破壊大帝リベンジ(TF MOVIE3 DD01 メガトロン)の1

続けて頑張ります・w・;
次の紹介品は「TF MOVIE3 DD01 メガトロン」です。
今回のシリーズ、何気に肩書がないんですよね。
なくすつもりはないんだろうけども、映画的には破壊大帝とか呼んでないしねぇ=w=;
ともあれ、そういうのもいいかということで。
今回はアースモードということですが、まさかのタンクローリー&汚れ仕様という、おまけに軟質樹脂製の幌までもって、もう流浪の旅人な感じになっていますw
とはいえ、ロボットモードは以上にかっこいいんですよね。
今回の司令官とは違った単純にかっこいという、素敵人型になっています。
では、ビークルモードから順に、ダークサイド・ムーンなメガトロン様のビークルモードレビューです・w・ノ
追記:キャブ可動を追記



ボックスがボイジャーなのですが、今回のムービー3は総じて一回り小さくなっています。
値段はむしろ上がっているが、物自体は小ぶりになっていると・・・・・・
もう、世界不況の影響ですし、おもちゃは大量消費品ですしね。
これはもう四の五の言っても始まらない時代になったなぁと。
ともあれ、小さいながらも出来は良いものですよ、これは真面目に・w・b



メックテックカードです。
メガフュージョンキャノンでパワーアップ!
キャノン砲がなければ、ある部分以外は左右対称なんですよね、この大帝。
ある意味正統派な悪役スタイルのロボットになってると思います。




ビークルモードです。
軍用のタンクローリーなんですかね、
ところどころにある、錆のような汚れ塗装が、オプティマスに負けた今のメガ様の立場を表しているようで、実に切ない=w=;
なんとなしですが、ビークルモードはリベンジのコンストラクティコン・ミックスマスターやロングハウルを思いださせますねw

追記:キャブ部分が、タンクローリーを牽引しているように折れ曲がらせることができます。
これはよく設計したなぁと大感心・w・b
何気にすごいことしてると思うの。

幌パーツは後部に乗せられます。
実際の映画で、この状態からトランスフォームし、幌を被るとなれば・・・・・も、燃える!!
タンクローリーだけに、大爆発と。
うん、眠気は頭を麻痺させますね;w;



ライバル司令官と比較です。
大きさ的には同じスケールではないかと。
ライバル同士の戦いを十二分に楽しめそうですよ^w^
でも、トレーラー付けるとオプティマスの勝ち。
これは、もう仕方ないね、見た目的にw

最後に一つ注意。
この部分、車の飾り部分ですが、変形時に私、折っています;w;
黒色パーツ部分の塗装の厚みからか、凄くがっしりとくっつきます。
ですんで、不用意に無理にはめ込むと、分離させるのが至難の業に・・・・・・
色を落としてはめ込み分離しやすくさせるのを、マジで推奨します。
出来のいいものだけに、昨今の中国製造情勢的な製造時のエラーで破損は涙目ですからね。
この部分は気を使われることをお勧めします&できれば個体さなことを祈ります;w;
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