豪華5セット登場!その2(TF Universe BATTLE FOR THE CYBER PLANET KEYS その2)

その1はこちら
本日の紹介品は、「TF Universe BATTLE FOR THE CYBER PLANET KEYS その2」です。
前回はラナマックをラナバウトに書き込み間違い・・・・・・
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ネツッテコワイネ・w・ノ
じゃねーや、すんませんTwT
とある内容での勘違いでした。
勘違いしやすい人なんで、また起こしたらごめんなさいです。
では、さっさかいきますよー。
昨日はなんか書き込み多すぎだと思ったし。
いつもっていうなTwT
PS:記憶違いの間違いが多くあり、前回の記事をいくつか修正しています・・・・・・
いつもって、いうなぁーーーヾ(@† ▽ †@)ノ


右から
「炎の近くに、俺はいる!!」ディセプティコンのラナマックと
「敵の情報は内容よりも早さがすべてさ!」オートボットのブラーです。
日本でのセットはそれぞれ相方が別なんですが・・・・・・
感違いの理由。
当時の日本版では、ラナマックはラナバウトとして販売されているんです。
今回品がなんでラナマックになったかは分かんないんですけどねぇ。
どちらもマイクロン伝説出身なので、関節可動は期待はできなかったりです。
ブラーは特に、武器の部分がもともとのシルバーボルトと違い腕の穴に取り付ける方式でなく、銃の出っ張り部分を手の穴に挟み込む方式のため。まっすぐに銃が構えられないということに・・・・・・
ブラーは首・ひじ・股・足首が可動。
ラナマックは肩・ひじ・股・ひざ・足首が可動です。
最も、アクションフィギュア的関節でなく、変形のための関節可動がベースなのですが。
又、ラナマックにはバネ作動でのパンチギミックが両腕にあります。
これが、イグニッションのときにも役立つように考えられてます。
ただ、リデコされたボディパーツはかっこいいですね。
そこは、元の商品よりもグレードアップしたと思います。
例によって、エボリューションギミックはイグニッションギミックに変更されています。
又、パートナーマイクロンは付属せず、代わりの武器やミサイルが変更されています。

アクションポーズ!
といっても、こんな感じにしかなりません・・・・・・
ほとんどソフビ人形の可動域なんですよねぇ。


代わりに、ビークルモードはかっちりしたラナマックと、流線形に強いエンジンが乗っかっているというイメージのブラーとなっています。
ブラーのほうは、スピーディアのフォースチップをつけるにふさわしく、スーパーカーというイメージがしっかりついています。
ラナマックは地球のフォースチップというか、プラネットキーが付いています。
どのキーも、海外版に印刷されていたパスワードナンバーがついていません。
(たしか、ハズブロサイトでのキャラクターの秘密を見るのに使われてたと記憶)

イグニイッショ~~ン♪
両者とも、イグニッションすることでカーモードからスペシャルなモードへの変形が可能になります。
ブラーはジェットカー(でいいのか?)っぽいものに、ラナマックはドラッグカー(でいいのか?2)っぽいモノに変形します。


両者とも、シルエットがガラッと変化します。

「デストロンハッケンデストロンハッケンデストロンハッケンシタンダッテバダッテバダッテバ!!」
「うるせぇ!俺はサイバトロンだぜっ!そこんトコ、ヨロシクゥ!!」
つーこって、そっくりさん紹介の時間~

マイクロン伝説でも屈指の前後編にて登場したステッパーがラナマックの元TOYです。
ステッパーは本編と同じく優しそうな感じの顔になってますね。
これ、目の部分を塗装してデュアルアイにしています。
並べると、色や顔の違いで全然雰囲気が変わっているのが面白いです。
ステッパーはロボモードとカーモードでの人格が変わってしまう(だが、どちらも根っこはヘタれ組)ので、ロボモードではバネ仕掛けのパンチングギミックは宝の持ち腐れでしょうね。
ラナマックだと喜々としてつかってるな、きっと=w=;


ビークルモードのセダンっぽい車です。
が・・・・・・
うーん、一般車と改造車?・w・;
スペシャルモードは上の写真を参照に。

パートナーがいるのといないのも、キャラ性を出してるような気もします。
この2体までで、日本でも過去手に入ったキャラ紹介が終わり。
次回は、限定塗装のG1マイクロンコンボイをご紹介いたしますよ・w・b
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