2月発売のTFたち(ジェネレーションとファイナルメガトロンの予告)

今月発売のTFを引き取ってきたはいいのですが、毎年この時期は公のほうが非常に忙しく。
結果、購入時期前後に出張になっていて時間がもうありませんでした;w;
ですんで、まずは数が多いジェネレーションを後に回して、MP-15とプライム2種を大急ぎでレビューしようとしたのですが・・・・・・
本当に体力落ちたなぁ;w;
そういうことで、ジェネレーション5種を海外版比較の写真でご紹介です。
あと、間に合わなかったものでプライムファイナルバトルメガトロンをば。
2013年度の新シリーズも始まりますし、まだまだTFは忙しくなっていくようですよ^w^ノ
では、この記事はサクットどうぞ・w・ノ

ぎょろんっと、ファイナルバトルメガトロンのお顔おば。
今回は瞳に赤い塗装がされています。
紫クリアの目のパーツの上に鮮やかな赤が光ります。
実に凶悪なキャラクター性が増したなぁと=w=;



すでに販売されているダークネスメガトロンとのシールレス比較です。
とはいえ、エンブレム以外はシール貼る場所がないのですけどね^w^;
ダークネスなカラーを保持する黒色系の成形色が銀色系に近づけられ、メッキも塗装で再現されています。
右手が気になる人は、もう一個買って左腕とパーツをネジ外し交換することで白銀メガ様を作れるかもですねぇ(自己責任でどうぞ・w・ノ)
こちらも写真追加の記事作らないとねぇ=w=;
次からはジェネレーションをナンバリング順でご紹介。
右が国内、左が海外です。


キックバックはまさに忍者のようないでたちです。
武器は汎用性のものを使ってるということですので、今回のジェネレーションでは互いに持ち合っていていいものだそうです。
背中のマジックアームな翼骨部分が目を引きますね。
塗装がヌルヌルした感じで、生々しさを出して昆虫ロボ的なイメージを高めてる気がしますよ・w・ノ


スタスクは色合いがゲーム盤にさらに近づけているそうです。
このメッキカラーはアニメイテッドロディマスのワインレッドっぽいカラーと同じ感じがしますね。
ヒロイック性は海外版、豪華塗装が国内版って感じで間違いないかと。


海外カラーと大きく変化したエアレイド。
確かエアーボットのエアーライダーの同一人物リファインになるんですかね。
黒色系のボディに蛍光ピンク成形色の武器が海外版よりもさらにとんがってる気がしますね。
お互いに全然別キャラとして使えるものだと思いますわぁ=w=;


一番人気がないんじゃないかなと思ってたランボルことサイドスワイプ。
くどい顔が気になっていたんですが、国内版はビークル外装がフルメタリックカラーに細部までピンクが塗られており、発光イメージを再現。
その光の反射具合で、ああ、このキャラはG1サイドスワイプで間違いないな。MPランボルの面影すら顔にあるなと。
うん、買う前と買った後のイメージがガラッと変わったアイテムですね。
余裕が出たらもう一個買うつもりになった=w=♪


最後はウルトラマグナスです。
塗装位置が全然違っているものがあり、これもとんがった感じの海外版と、細かい塗装の豪華版な国内版といった感じですね。
日本版のほうがG1ウルトラマグナスらしさ、海外版がアニメイテッドマグナスって感じだね、印象が。
剣は塗装が海外と同じなので、ここもメタリック塗装があればもっとよかったなぁという感じですね。
残りは記事形態でご紹介です。
とはいえ時間も体力も持ちそうにないので、文章なしなのでゴメンナサイ。
追加文章でも頑張ります;w;ノ
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