30個記念商品第一段目は、一番値が張りデカいです;w;(SDCC2013 METROPLEX BOX)

本日の紹介品は「SDCC2013 METROPLEX BOX」です。
すでにメトロプレックスは海外のものは紹介を終えて、あとはシール貼ったバリエーションではありますが。
今回のSDCC限定版は、顔と太ももにメッキをしている海外版なので、そこは後日改めてと思っております。
ということで、SDCC版ゆえの特徴である特別製パッケージと付属の6体12個フィギュアをご紹介です。
日本版が9月末に出ますので、そちらのレビュー時かそれ前にでも改めてSDCC版は簡易レビューを追加しようかなぁと思っています。
正直言えば、メッキ部以外は海外版と同じなので、正直どうレビューすべきかと思うのですよ=w=;
むしろ、SDCCの特徴をレビューしたほうがいいかなぁと。
そういうわけで、海外の30周年記念アイテム第一弾も兼ねた、SDCC2013メトロプレックスのボックスレビューです=∀=;




パッケージは両面同じなのですが、商品の注意書きがある面と無い面があって、こちらはそれがない絵だけのボックス側です。
SDCCのシールは貼ってありますが。
イラストの作成者の名前が、注意書きに隠れてるんですよね、裏側の方は。
又、このイラストは、メトロプレックスの部分だけ段差があるように処理されています。
少しでもメトロが飛び出してくるようにイメージしているのでしょうね。



ステッカーでコミコン2013のアイテムとい表記が貼られています。
それ以外には30周年ロゴが印刷で、30個の記念商品の一番目というのがステッカーで貼られています。
尚、とてもすべては集められないよ;w;

海外版の通常パッケージは、日本版とほぼ同じとおもちゃショーで把握していますが、このアイテムはその数倍のパッケージで作られています。
重くて、持ち手を握ると持ち手が重みで敗れるそうで。
ちょっと持ち運びは抱えて運んでおりますよ=∀=;



外カバーを外してみると、フルカラーの説明書、メタリックイメージのシールがそろっています。
尚、日本版はこのシール量140枚よりも少なめなシール量になっています。
というか、塗装も含めて十分別物で遊べるかと思いもしたり。



外装を引き出すと、そこには巨大なメカ格納庫をイメージした内部ボックスが。
メトロプレックスって台座も含めて。このまま飾ってもいいような気すらする気も起こりますわ。


上部分にはマジックテープでお互いを貼り合わせるようになっています。
さぁ、拘束解除!!


真横に開いたパッケージからブリスターをはがしたら、いよいよSDCCメトロプレックスが可動ですっ!!
しかし、でかいよねぇ=∀=;
本体のレビューは日本版発売ごろかその前にでも連動させて撮り直します・w・ノ




本体に付属の樹脂フィギュアは、オートボットとディセプティコンカラーで再現です。
香港の限定版では、このフィギュアは金色で成形されてるそうです。
(メトロプレックス自体のものは同じもののようです。)
まずはオライオンパックスとバンブルビー。
なぜオライオンなのかといえば、IDWで販売されるものの流れなのでしょうねぇ。
ビークルとロボットのセットになっております。
思ったよりもよくできてる。




トレイルカッターとホイスト。
G1からのリファインとしてこれら4体はIDWTFの展開でおもちゃ自体も販売中です・w・ノ




メガトロンとジェットロンは飛行ビークルで登場です。
ジェットロンのほうは、色合い的にスカイワープとして遊ぶのが正解なのかな・w・?

日本では、このようなフィギュアがありませんが、現行でもEZコレクションが販売されるなど、遊びのプレイバリューは日本版にもありますので、楽しんで遊べるのではと思います。
このフィギュアのほうは、細かいとこまでよくできていると思うので、個人的には満足していますよー^w^ノ
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