されているのに驚いたり。
良く作ってるなぁと=w=;;;

「チョロQ的にダッシュで責めるのだ!!」
「オマチヲ、メガトロンサマ」
「ひたすらおともいたしますです!!!」




ロボットモードです。
顔や腕のキャノンなど、やはり個性的だよなぁと。
黒いボディのクラウンの顔の上に、ショックの顔というのも、またインパクトあるなぁと思うのです^w^;
そして、半眼的な顔の造形なのも面白く。



ポージングです。
顔の造詣的にくぼんだ部分に目の部分があるので、少し顔を下げると影が出来て、不気味さを醸し出すんですね。
各部関節も良い硬さで、ポージングの無理が十二分に効きますね・w・d

『そんな、こわもてのショックウェーブだけど、心の中には、憧れの君がいるのです・・・・・・』



『その方の名は、破壊大帝メガトロン(ひろし)様。
彼のことを思うだけで、一つ目はドキドキしてちゃうのです。
思わずスキップを踏んで踊りたくなっちゃうくらいに、マインドプロセッサーのイレギュラーなBEEP音が鳴り響くのです。』

『そんな自分をひたすら押し隠して、彼は今日もお留守番しているのです。
いつか、自分が常にあの方のそばでお役に立てることを願いつつ・・・・・・』
(このキャラクター設定は、アメコミとは著しく違います。
アニメ版&QTFに近しいと思ってご理解ください=w=;;;)

『遠くから、あの方のお姿を見ていられればそれで・・・・・・』

『けど、誤射なら許されるとかたくなに信じているようでございますです@∀@!!』

『・・・・・・そ、そんな一途なショックウェーブさんなのでした』
ボクハ、イノチガオシイ


ポージングも、色々な角度や方向性で楽しく表現していくことが可能です。
QTFももうすぐ30個目に手が届くわけだし、色々なポージングと表現力で楽しめるのが素敵な話だなと思うのでした^w^;;;
うん、QTFアニメのED見れば、ホント愛しくなるよ、ショックさん・w・;;;
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