ちょっとインターバルに(TFプライム販促非売品シール&自分流シール貼り&シール未使用のミニ紹介)

うん、正直、いつもの3倍以上の時間がかかっているんだ、レビュー準備=w=;;;
ですんで、ちょっとインターバルで関連品や今回のAMシリーズのシール貼りのちょっとした自分流の話をば。
あと、箱から出しただけですがシールなしの残り4つをば。
ラチェットは撮影済みなので、この後にUPします。
まずは、非売品の販促品、ドレスアップシールです。
多分に、ダンボール戦記の流れからでしょうかね。
おなじホイルシールですが、ダンボール戦記になじんでいるお子さん方でも違和感なくシールでカスタマイズできていくのではないでしょうか。
自分も、全部が終わってからちょっと使ってみるつもりです・w・
んでは、残りは続きから・・・・・・


今回は、通常塗装をされている分をホイルシールという伸縮性がない代わりにメッキのような反射を出せるシールが使われています。
ですが、これはミニプラなんかの紙シールではないので、手で貼るのもなかなか大変かと。
で、今回レビューように急ぎながら張り込んでいたのですが、それに使ってるのがこの2つです。
一つはデザインナイフ。
これくらい刃先が細いと、シールの細かい部分の貼りこみなどもやりやすく、シールの位置決めにも効果を発揮。
おろしたてだと、普通のカッターの数倍の切れ味なので、使う時のは最大限に用心してください。
怪我しても一切責任は持てません・w・;;;
もう一つのライドブッカーは、要は先の細くてかたいものってことなわけで。
これも隙間を貼りこむのにいい感じかと。



シールを貼る時は、一番端のものを、貼りこむ側の起点を決めて合わせます。
しっかりとそこを抑えて、位置の微調整をしながら張り込みます。
そのあと、段差のほうはブッカーの刃先を使って(つまようじでもいいよね・w・;)位置をなじませます。
最後に、デザインナイフでなぜるとその部分が切れますので、段差に隙間なく貼りこめます。
結果のほうは、次の記事のラチェットでご覧くださいませ。
おっさんでも、頑張って貼りこんだよ;w;


つづいて、バンブルビーのシールなし。
正直、このままで大丈夫と思うよ、おいら^w^;
G1時代を思い出すし、一般車的な安心感もあったり。


クリフジャンパーのシールなし。
海外版よりもメタリックさが成形色にはないです。
どちらかというと、G1カラーに近い気もしますね、朱色。
ランプ部分は周辺含めて銀やメカニックグレーで塗装がされてるので、シールを絶対にという違和感はあまりないかなと。


メガトロンです。
シールなしで、マジで何ら問題なし・w・;
ディップエンブレムだけで十二分に問題ないですよ、これ。
オプティマスレベルのシールですから、AMゴラを作る時の方が、シール数多いかな。


スカイワープです。
こちらも大きく気にする程じゃないですね・・・・・・
あれ?となると、ラチェットだけがシールの余波が大きいのか・w・;
えっと・・・・・・
まぁ、以上です!^w^;;;;;
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