蒼い悪鬼(TF DOTM DD-08 サンダークラッカー)

本日の紹介品は「TF DOTM DD-08 サンダークラッカー」です。
一生懸命書いた文章が、吹っ飛ぶとつらいよね、特に3度目は;w;
閑話休題
サンクラの脇部分は撮影ミスです、すいません;w;
改めて写真取り直すのでご了承を・・・・・・
ブルーカラーに頭部のリカラーということで、リデコ部分が一個もないのですが、それでもイメージが大きく異なってきているのが実に好みなサンクラです。
メックテックの違いなどもありますが、総じてお気に入りなアイテムになっております。
では、3度目の正直;w;
DOTMサンダークラッカーのレビューです;w;ノ


パッケージを何度も見ていたんですが、なんで脇部分の変形間違えたかなぁと。
内封されてるパッケージからは、何気にG1ジェットが入っているように見えなくもない。



メックテックカードです。
今回の設定は、G1と違ってスタスクの忠実な部下だという・・・・・・
うん、やはりG1とは別の世界観のTFだよなぁと改めて納得した次第。




ビークルモードです。
青一色のラプターというのはフィクションゆえですね。
とはいえ、スタスクのようなサイバトロンタトゥーが入っていないのですっきりとしたイメージを感じさせます。
何気に尾翼の「F」のマークも入っているのね^w^b



フライトアクションです。
やはり、ビークルモードの出来がいいなぁ。
かっちりとしてパーツがはまっているので、見る角度から見ると実に本物っぽくはないでしょうか^w^b


メックテックつけてみた・w・
完全に別武器ということで、独特になるな、雰囲気が^w^;



スタスクと編隊を組んでアタック!
やはり、空飛ぶTFはかっこいいですね。
日本限定のスカイワープを8月に迎えれば、編隊飛行が楽しめますね^w^



ロボットモードです。
ここから、脇部分の変形ミスの写真は後日すげ替え予定です。
しばしお待ちのほどを。
イメージとしてはすっきりとまとまっているなというところですね。
スタスクと違い左右対称なので、バランスもそうですがまとまりの良さで安心感も。
特に背中のペイントラインが、とんがった翼のようなイメージを持たせてキャラクター性を立たせていますし、頭部のペイントパターンでマスクをつけた悪漢のようなイメージでお気に入り^w^b


スタスクと並べて。
ここにスカイワープが入ってポージングさせるのが楽しみですね^w^
ちゃんとキャラが立っていると思いますよ。



アクションです。
可動部位はスタスクと同じなので、割愛します。
とはいえ、腕の黒と顔の黒。
ここから昭和や19世紀などの悪漢のイメージを持ってしまって、なんか胸ときめく^w^;
はい、オイラは趣味が変でございます;w;



メックテックでアタックです。
最初は全然合わないなと思ってたのですが、ブレードとソーという組み合わせって、改めて見るとありだなと。
お互い違う切り裂く武器ですが、長さ的にあってるんでしょうね。
銃としてもバランスとれてるのではないかと。


とはいえ、せっかくなので同じタイプで並べます。
どちらもNEST製なので、親和性はばっちりだしね^w^b



次にスカイワープが来たらどう遊ぶかわくわくしています。
やはり、今回のサンダークラッカーがしっかりとしたキャラ性を立てているのが一番の理由ですね。
今回は、この悪漢顔、これに惚れました。
最初はメックテックの違いでがっかりしましたが、うん、これはありだよ、うん・w・b
スポンサーサイト