砲撃の轟音(TF MasterPiece 09 CYBERTRON PROTECTOR RODIMUS CONVOY)の7:追記あり

本日の紹介品3は「TF MasterPiece 09 CYBERTRON PROTECTOR RODIMUS CONVOY」の最後です。
軌道砲台、モビルディフェンサーのレビューです。
とか言いつつ、商品名はコンテナ/モビルディフェンスベイってなってるんですよね・w・
個人的には、旧バージョンでは単なるワゴン砲台でしかなく、コンボイのコンテナのようなプレイバリューがないことにがっかりしたのを覚えています。
そう、これがコストダウンかと、知った中坊の時代=w=;
今回のものは、どれだけの追加ギミックがあるのか気にしつつ、モビルディフェンスベイことロディマスコンテナのレビューです。
んじゃ、コンテナの黒い部分をポチットな・w・ノ
追記1:コンテナで遊ぼうということで、いくつかおまけにやってみました。
せっかくユナイテッドと同時発売ですしね、絡めても面白いかと・w・
追記2:フォトンレーザーの合体武装写真を4枚追加。




プッシュでコンテナがパカッとわれます。
あとは、キャノンを起き上がらせてパネルを開いて完成します。



コンテナの新しいギミックとしては、旧商品の回転部分以外にタワー根元の基部も回転するようになっています。
これで、タワー付属の防護壁がさらに役立つか=w=;
内部モールドも、旧タイプとは異なる描かれ方をしています。


フォトンレーザーはどちらのホルダーにも設置可能で、左右には各アクセサリーの設置ホルダーが用意されています。


また、カノン砲基部にはモニターが設置されており、上に向けて角度を変更できます。
こういうの、ポージングの幅が広がるからいい感じです♪




また砲塔部分には、砲口が3つ共にしっかりモールドされているのですが、ここにフォトンレーザーやフォトンエリミネーターを取り付け可能という新しいギミックがついています。
修理ベイや作戦基地といったコンボイコンテナのプレイバリューに対して、攻撃力の変化という点で違いを出してきたんですね。
なんともTFらしい豪胆なイメージでいいなとおもいます^w^










(追加:フォトンレーザーはコンテナの前方・後方にとりつけることができます。
遊びの幅を広げることをいろいろと考えられていますね、ただの余りにならないように。)
カノン砲自体も十分な長さなので。真正面からのアングルで見るとかなり迫力がありますね。
横から見ると・w・;なかんじはかわらないのですがw
個人砲台だしね、それはそうだ。



旧版と比較です。
まさに親子マシン^w^b
中に乗せれたのは思わぬ計算違いでしたw

新旧ともに、同じポーズで飾るのも、乙かもしれませんねw

ロディマスコンボイのプレイバリューを高める分でいえば、モビルディフェンスベイはいろいろと新しいギミックを入れてきて頑張ったなと思います。
さすがにその大きな印象は変わりにくいのですが=w=;ダッテ、ワゴンダシ
とはいえ、せっかくの武装アイテム、いろいろと楽しむ方法を探してみたいと思います・w・ノ




ためしに、やってみました。
ホットロディマスのビークルモードで、コンテナ牽引できないかと。
当然嵌らないのですが、これはこれで最近風のロディマスコンボイ的でいいのではないかな^w^;
普通のビークルに連結器つけて走ってるように見えなくもないけども、悪くはないかと。



モビルディフェンスベイこと、移動トーチカとしてデストロンを攻撃だ!


とりあえず、タワーを縮めてDXとボイジャーを立たせることはできるかなと。


当時によくあったタワー基地モードとか。
コンテナ側面がもう少し可動部があったら、もっとらしくなったかな=w=;


修理ベイと見たててみたり。
マイクロンをわらわらさせると、もっとそれらしくなったかしら。
司令官はただ立たせただけになりますね、やってみたけど妄想が広がらなかった・w・;


れーざーでしゅうりちゅう。
けっして、じゃずさんをおどしてとらんすふぉーむさせてないよ。
ほんとだよ@w@


そして完全に蛇足。
なんとなく、オタスケサンデー号をおもいだしてつい^w^;;;
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