栄光のボディは困難にまみれ・・・・・・(TF4 ロストエイジ AD02 クラシックオプティマス プライム)
2014年05月17日00:03
TF MOVIE4 Movie Advance

本日の紹介品は「TF4 ロストエイジ AD02 クラシックオプティマス プライム」です。
うん、じつはねぇ。
このアイテムが、今回のTFマニアには一番の買い!
だと強くいうのです、私・w・フムス!
というのが、G1イメージのビークルの大きさや、ロボモードの旧ムービーオプのボディのメリハリさ。
ブラスターの別キャラへのアレンジや、何より変形の驚き。
このアイテムをして、TF変形の楽しさがここにあり!
そういっていいと思います。
そんなわけで、私はもう一個を予備で買うと固く誓った、クラシックオプティマスプライムのレビューです・w・ノ
参加した方によると、購入待ちの方々のスマホやケータイでちらほらうちの画像が見えていたそうです。
購入の役には立ったみたい。
よかった;w;


パッケージです。
映画本編ではボロボロのトラックで描写されるクラシックオプティマスですが、商品自体はパッケージイラストで、その汚を描写されています。
そして、裏表紙のビークルのデザインで狂わんばかりに歓喜した人は多数だと予測=w=




ビークルモードです。
後ろの排気管を除けば、そのスタイルはまさしくG1コンボイことG1オプティマスのビークルモードのリアル化です。
その分でいえば、ミニMPビークルって感じもあるかなぁと。
実際に、このアイテムのビークル保持の各部爪や変形などは、MP並みの楽しさがいっぱいだといっていいかと思います。


付属しているのは、DOTMでメガトロンが使っていた巨大ショットガン?ですね。
当時のDOTMメガトロンに持たせることも可能です。
その画像は、次の記事の~であそぼうにて。


コンテナ接続のギミックはないのですが、あえて似合う大きさのトレーラーを探したところ、メックテックトレーラーが大きさ的にピッタリ合いました。映画での実車トレーラー部分のおもちゃなわけで、まさにビークルの姿は実写化したG1コンボイの再現と言っていいのやも=∀=;




トランスフォーム!!
この各部が回転しながらトランスフォームするのは、まさに一作目のディセップのヘリ、ブラックアウトの変形のイメージ!
この変形アレンジは、凄くビークル外装も噛み合うので、なかなかうまく生きにくいかもしれないが、なんというかね。
ミニMP-10って感じに言ってもいいかと思うくらいにビークルがかみ合うの。
おすすめよ、マジで^w^ノ



ロボットモードです。
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うん、あのね。G1がここまで全3作の映画デザインスタイルのオプティマスになると思う!?
正直奇跡の出来だといっていいかと思うんです・
本当に、この完成度は遊び過ぎたときのために予備が欲しいと思わずにはいられませんねぇ=w=;


顔はマスクレスですが、細かい部分までとても彫刻造形が入っています。
目の方も塗装することで目力がすごくこもっていて、見るたびにほれぼれしてしまいますねぇ=w=;♪





アクションです。
各部の可動は見ての通り十二分です。
可動だけでいえば、リーダーオプティマスを超えるんじゃないかなぁと思ったり。
だもんで、ポージングがすごく楽しいアイテムになってますね。
映画に出てきたポージングをいろいろ試して楽しんでいたりするのですよ^w^ノ





本編でこのブラスターを使うのかはわかりませんが、こうして自分が倒した相手の武器を使っているというのは、そこにドラマを感じてしまいますね。
下半身が十二分に可動に適しているので、膝立ちなど多くの映画のポージングを試したくなってしまいます。


DOTM時に販促されたエナジーブレードを持たせてみた。
本編でも当時の武器を持ってるとすれば、こういう無双は十二分にあって楽しめますね。


前半のアイテムで、何を売り込むといえば、私はこれを押しますね。
ロボモードのスタイル、ビークルモードの存在感と完成度。
難易度の高いTFに挑戦する試金石として、過去シリーズからの変形の難易度を楽しみたい方、両方の需要を見事に満たす、褒めどころばっかりが目立ちまくる、変形させてよし、動かして遊んでよし、ビーグル・ロボットともにカッコよく飾って良しのマストバイアイテムだと、言いきっちゃいますよ^w^ノノノ
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