アレンジでスタイリッシュに挑戦!(TF4 ロストエイジ AD16 オートボットディーノ 再撮影)

本日の紹介品は「TF4 ロストエイジ AD16 オートボットディーノ 再撮影」です。
おもちゃショーの時には正規の足の組み合わせでやっていたのですね。
けど、いろいろな情報を見ると、もう少し足の方に真っ直ぐさというかヒロイックさがあるのかなぁと思った次第で。
ですんで、この記事はある意味「~で遊ぼう」カテゴリな感じ。
足の方をすらっとさせたらどれくらい化けるかなぁというところでポージングしてみました。
通常の足の方はおもちゃショー当日の記事をご覧くださいませ。
では、オートボットディーノの再撮影のレビューです・w・ノ
切り拓け!真紅のスライサー(トランスフォーマー ロストエイジ AD-16 オートボットディーノ)



パッケージです。
移動中にあけたので、裏パッケージが敗れた、イヤン;w;
仕方ないのでもう一個買っておこう、保管用もかねて・・・・・・





ビークルモードです。
明るい場所で撮ると、やはりイメージが違いますねぇ。
ヘッドライトやテールランプもクリアで再現されてるし、ホイールの銀色もいい感じ。
もう少し細かく塗装を加えると、もっとカッコ良くなるのではないかなぁと思ったり。

うん、フェラーリでないにしても赤色のスポーツカーでかっこいいのがよく分かる。
ディーノの新しいスキャンバージョンとしてみたら、十分に満足行くんじゃないかな。


追加のブレードは脚部接続パーツそのものを軸ジョイントで差し込みます。
はめ込みはこんな感じに。


へんけ・・・・・・間違えた=w=
軸は差し込んだままで脚部に取り付けるのも可能。
こうしてつけとくと、必殺技が仮面ライダーギルスのヒール攻撃のような感じで、これはこれでちょっと好み^w^;

車体の接続ピンにブレードをはめ込みます。
ブレードが取り外し式なので、折れたブレードや射出ブーメランとかいう遊び方もできるかと。





ロボットモードです。
腕のブレードと、新規頭部でディーノらしさは十分に感じられるかと。
赤と黒の車体カラーも含めてイメージは十分にディーノでいい感じなんだけどなぁ。




やはり足よねということで、まずは足の外装部の変形をオミットして、カーロボットらしくタイヤを側面に。
足外装もこうするとかっこいいんですが、やがり接地面積が狭すぎて立たせたりポージングも一苦労。


よし!ならいっそ外装を踵の代わりの固定部に使ってしまおうと。
これだけでも足がすらっとなて逆関節っぽさを軽減出来て、立たせたポージングもいい感じです。
さて、ではこれでかっこよくアクションだ・w・ノ







というわけでアクションです。
うん、足がすらっと長くなった分、余計に再度ウェイズイメージから脱却できてるんじゃないか
100%立たせやすいというわけではないが、片足キックもできる区台の接地度を確保できてますし。
これなら映画でのディーのらしくガンガン遊ぶことが可能かと思いますよ・w・b


更にツイッターで見た腕の形状も改良して、これが一番映画版ディーノに近い感じのスタイルってっことでいいかなぁ。
もちろんリスキャン後のキャラということで、自分流のスタイルで遊んでも何ら問題はないかなと思いますね^w^



通常足首の状態のものも少し。
やはりスマートさよりも異形さが高いですね。


当時出なかったものですが、あえてリデコ品で出たことや、アレンジで十分なカッコよさを作れるなど、買っても大きな損はないと思います。
どうしてもフェラーリでないとという方はあきらめるしかないかと思いますが、ディーノのかっこよさを楽しみたいってTFファンさんには十分に楽しめるアイテムになっているのではないかと思いますよ^w^ノ
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