「「「とらんすふぉ~む!」」」(TF Kiss Players コンボイ×メリッサ)
と、いうことで、司令官ズの表題は、各種関連のOPから取ってみました^^;
はい、司令官ズ最後は、「TF Kiss Players コンボイ×メリッサ」です。
実は、このキスぷれ版、アルフェスは非常に高く評価していたりします。
ちょっと長くなるので、流してOK^w^;
箱の作り(イラストとかでなく)では開く方向性や外蓋・内蓋などの面白みある展開は、日本版としては非常に挑戦的であったり、媒体がなかった時期にコミックとCDドラマというTFらしい展開(映像がない時代は、コミックや簡易ストーリーのカタログなどほぼ確実についてくるのはTFシリーズのみと思います)を行ってるし、バイナルテックの金属が使えない代わりに、それでも全身塗装を行って完成度を高めているなど、決してマイナス要因につながる努力はしてないんですよね。製品の展開としては。
萌えというコンテンツに関しては、確かに好き嫌いは分かれるだろうけども、もう海外コミックでもEUとアメコミや美形キャラがTF化したりの国内版があるなど、いろいろな実験展開を行うのもTFの姿と思ってるので、結果がどうあれ個人的にはキスぷれの攻撃的実験的販売形態は好感をもってます。
とか、そういう個人的主観とは別に、3体の司令官のうち、最高得点に当たるのは、このキスぷれコンボイだったりしたのでした。
では説明込みで、紹介にいきますね・w・ノ

カーモードです。
はっきり言って、バイナルコンボイと全くおんなじです。
タンポ印刷もおんなじ。違うのは、エンジンダクト内の色が青(キスぷれ)と黒(バイナル)というとこだけです。
あ、ナンバープレートも違うね^^;
個人的は、バイナルが全く再利用したというのではなく、もともとのカラーチャートがそうであったという説を取りたいです。
それくらい、カーモードには違和感無いカラーリングだと思います。

つまりは、内装もまったく同じ。
変化しているのはロボモードの部分だけです。
だもんで・・・・・・

「コンボイ、ハッシンネ!!」
「わかったよ、お嬢さん」
・
・
・
「待て、メリッサ!!彼は私であって私でないんだから、間違って乗っていってはいけないだろう!!」
とかなんとか^w^;

ロボットモードにトランスフォーーム!!
目が黄色い部分が、G1玩具時代につながりますが、それ以外はやはりジンライとしか言えない腕のカラーリング^^;
やはりバイナルと比べてカラーが多い分ゴージャスに感じます。
顔も精悍で相変わらず素敵*^^*

アクションモードです。
オルタネのように軽いため、キックポーズもラックラク♪
バイナルのように色が多いので、ゴージャス満足ザックザク♪
塗装のハゲも、金属に比べればはるかにその危険性は少ないでしょう。
以上、3拍子揃ってるということで、個人的の一押しは、キスぷれコンボイでけっていなのですよ・w・b

相棒メリッサとツーショットです。
そして、「コンボイ、キスシテアゲマス♡」
ということで、融合合体というどこのゴッドマスター化とかおもってしまったりです。
あ、メリッサのフィギュアは前シリーズのアスタリスクに比べると格段の進歩です。
好き嫌いは多いと思いますが、これは好みというとこだと思います。

「私にいい考えがある!このサーフボードを少し借りるぞ!」
いや、CDドラマにコンボイ司令官のこのセリフがあっただけで、世界はバラ色に染まる^w^;
ということで、手に持つ獲物でサーフブレードです。
これも、分解して二刀流・つなげて大剣というトランスフォームするということにこだわってるのが、大好きですよ^^;
ピンク色の剣はカーロボブラコンで免疫あるしね^^;

遊んで飾ってALLOK!な、ジンライ司令官(違う)ですが、製品の完成度は当時の最高水準だったシリーズのスピンオフなので、問題もほぼありません。
しっかりとジョイントをあわせると、3体ともしっかり隙間なくはまってくれましたし。
このキスぷれコンボイは、バイナルの楽しみを知る司令官系としては外したら大損だったと思わせる出来だったのですね。
ブラックなコンボイたちも、近日中に出す予定でース。
ちなみに最大の好感度・完成度な司令官って、キスプレボディにバイナルの頭と腕を交換すればいいとおもったり。
じつはあっさりできますよ、これ・w・b
はい、司令官ズ最後は、「TF Kiss Players コンボイ×メリッサ」です。
実は、このキスぷれ版、アルフェスは非常に高く評価していたりします。
ちょっと長くなるので、流してOK^w^;
箱の作り(イラストとかでなく)では開く方向性や外蓋・内蓋などの面白みある展開は、日本版としては非常に挑戦的であったり、媒体がなかった時期にコミックとCDドラマというTFらしい展開(映像がない時代は、コミックや簡易ストーリーのカタログなどほぼ確実についてくるのはTFシリーズのみと思います)を行ってるし、バイナルテックの金属が使えない代わりに、それでも全身塗装を行って完成度を高めているなど、決してマイナス要因につながる努力はしてないんですよね。製品の展開としては。
萌えというコンテンツに関しては、確かに好き嫌いは分かれるだろうけども、もう海外コミックでもEUとアメコミや美形キャラがTF化したりの国内版があるなど、いろいろな実験展開を行うのもTFの姿と思ってるので、結果がどうあれ個人的にはキスぷれの攻撃的実験的販売形態は好感をもってます。
とか、そういう個人的主観とは別に、3体の司令官のうち、最高得点に当たるのは、このキスぷれコンボイだったりしたのでした。
では説明込みで、紹介にいきますね・w・ノ





カーモードです。
はっきり言って、バイナルコンボイと全くおんなじです。
タンポ印刷もおんなじ。違うのは、エンジンダクト内の色が青(キスぷれ)と黒(バイナル)というとこだけです。
あ、ナンバープレートも違うね^^;
個人的は、バイナルが全く再利用したというのではなく、もともとのカラーチャートがそうであったという説を取りたいです。
それくらい、カーモードには違和感無いカラーリングだと思います。




つまりは、内装もまったく同じ。
変化しているのはロボモードの部分だけです。
だもんで・・・・・・

「コンボイ、ハッシンネ!!」
「わかったよ、お嬢さん」
・
・
・
「待て、メリッサ!!彼は私であって私でないんだから、間違って乗っていってはいけないだろう!!」
とかなんとか^w^;



ロボットモードにトランスフォーーム!!
目が黄色い部分が、G1玩具時代につながりますが、それ以外はやはりジンライとしか言えない腕のカラーリング^^;
やはりバイナルと比べてカラーが多い分ゴージャスに感じます。
顔も精悍で相変わらず素敵*^^*



アクションモードです。
オルタネのように軽いため、キックポーズもラックラク♪
バイナルのように色が多いので、ゴージャス満足ザックザク♪
塗装のハゲも、金属に比べればはるかにその危険性は少ないでしょう。
以上、3拍子揃ってるということで、個人的の一押しは、キスぷれコンボイでけっていなのですよ・w・b


相棒メリッサとツーショットです。
そして、「コンボイ、キスシテアゲマス♡」
ということで、融合合体というどこのゴッドマスター化とかおもってしまったりです。
あ、メリッサのフィギュアは前シリーズのアスタリスクに比べると格段の進歩です。
好き嫌いは多いと思いますが、これは好みというとこだと思います。



「私にいい考えがある!このサーフボードを少し借りるぞ!」
いや、CDドラマにコンボイ司令官のこのセリフがあっただけで、世界はバラ色に染まる^w^;
ということで、手に持つ獲物でサーフブレードです。
これも、分解して二刀流・つなげて大剣というトランスフォームするということにこだわってるのが、大好きですよ^^;
ピンク色の剣はカーロボブラコンで免疫あるしね^^;

遊んで飾ってALLOK!な、ジンライ司令官(違う)ですが、製品の完成度は当時の最高水準だったシリーズのスピンオフなので、問題もほぼありません。
しっかりとジョイントをあわせると、3体ともしっかり隙間なくはまってくれましたし。
このキスぷれコンボイは、バイナルの楽しみを知る司令官系としては外したら大損だったと思わせる出来だったのですね。
ブラックなコンボイたちも、近日中に出す予定でース。
ちなみに最大の好感度・完成度な司令官って、キスプレボディにバイナルの頭と腕を交換すればいいとおもったり。
じつはあっさりできますよ、これ・w・b
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