お父さん!もしかして貴方もミクロマン世代?(ミクロマン LEDライトストラップ M102で遊ぼう)

あのCMは苦笑したもののインパクトあるCMでした。
ミクロマンCMは、今でも面白くカッコよく楽しい中身だなぁと改めて思った次第。
折角ミクロマンで新しく遊べるためか、色々と妄想ネタが出てくるんですよねぇ=∀=;
そんなわけで、~で遊ぼうシリーズも少しばかり濃い密度になってしまいました。
でも、遊んでて楽しかったよう、間違いなくね・w・b
んでは、サクッとどうぞ・w・ノ




さっそくスマホでサクッと撮ったんですけどね、買ってすぐに。
1/12サイズなので、世の中に出てるアクションフィギュアと遊びやすく、同時に彼らもミクロマンとして遊ぼうという
=∀=フッフッフッ・・・・・・



光が暗闇で綺麗に輝く!
LEDストラップとしての機能はばっちりだ>w<b
さてさて、そんな久々に出会ったミクロマンも40年後の世界を楽しんだようで、
日常のミクロマンシリーズ行ってみよう・w・ノ
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どこにいるんだ、お前・w・;
「うん?これは寝袋じゃないのか?」


「ほほう、運転か。私にもやらせてくれないか!」
やめて!ここ田舎だからお年寄りが無防備に歩くのよ!危険;皿;!?

駐車中
「暇だなぁ・・・・・・」


なにしとる・_・
「テレビを見ている。」
勝手に車のエンジンかけるな;皿;ビビッタ
「あー、すまん・w・;」


「子供はオレンジジュースが好みだろう?」
もうおっさんだからねぇ、お茶を飲んですっきりするんだよ=w=

「大人ねぇ=w=」
可愛いは正義でしょ・w・?


「芸術がどこでも見れる時代か。」
複製だけどね


パッケージから内部を抜くと、英字で説明文章が隠れているのもなかなか面白く♪
というとこで、脳内妄想で遊ぶよー。
だってねぇ、せっかく大きさ的に遊べそうじゃない?この千値練ミクロマン♪
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「君たちはミクロカセットロボか!」
「いいや、俺たちはカセットロンだ!」
「サウンドウェーブの言ってたのは、こいつだよな」

「まて!なにをするんだ!?」

「お前の存在は、俺たちにはジャマらしいからな!」

「恨みはないが、お前さんにはご退場願うってよ!」

「くっ、このいい加減に・・・・・・!」

「しないかぁっ!!」
ドガシャンッ!

「お前たちの戦闘力を無効化させてもらう!」



『ブレストの力よ!!』




『ミクロ超能力!!カセットの姿にチェンジせよ!!』

「な、なんだ、体が勝手にトランスフォームするっ!」
「あ、あたまがぁぁ!俺がいなくなっちまううっ!!たすけてくれえっ!!」

ギゴガゴゴンッ
「しばらくそのままにしていてくれ。しっかり異常を調べるから・・・・・・」

「ソノ、ヒツヨウハ、ナイ」
「カセットマン!?」

「フレンジー、ランブル、リターン!
メモリープロセッサーニ、パーソナルデータ、レック」

「キサマハ、キケンダ」
ドガッ!
「うわぁっ!」

「ソシテ、テイセイスル。ワタシノナハ、サウンドウェーブ。カセットマンデハ、ナイ」
「どういうことだ!?」

「オマエタチノセカイカント、コノセカイカンハ、ツナガッテイナイ」

「オマエハ、ジゲンノマヨイゴ。
ダガ、ベツジゲンデハ、ワレワレノシュツジンキロクニカカワルタメ、キケンスギル」

「まってくれ!君は私の何をしっているんだ!」
「ベツジゲンノツナガリニメンジテ、チュウコクハ、イチドダケダ。
ツギハコノジゲンノジュウニントシテ、ハカイスル」



(私は時間を超えたのではなく、次元を超えてここにいるのか・・・・・・?
だとすれば、仲間の元に戻ることはもうできないのか!?)
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2月販売の仲間に会えるかどうかは、私の予算次第っ=∀=;
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