守るためだけと、今、深く声がする(IRON MAN MOVIE BASIC FIGURE 2)
アイアンマン、おもろかったよー・w・ノ
トランスフォーマーとおんなじ勧善懲悪の物語だったけども、アイアンマンの誕生の物語としては十分エンターテイメントあふれてました。
これくらいはネタばれになんないと思うけども、
吹き替え版の主役がダイノボット。
友人のアメリカ軍中佐がチータス。
敵テロリスト親玉がマイクロンスタスク。
なんかねー、吹き替え版も十分楽しめましたよ。
言語版とは違い、日本ヒーローものなイメージもあったり。
声優って、ほんとにすごいなぁ^w^;
では、とりあえず映画出演分のフィギュアを簡単にご紹介~
本日は、「IRON MAN MOVIE BASIC FIGURE」の2度目の紹介です。

主人公フィギュア「IRONMAN MARK3」です。
赤と金の色合いが素晴らしい!
ただ、私が持っているのはむりくりにブリスターに入れられていたらしく、足がO字開脚状態というTwT
ちっ、そのうち買い直しせねばならんのかTwT
なんとか改善してみよう。

可動は前回紹介した分とおなじです。
ええ、肩アーマーは外れるためにあるんですTwT
だけど、それを差し引いても最近の日本フィギュアに負けないくらいにきちんと動きますからね。
気に入らなければアーマーはずすと、コミックの古いタイプのようななで肩の方になるので、それで納得するとかね。
スパイダーマン時に販売されていたフィギュアに比べれば、雲泥の差の可動範囲です。

VSアイアンモンガー!!
塗装がしっかりしているので、十分遊べます。
みなさんは、足が曲がっていないのをしっかり選んでください・・・・・・ウッウッTwT

ヒーローって、若いだけじゃないんです。
でも、そんなに年は食ってないはずだけども^^;
この変身フィギュアは、「IRONMAN PROTOTYPE」です。
通常のマーク3よりも人気率は高いそうで。
ちなみに、ブリスターの裏面の写真とは全然顔が違います。
商品のほうがハンサム系ですね。


「トニー・スタークだってハートを持っている」
もっとも交換式のハートなのですが^^;
アークリアクターは、プロトタイプとバージョンアップの2種類に交換できます。
背中のモールド部分を押せば、中からピンが突き出てリアクターを押し出します。
アイアンマン時は、胸のプレートアーマーがストッパーになって取れることはありません。
たぶん、他の商品を見る限り、青色が新アークリアクターで金色が旧アークリアクターかと思います。

コミック版では、スターク・インダストリーの雇われ警備員だったということで、こんなシーンも中にはあったかもです。
「アベンジャーズのヒーロー・アイアンマンと、彼を陰から支える輝けるアメリカの象徴・トニー・スターク氏」
とかね・w・
もしくは、テレビマ○ジンの特写w

社長がマスクをかぶるとき・・・・・・
鋼鉄の鎧は、魂を得る。
なんか、マーク3フィギュアの代わりが十分できそうな^^;
塗装が全くおんなじな上に、手首可動がないけども自然な手の表情がね。
確かに、この子は人気出るでしょうねぇ。

首の動き、腰可動、手首可動がマーク3の勝るところです。
ベーシックに可動フィギュアの楽しみにはマーク3。
ギミックの楽しみにPROTOTYPE。
そういう買い方がお勧めかもです。
対峙する、鉄の脅威同士。


そして、武骨なデザインで人気の「IRONMAN MARK 01」です。
これがいいなと思ったのは、腰が左右15度くらいしか動かないんです。
普段なら怒るとこですが、ガラクタの試作品とかんがえると、妙にリアルに感じられてドキドキです。
可動角度もとても狭いです。
でも、それがいいんです・w・b
後ろを見るには、振り向くしかないこの武骨感!
触ってみると、ドキドキしますよ、ホントに。

最後は、社長を中心に。
進化の積み重ねが、アイアンマンを強くする。
でも、心の強さは、トニー・スターク次第でしかなく、それゆえに強くなっても弱くなってしまったり、弱くても強くなることができる。
スパイディと違い、アイアンマンはその二律離反が魅力なんだと思います。
それはそれとして、今回のフィギュア群は十分に魅力的でございます。
目指すぞ、コンプ!
トランスフォーマーとおんなじ勧善懲悪の物語だったけども、アイアンマンの誕生の物語としては十分エンターテイメントあふれてました。
これくらいはネタばれになんないと思うけども、
吹き替え版の主役がダイノボット。
友人のアメリカ軍中佐がチータス。
敵テロリスト親玉がマイクロンスタスク。
なんかねー、吹き替え版も十分楽しめましたよ。
言語版とは違い、日本ヒーローものなイメージもあったり。
声優って、ほんとにすごいなぁ^w^;
では、とりあえず映画出演分のフィギュアを簡単にご紹介~
本日は、「IRON MAN MOVIE BASIC FIGURE」の2度目の紹介です。


主人公フィギュア「IRONMAN MARK3」です。
赤と金の色合いが素晴らしい!
ただ、私が持っているのはむりくりにブリスターに入れられていたらしく、足がO字開脚状態というTwT
ちっ、そのうち買い直しせねばならんのかTwT
なんとか改善してみよう。



可動は前回紹介した分とおなじです。
ええ、肩アーマーは外れるためにあるんですTwT
だけど、それを差し引いても最近の日本フィギュアに負けないくらいにきちんと動きますからね。
気に入らなければアーマーはずすと、コミックの古いタイプのようななで肩の方になるので、それで納得するとかね。
スパイダーマン時に販売されていたフィギュアに比べれば、雲泥の差の可動範囲です。


VSアイアンモンガー!!
塗装がしっかりしているので、十分遊べます。
みなさんは、足が曲がっていないのをしっかり選んでください・・・・・・ウッウッTwT

ヒーローって、若いだけじゃないんです。
でも、そんなに年は食ってないはずだけども^^;
この変身フィギュアは、「IRONMAN PROTOTYPE」です。
通常のマーク3よりも人気率は高いそうで。
ちなみに、ブリスターの裏面の写真とは全然顔が違います。
商品のほうがハンサム系ですね。




「トニー・スタークだってハートを持っている」
もっとも交換式のハートなのですが^^;
アークリアクターは、プロトタイプとバージョンアップの2種類に交換できます。
背中のモールド部分を押せば、中からピンが突き出てリアクターを押し出します。
アイアンマン時は、胸のプレートアーマーがストッパーになって取れることはありません。
たぶん、他の商品を見る限り、青色が新アークリアクターで金色が旧アークリアクターかと思います。


コミック版では、スターク・インダストリーの雇われ警備員だったということで、こんなシーンも中にはあったかもです。
「アベンジャーズのヒーロー・アイアンマンと、彼を陰から支える輝けるアメリカの象徴・トニー・スターク氏」
とかね・w・
もしくは、テレビマ○ジンの特写w



社長がマスクをかぶるとき・・・・・・
鋼鉄の鎧は、魂を得る。
なんか、マーク3フィギュアの代わりが十分できそうな^^;
塗装が全くおんなじな上に、手首可動がないけども自然な手の表情がね。
確かに、この子は人気出るでしょうねぇ。

首の動き、腰可動、手首可動がマーク3の勝るところです。
ベーシックに可動フィギュアの楽しみにはマーク3。
ギミックの楽しみにPROTOTYPE。
そういう買い方がお勧めかもです。

対峙する、鉄の脅威同士。




そして、武骨なデザインで人気の「IRONMAN MARK 01」です。
これがいいなと思ったのは、腰が左右15度くらいしか動かないんです。
普段なら怒るとこですが、ガラクタの試作品とかんがえると、妙にリアルに感じられてドキドキです。
可動角度もとても狭いです。
でも、それがいいんです・w・b
後ろを見るには、振り向くしかないこの武骨感!
触ってみると、ドキドキしますよ、ホントに。

最後は、社長を中心に。
進化の積み重ねが、アイアンマンを強くする。
でも、心の強さは、トニー・スターク次第でしかなく、それゆえに強くなっても弱くなってしまったり、弱くても強くなることができる。
スパイディと違い、アイアンマンはその二律離反が魅力なんだと思います。
それはそれとして、今回のフィギュア群は十分に魅力的でございます。
目指すぞ、コンプ!
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