見よ!太古の巨獣が甦る・・・・・・(TF4 ロストエイジ AD03 グリムロック)
2014年05月17日00:26
TF MOVIE4 Movie Advance

本日の紹介品は「TF4 ロストエイジ AD03 グリムロック」です。
グリムロックといえば、G1世代はみんな大好き「オレ、グリムロック」のフレーズ。
映画でもぜひ出してくれ、頼む=∀=;
閑話休題。
7月にはMA01オプティマスプライムに近い身長で出るだろうグリムロックですが、今回はボイジャークラスで登場です。
最も、映画のスケール差で見ると、EZコレクションのオプティマスを背中に乗せるくらいの大きさなので、EZコレクションとからめるならベストサイズと言っていいかと思います、このグリムロック。
今回のダイナボット(どうやらダイノボットとはよばないらしい、今のところのネット情報だと)は、他のものはDXサイズで出ますが、ボイジャークラスのグリムロックは変形も適度で十分な迫力でないかと思います。
特に、うん。
ダイナソアモードの頭部の凶悪度といったら・・・・・・
ロボモードの可動も十二分に楽しめる、ボイジャーグリムロックのレビューです・w・ノ
EZコレクションのムービーオプティマスがいれば、マストバイ推奨=∀=;
文字色


パッケージです。
ロボモードにウィンドウパッケージですんで、なるたけかっこいい顔立ちを押さえたい所。
日本オリジナルのアイテムではないので、パッケージはシール処理されてコストを抑えられていますかね。




ビーストモードです。
本編映画と違い、銅色の体色が実際の恐竜を思わせてくれます。
メカであり生き物であるという有機的なデザインがうまく立体化されているかなと。
現在のTレックスのイメージと80年代のティラノサウルスのイメージを両方思わせる体型かなと。



口横のレバーを押すと口を閉じることが可能です。
噛みつきアタックするもよし、口パクで
「オレ、グリムロック。トッテモツヨイ!」
とかアフレコごっこするもいいよ!
おいらはやってないけどね・w・ノ!
やってないけどね・w・ノ!!
・
・
・
・
・
・
信じろよ、オイ;w;ノノノ!!!


脚部ががっしりしているので、力強い恐竜の威嚇ポーズもバッチリ。
大音響の叫びをイメージ!

武器の棍棒?メイス?は、しっぽに差し込めます。
個人的にはないほうがいい気がするんだけどね。

EZコレクションの司令官をまたがらせてポーズ。
映画での大きさ見ると、このバランスが一番いい気がする。



初代G1グリムロックと比較です。
大きさ的には左程違いがないのがわかるかと。
こうしてみると、G1グリムロックは実にメカ恐竜だが一発で印象が深くわかりやすいアイテムだなと思いますね。
そしてそれに負けないインパクトのボイジャーグリミィ。


トランスフォーム。
しっぽのほうから変形して胸部分を跳ね上げて・・・・・・


ロボットモードです。
上半身に銅色の褐色の肌が、脚部の銀色がブーツっぽくっていいんでないの。
パワフルな腕の大きさがいい感じかと。
また、頭部のほうもほかのダイノボットと違ったデュアルアイが冷酷っぽくてステキ♪



大きさ比較です。
リーダーサイズには7月販売のブラックカラーなリーダーグリムに任せますが、ボイジャーリベンジオプティマスはぴったりの大きさ。
G1グリムロックのほうはビーストでは同じ大きさに見えたのに、ロボモードでこれほどの身長の差が出るのが面白い。





アクションです。
足首は内側に可動するので、大地を踏みしめたポーズもがっしりと。
腕にある恐竜の足首はそのままナックルとして打撃とかに使えそう。
遊びごたえはばっちりですね・w・b



専用の槌は武器としてたたきつけるのが主流かな。
むしろ武器なしのほうが個人的には面白かったり。
それくらい本体のアクション性と外連味あふれるポーズが好みなのだな=w=b

武器は背中に差し込んで保持可能です。


アクション性と変形の適度な難易度、各種ギミックとロボ&ビーストのスタイルの良さ。
非常におすすめなアイテムになってるかと思います。
ビークル系の機械になるトランスフォーマーと違った曲線と有機的なビーストになるトランスフォーマー。
リーダーよりもアクション性はこのアイテムのほうが高いので、ぜひガシガシ遊んでもらいたいアイテムです^w^ノ



パッケージです。
ロボモードにウィンドウパッケージですんで、なるたけかっこいい顔立ちを押さえたい所。
日本オリジナルのアイテムではないので、パッケージはシール処理されてコストを抑えられていますかね。




ビーストモードです。
本編映画と違い、銅色の体色が実際の恐竜を思わせてくれます。
メカであり生き物であるという有機的なデザインがうまく立体化されているかなと。
現在のTレックスのイメージと80年代のティラノサウルスのイメージを両方思わせる体型かなと。



口横のレバーを押すと口を閉じることが可能です。
噛みつきアタックするもよし、口パクで
「オレ、グリムロック。トッテモツヨイ!」
とかアフレコごっこするもいいよ!
おいらはやってないけどね・w・ノ!
やってないけどね・w・ノ!!
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信じろよ、オイ;w;ノノノ!!!


脚部ががっしりしているので、力強い恐竜の威嚇ポーズもバッチリ。
大音響の叫びをイメージ!

武器の棍棒?メイス?は、しっぽに差し込めます。
個人的にはないほうがいい気がするんだけどね。

EZコレクションの司令官をまたがらせてポーズ。
映画での大きさ見ると、このバランスが一番いい気がする。



初代G1グリムロックと比較です。
大きさ的には左程違いがないのがわかるかと。
こうしてみると、G1グリムロックは実にメカ恐竜だが一発で印象が深くわかりやすいアイテムだなと思いますね。
そしてそれに負けないインパクトのボイジャーグリミィ。


トランスフォーム。
しっぽのほうから変形して胸部分を跳ね上げて・・・・・・




ロボットモードです。
上半身に銅色の褐色の肌が、脚部の銀色がブーツっぽくっていいんでないの。
パワフルな腕の大きさがいい感じかと。
また、頭部のほうもほかのダイノボットと違ったデュアルアイが冷酷っぽくてステキ♪



大きさ比較です。
リーダーサイズには7月販売のブラックカラーなリーダーグリムに任せますが、ボイジャーリベンジオプティマスはぴったりの大きさ。
G1グリムロックのほうはビーストでは同じ大きさに見えたのに、ロボモードでこれほどの身長の差が出るのが面白い。






アクションです。
足首は内側に可動するので、大地を踏みしめたポーズもがっしりと。
腕にある恐竜の足首はそのままナックルとして打撃とかに使えそう。
遊びごたえはばっちりですね・w・b



専用の槌は武器としてたたきつけるのが主流かな。
むしろ武器なしのほうが個人的には面白かったり。
それくらい本体のアクション性と外連味あふれるポーズが好みなのだな=w=b

武器は背中に差し込んで保持可能です。


アクション性と変形の適度な難易度、各種ギミックとロボ&ビーストのスタイルの良さ。
非常におすすめなアイテムになってるかと思います。
ビークル系の機械になるトランスフォーマーと違った曲線と有機的なビーストになるトランスフォーマー。
リーダーよりもアクション性はこのアイテムのほうが高いので、ぜひガシガシ遊んでもらいたいアイテムです^w^ノ
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