珍しいことでいえば、このベースって空中仕様onlyだよね、基本（TF CYBERVERSE Starscream Orbital Assault Carrier）
本日の紹介品は「TF CYBERVERSE Starscream Orbital Assault Carrier」です。
今のところスタスクの単品販売はないみたいですから、興味ある人はお早めにどうぞ。
以下文章作成中
サイバーバースの良さには基地遊びの概念を入れているのがありますが、このサポートマシンとのセットは手持ちの単体CVを活かすアイテムとしても機能します。
何より、映画でのレギュラーキャラであるスタスクはこのセットでしか手に入らないので、コレクトするものの一つにはいいかと思うのです。
何より、実際の映画に登場しているエアビークルに非常に酷似しているサポートマシンですからね。
同時期発売のバンブルビーセットと組み合わせても面白いかと。
では、さくっとCVスタースクリーム＆サポートマシンのレビューです・ｗ・ノ
このサイバーバースでも、ウィンドウを見るとジオラマ背景も含めて楽しめるということで、飾るだけの人にもうれしいところではないかと思います。
これは海外版の箱ですので、日本版ではメックテックカードとシールが張られていますね。
最終決戦を思わせるジオラマ背景。
または、シカゴ大破壊の図＾ｗ＾；
ただおいておくだけでも雰囲気を楽しめますし、このジオラマカード自体が差し込み口を変えることでワイドな背景に広げることも可能なので、飾る側でも楽しんで飾れるのではないかいなと。
海外では単体発売されているものもあるスタスクです。
そっちはタンポ印刷が違うので、そのうち紹介予定は未定＝ｗ＝；
以前のEZよりも飛行機のスタイルはすごくまとまってる気もしますね。
小型なのにシャープなのがすごくうれしいところです＾ｗ＾ｂ
ロボットモードです。
冠絶部分が多くなり、スタイルもパッと見では小さいフィギュアとは思えない細かさです。
頭部もよくできてますし、細かくリペイントしたらすさまじく化けるのではないかしら。
ロボットモードのスタイルでいえば、CVのなかでもピカ一のものかと思います＾ｗ＾ｂ
股関節が腿回転＆ボールジョイントなので、立たせる場合にはポージングが制限されますが、腕部分は肩可動＆胴体根元部可動でいろいろな表現を可能にしています。
ムービー版スタスクの手もみゴマスリも可能とは素晴らしい。
ひじ関節が前に動くタイプなので、個人的には好きな可動タイプです。
（個人的にはひじ関節が内側に動くタイプはポージングがつけずらくて嫌いなのです；ｗ；）
CV特徴の武器保持も可能です。サポートマシンに付属しているので、それを持たせるとまた武器のでかさに実によく映えるんですわ、スタスクが＾ｗ＾
サポートマシンのオービタル・アサルト・キャリアーです。
こちらの形態はアサルトクラフトモード。
映画でもこの形状のマシンが飛びまくってましたね。
ウィーリーとブレインズは無事に生きていると信じたいところです＝ｗ＝
エンジン部の細かいモールドなども含めて、実に細かい部分まで作りこんであります。
塗装すれば映えまくるでしょう、オイラは腕がないのでできませんが；ｗ；
スペースクルーザーモードです。
がらっとスタイルが変わってしまうのが実に面白い。
ＴＦらしさ全開のアイテムなんですよ、これ。
空中空母のような感じで、スタスクラプターを乗せることが可能です。
飛行形態のＣＶはいろいろと乗せれそうですから、リカラーでスカイワープにサンダークラッカーも欲しいですね。
出来れば付属武器や一部パーツリデコのを変えたサポートマシンとセットでもいいかも。
このクルーザーの甲板に並び発進を待つジェットロン・・・・・・
やばい、萌えそうな悪寒＠ｗ＠ノ
またもガラッと変わって、バトルステーションモードです。
地上にいてもおかしくないスタイルと同時に、小型スタンドが立っているので上部分と下部分でのＣＶを絡めて遊べそうな素敵スタイル基地。
小型ですが、前線基地にはちょうどいいんじゃなかろうか。
ただ、キャノン砲が上下可動するのにヘタッとなるのが、がっかり無念＝ｗ＝；；；
一応アークに取り付け可能ですが、出来ればＣＶのプレイセットでディセップの母艦も出してほしいところ。
そうすればオートボットベースにディセップのベースを付けるモヤモヤ感が解消されると思うのですが、どないだろうか・ｗ・；
セット品ですから嫌煙している人もいるかと思うのですが、サポートマシンもスタスクも十分ＣＶの中では上位のものと思います。
特に、サポートマシンはプレイバリュー的にも高いアイテムと思いますし、余裕あればぜひ手に入れてアクションしていただきたいく思いますよ。
何気に、現在のＣＶで飛行系サポートマシンはこれだけなのでねぇ＾ｗ＾；；；
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