超科学都市は、伝説の存在(TFジェネレーションズ TG-23 メトロプレックス スクランブルシティと他比較)

本日の紹介品は「TFジェネレーションズ TG-23 メトロプレックス スクランブルシティと他比較」です。
超巨大なボディのトリプルチェンジャー、スクランブル大作戦の中核を担った伝説の巨大トランスフォーマー「メトロフレックス」は、今回3倍近くの巨大化を得て、史上最大(おもちゃ)のトランスフォーマー「メトロプレックス」として販売されました。
まぁ、時代ゆえか不況ゆえか、お店でずらりと並ぶという昔のフォートレスなどのような光景は見れませんでしたが、時代の流れの通販などでは欲しい方々の元に着々と届いているようで。
この平成の時代にスクランブルシティが新造されて部屋に来るというのは実にうれしい展開なのです^w^ノ
まずは、あらゆる小型系TFとからめられるスクランブルシティから順に紹介していこうかと。
シールを貼った海外版と、旧メトロも絡めてのメトロプレックス・スクランブルシティのレビューです・w・ノ




シティを全体から俯瞰です。
今回は空き部屋に移動して、つたない撮影状況ですが頑張っております;w;
部屋の状況から大きさが理解できるかなぁ・w・;
あと、光量が足りずにすいません。
今回は写真は見るだけで割り切っていただければ;w;・・・・・・




各部にホイルシールを貼ることで、見栄えがよくなってきてると思います。
紙シールと違ってホイルシールは貼る時にまっすぐになりやすいので、端にうまく配置してそこを基点に貼りこんでいくと、綺麗に貼れますよ・w・ノ
いや、細かいところは爪楊枝などで抑えて貼りこんだりはしてますけどね=w=;






メトロマスターのオプティマスとバンブルビーの相方、ローラーとブレイズマスターは、ひざ当て部になる穴に差し込んでトランスフォームさせると、専用の小型砲台に!
このために、足下にジョイントが来るようになってたんですね。
メトロマスタークラスは、メトロプレックスと連動するような大きさと仕組みが入っているので、もう少しこのクラスの新製品が欲しいところです。
2010とかの両サイドも欲しいし、メトロマスターサイズのブロードキャスト&ツインキャスト、パーセプターもぜひお願いしたいところ=∀=;ノ







シール貼り済みの海外版です。
黒色の成形色に、黒系のシールがきれいに溶け込んでいる感じで、こっちもまたいい感じかと。
日本版との大きな違いの一つの中には、ブリッジにいるオプティマスらのイラストですかね=w=;


こちらは旧メトロプレックスです。
和名はメトロフレックス。
こうしてジェネレーションズを見ると、凄い物足りなさを感じずにはいられない状態に=w=;
いや、これでも当時は複雑ですし、凄く欲しかったアイテムだったですけどねぇ・・・・・・
それだけ、今回の奴があまりにインパクトがあり過ぎということなのでしょう。




旧メトロには、BOSSのコーヒーフィギュアの大きさがよく似合う!
アニメデザインのミニフィギュアですので、その小ささも含めて旧メトロの雰囲気にばっちり会うんですよねぇ♪

そして、ジェネメトロにはEZやSCFやメトロマスターを配置して遊びますよ、ワクワク・w・ノ


各部レーンを疾走して発進!!
(発射機構はついていません)



各種ラボでは、メンテや改良実験が行われ・・・・・・

若者とお姉さまのロマンスもあり=w=;b

シティコマンダーは、シティの防衛に余念がない!!


屋上で語らう仲間たち。
日本アニメと海外アニメと日本コミックと海外アメコミとだと、このようなシーンでも微妙に違うストーリーになるのだろうことが想定できる不思議!!

そして、進化した時代には進化している位置の救護班も着任!





ガードチームの配置は万全だ。
危機に対しては、いつでもガードシティとなって護りぬくぞ!!




司令官もバンブルビーも、メトロマスターがちゃんと砲撃場所にできる楽しさ。
司令官だけが伝統の砲塔持ちなポージングなのが^w^;

ほぼ、あらゆる小物系を網羅できるメトロプレックスのスクランブルシティ。
あらゆる小物系を絡めて、机の上のジオラマが広がるぞ!!
しかし、うまい配置にするのもなかなか大変だなぁと。
もう少しきれいに撮れる巨大ブースが必要ですね、本当に=w=;
次の記事予定は、地上を疾駆する移動要塞・w・ノ
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