某こそが、戦の切り札よ!!(トランスフォーマーGo! G16 侍 ハンターホイルジャックで比較&遊ぼう)

そして、遊びまくろうじゃなかですか@∀@ノノノ
元々が武装した武器を縦横無尽に取り扱ってたプライムキャラクター。
武器のキャプチャーリング以外を持ってもそりゃ当たり前だろうということで、過去の武器や何やら持たせつつでさっそく遊び倒してみましたよー。
旧プライム版・海外版の比較も含めて、サクッとどうぞ・w・ノ


海外版です。
こちらはパッケージ写真とそのまんま同じですよねぇ。
肩部分がきちんとこの形状で入れられていたのに、私はなんで旧プライム版と同じ型の位置で遊んでいたんだろう・・・・・・





各ビークルモードの比較です。
日本版プライムと比べると、各部の増加した龍の鱗的な装甲の強化が見て分かるかと。
海外版だとマーブル成形色が汚しを再現してるんだなぁというのがわかりますね。
緑の色合いもメリハリが効いている感じです。
又、ウィング部分の赤と金の色の違いも面白い感じかと。
この色合いがビークル後部を占めることで、明るい色なのに落ち着いた雰囲気の日本版と明度の低い赤(朱色)と緑なのに、その赤色で派手さを感じさせる海外版。
この違いが面白いなぁと見ていて思ったり。


ビークルモードでもグリップ部は開くことが可能です。
折角なので、見立てでサンダーブレークが発射可能と。
うん、スーパーロボット超合金のグレートマジンガーのエフェクトを無理やり差し込んでいます=w=;


AMウージと付属の刀はハンターホイルジャックにも接続可能でした。
こう見ると、AMウージをまだパートナーとして遊ぶこともできそうだよね。


後部の接続を少し緩めて翼を開くことで、飛龍モードにトランスフォームをば。
俺設定の反重力ウィングで、ビークルモードのまま空を飛ぶのですよ!!
あ、グリップはしっぽですね。
ビークル後部の方には龍の背中をイメージした新規パーツがついていたので、この遊び方はメーカーの隠し公認と見た!!



如何にも昭和のロボットアニメっぽい飛び方に見えませんか^w^♪
龍を宿した戦人が、空を駆けて突進だ!!




ロボモードの比較です。
日本版は、やはり肩のボリューム増加でスタイルの向上が図られている気がします。
海外版とは、色の好みでしょうねぇ。
頭部塗装の一部が、金と銀の違いがあるので翼の色合いも含めてパワーアップバージョンで海外版を遊ぶもいいかなぁと。


キャプチャーリングは、AMウージをランチャーガンに見立てたところからでこっちも見立ててみようかなと。
飛龍なので空の攻撃・・・・・・カミナリかっ!
ということで、柄の部分からサンダービームを発射とか考えて見たり。
きっとキャプチャーリングのリング弾は中に発電コイルがあるんだよ。
そこからエネルギーを柄の部分から発射とか。
リングは飛んで行って相手をキャッチしたら、内蔵されてる発電コイルで一気にスタンアクションとか・・・・・・
おお、いろいろな設定がカッチリ繋がった=w=;



そんなわけで、グレートマジンガーの中からエフェクト拝借。
マジンガーブレードにかぶせる奴を利用です。
空中戦と見れば、このようなエレキの発射イメージもいい感じじゃないかなぁとか。





最後は旧武器を武装してのポージングです。
やはり戦いのプロですから、いろいろな武器を使って戦うってのがイメージ的にいい感じかと。
戦いのプロとしてオプティマスをガードする侍は、常に日々の研鑽に努めて今も技に磨きをかけ続けているので候=w=♪ノ
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