小さい夢から大きい夢まで、集めて楽しいコレクション♪(ドール展 04 コレクション)

ドール展4個目の記事は、コレクション系です。
古くはカバヤのチョコエッグから始まったコレクション系のおもちゃ類は、キューブリック~ベアブリックやシルバニアファミリー、もっと古くはぬいぐるみのコレクションなど。
日本世界共には数多くの「コレクト・ゼム・オール!」を叫ぶ方々がいるのです。
今回はそんな中から代表的なものが展示されております。
日本のロボットから離れた多くのコレクターズアイテム。
見ていくとしましょうか・w・ノ

おもちゃ関連を集めるのって、正直大人らしくないと思われてる時代があって。
ただ、TV東京の「開運!なんでも鑑定団」の放送などからコレクターというものが世の中に思った以上に露出したと思うのです。
「あれ?あなたそういうものを集めていたの?」って。
おもちゃもコレクション性のある物が多く出始める時期ってあったと思いますね。
ただ、どんなものも流行のサイクルはありますから、今は新しいサイクルが始まる直前であるのかもとも思います。

そんなアイテムの定番と言えば、ガチャ筐体のカプセルフィギュアですね。
昔はいろいろな会社が多くあって、過去の武勇伝もあったそうですが、気軽に購入して気楽に・・・・・・
うん、今はコレクターは気楽にとはいかんか・w・;
ともあれ、おもちゃ屋以外のお店の入り口前やコンビニなどで気軽に集められるフィギュアコレクションとしては定番のものだと思いますよ。
カプセルミュージアムの海洋堂はこちら






そして、同素体にペイントを施すことですさまじいバリエーションのアイテムを展開していったベアブリック。
最初はキューブリックなる人型が主流だったはずが、今は派生だったベアブリックのほうが有名になりましたねぇ。
企業やイベントなどで限定のアイテム出してるなど、ベアブリックコレクターはそのコレクションの壁はなかなかに大変なものがあるのではないかとも^w^;
日本文化にアメコミにエヴァにと、キャラクターを選ばずにできるというのはすさまじい広がりを生み出しますしねぇ。
今回初めて知ったアイテムも実に多かったです。
ベアブリックのメディコムトイはこちら

こちらもおもちゃ屋さんの定番であるシルバニアファミリーシリーズ。
動物の家族というメルヘンチックなストーリーの中にも、プレイセットを数多く保有することで、自分のおとぎの国を作り上げられる、しかも少しずつ増やしていくと大きなものを用意してあげたくとなる・・・・・・
ハッ!トミカやダイヤロボでも、安価なミニカー&ロボットからプレイセットの大きなものを欲しくなる。
これは定番のビジネスフォームなのかっ!!
シルバニアファミリーのエポック社はこちら



ビジネスといえば、ぬいぐるみは永遠の子供のお友達。
特に動物をあしらったぬいぐるみは、子供大人関係なしに顔がゆるむものですねぇ。
シュタイフという海外メーカーのぬいぐるみがずらり勢ぞろいです。
・
・
・
うん、ここで一人で寝たいなんて思ってないよ、おいら・w・;
・
・
・
ウソです;w;
こういう物に囲まれてると、おっさんでも一人だけならばストレスなしに童心に帰って寝れるんだろうなぁ・・・・・・=w=
動物ぬいぐるみのシュタイフはこちら
あ、次は男の子向け最後です・w・;ノ
スポンサーサイト