巨人、ロールアウト状態で大地に立つ!(TF Generations Titan Class Metroplex シールレス ロボットモード)

本日の紹介品は「TF Generations Titan Class Metroplex シールレス ロボットモード」です。
その大きさは1Mくらいは行くんでないのってくらいにでかいです。
この大きさで、腰やらなんやらがほぼすべて動きます。
それはまさにボイジャークラスの巨大版というべきか。
反面、足首は変形上関節可動がありませんので、踏ん張らせ方とかに少しばかり癖がいるかもですね。
とりあえずはシール前にさくっとアップという方向性の記事ですので、アクションポーズなどは、他の記事で遊んでみようかなと思っております。
では、海外版TF Generations Metroplex、ロボットモードのレビューです。
シールレス版・w・ノ




シールレスで4面です。
うん、シール貼ると印象変わるかと思って、これは個人的な記録の延長戦ですよー。
しかし、スタイルの破綻がほんとにないなぁ。
なんというか、すさまじい完成度と存在感にもう眩暈がしまくりますよ。

基本的に絡めるであろうオプティマスたちの大きさ比較。
ボイジャーはさすがに難しいしねぇ。
ハイブリッドスタイルコンボイとかが、メトロの情報量に十二分に勝てるかもしれませんね。




各部アップです。
うん、これに筋彫り塗装をすれば、もう勝てるものはないかもしれないくらいにすごく楽しめると思う、
値段的にするのがコワいのですが;w;

ゴーグルははめ込み可動なのですが、私のものはどうにも緩いようでゴーグルが落ちてくるんですよ;w;
ですんでゴーグルなしの顔が好きな私としてはゴーグルはヘルメットを外して抜いておこうかなと。
あ、メーカー非推奨なので責任は自分持ちです。






首下のパーツを押すことで、数種の音声&効果音と共に目とトランスフォームコグが光ります。
目のほうは、光り方が瞳のように光るので萌えますね。
ついついうるさいのに押して遊んでしまいます。




アクションです。
うまくポージングとバランスがとるのが難しくはありますね、迫力出すものをしようとすると。
なんぜ上半身の長さや重みで可動するのは起こりますし。
いくら軽いといってもスカウトやデラックス、ボイジャーのバランスとりと同じには出来ないしね。
それでもうまく迫力あるアクションを取りたいですねぇ=w=;




とりあえずおててに乗せてみた。
どのプライムで遊ぶかでも面白いのですが、DXサイズを乗せてもちゃんとバランス持たせると立たせていて問題ないので、ここも驚きですわ。

VSダイナザウラーでのトランスフォームコグなし変形を再現してみたり。
ロボモードでも色々のせられるのは、ロボットベースを思い出したりしてしまいますね。
いろいろと遊びこんでいきたいですわー。
しかし、日本版の塗装&更に白色ボディ&メッキ顔も今から楽しみです。
あと2か月ほど、ああ、ワクワクする^w^ノ
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