机の上が埋まりかねないね、サイバーバース(TF DOTM CYBERVERSE IRONHIDE)

本日の紹介品は「TF DOTM CYBERVERSE IRONHIDE」です。
日本で開始されるサイバーバースは7月16日からですが、海外ショップとの付き合いの結果、手元に海外版でそろうオチ=w=;
実際、カード付きな分日本版も欲しいわけですが、そっちも基本購入ということで、うん、もうそんな割り切りでお金の準備をしつつあります、あっし;w;
ライダー系や戦隊系などは、しばらく買い控えだなぁ=w=;
ともあれ、最初のサイバーバースはリクエストのあったアイアンハイドが海外版で手元にあったのでこちらをレビューします。
この大きさのアイテムは1000円以上で日本販売になるのですが、今までのEZアイアンハイドよりも遊べるものになるように十分考えられています。
とはいえ、腕の位置などはもうアイアンハイドには鬼門なのかもなぁとおもったり。
ともあれ、サイバーバースのアイアンハイドのレビュー、いってみます。
日本版のほうは、購入後カードなど海外版と違うのを載せますね・w・ノ




ビークルモードです。
これで、通常のEZよりも一回り大きいのです。
ミニカーレベルでは十二分なスタイルと塗装ではあるかと。
GMCがちゃんと赤で塗装されているのがいい感じ。


腕のカノン砲は、ルーフ部分と後部のCジョイントで取り付けが可能です。
又、合体させてのロングキャノンも取り付け可能。



ロボットモードです。
アイアンハイドらしいスタイルではないかと思います。
EZコレクションことlegendでのアイアンハイドとは雲泥の出来の差ですね。
この大きさのサイバーバースは、基本両肩・両肘・両腿・両ひざがかどうするので、いろいろとポージングが可能です。
首まで動けばなおよかったのですが、そこは通常版の楽しみになるのですかね。
顔はマスクモードですが、細かいのによく造形されているとおもいますよ。



アクションです。
とにかく肩の位置が独特なので、ドア部分が背中に干渉してよく外れます。
動かすときには、ドアパネルを回転させて干渉が極力ない位置にしたほうが、ストレスなく遊べますね。
各関節はほとんどボールジョイントなので、へたら無いようにいじりまわしたいですね。



カノン砲を合体させるのはリベンジ版のイメージなんでしょうね。
キャノン砲もイメージがそれから来てるし。
先部分は回転するようになってますので、遊びがいはあるかと。
この写真では、手首に握らせてポージングしています。
正にバズーカらしくっていいね・w・ノ

廉価版ですが、旧来のEZ・legendから進化した部分が多くあります。
プレイセットとともに遊ぶコレクションシリーズですので、通常シリーズとは別物として、楽しんでみたいなと思います。
手元においていじるのは最適のシリーズですからね・w・b
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