「負けない、光」(ULTRA・ACT ウルトラマンティガVSキリエロイド)

お手軽ジオラマで、VSキャラ同士を対決です!
脳内劇場は、「ウルトラマンティガVSキリエロイド」
ホビーショップで見つけたLEDライト付きの台座に乗っけて、3分間の戦いの開始です!
お子さん方に喜んでもらえる写真ができたかしらん・w・;
尚、ウルトラマンの戦いってのは基本的に声はないものですんで、見ているみなさん=デスクに報告する現場レポーターな感じでやってみます。
脳内劇場のおやくそくは痛い文章だと個人的に自覚しているもので;w;
(ということで、裏側ではこういうジオラマブロックでほんとに巨大感が写真で出るのかなというのを試してみたかったという所からやってみました。
個人的にはいい感じに出るもんだなと。
専用ジオラマまでの腕はありませんので、気軽にジオラマ遊びするにはいいね、このブロックは^w^b)


「巨大怪人の前に、ウルトラマンティガが現れました!」
「ビル街の中、じっと睨み合っています・・・・・・」



「最初に仕掛けたのは、ウルトラマンだ!」
「キックだ、パンチだ、怪人がその動きについていけていません!」
「彼らが動くたびに、地響きで地面が揺れ動いています!!」



「ダァァッ!!」
「おおっと、馬乗りになってパンチの連打!!」
「怪人はウルトラマンになすがままです、ウルトラマンの勝利は揺るがないか、はたまたこれはEASYモードということかぁ!!」



「ウゥアアッ!」
「ああっ!!怪人の蹴りがウルトラマンの腹部に入りました!」
「ウルトラマン、蹴り飛ばされた!吹っ飛ばされた!!」
「ビル街に直撃!!一瞬で攻防が入れ替わったか!?」



「怪人が、猛攻です!重いパンチが響きます!」
「ウルトラマンの体がくの字に折れ曲がって、反撃できません!!」


『ピコン、ピコンピコン・・・・・・』
「ウルトラマンが膝をついたあっ!!」
「胸のカラータイマーが赤く点滅はじめています、大丈夫かウルトラマン!!」


「キリキリキリ・・・・・・」
「怪人の指先から、炎が!すごい熱気の熱量の炎が放出されました!!」
「ウルトラマンに炎が襲い掛かるっ!、避けて、ウルトラマン!!」



「ピシィーーン!!」
「ああっ、ウルトラマンが光の壁を作り出した!」
「光の壁が、怪人の炎を弾き返しています。」
「けど、このままじゃ攻撃できないし、もう時間がない!!」

「キューーーン!ドババババッ!!」
「ああ、ガッツだ!ガッツの戦闘機が怪人に攻撃を仕掛けました!!」
「怪人が思わず体を崩しました、炎が止まったぁぁぁ!!」



「ウルトラマンの指先から光線が!」
「怪人ののどに直撃だ!怪人がひるみました、チャンスだ、ウルトラマン!!」


「ドゥワッ!」
「もちあげたぁ!!、ウルトラマンが怪人を持ち上げて一気に叩きつけた!」
「怪人の動きが止まっています!」



「膝蹴りから首投げだぁ!!」
「いいぞ、いけいけ!ウルトラマン!!」




「ジュワッ!!」
「ウルトラマンの光線だ!光が空気を切り裂いていくぞ!!」
(すいません、手首を重ねるポーズが左右逆さまでした;w;ユルシテ)




「怪人の顔に、光線が刺さっていく!」
「怪人が苦しんで、苦しんで!」
「ああっ!爆発した!!ウルトラマンが勝ったぁぁぁ!!!」




「シュワッ!!」
「矢のように飛んでいきます!」
「ありがとう、ありがとうウルトラマン!!」
「では、次回ウルトラマンレオVSマグマ星人で・・・・・・・」
うん、嵐のジオラマなんて作れないので、その時はその時ってことで^w^;
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