枠を超えるところに進化がある(トランスフォーマー レジェンズ ゴッドボンバーとゴッドジンライで遊ぼう)

販売されて2日目。
このアイテムをいじっていると、それぞれに面白い部分がありその部分を楽しみながらいじっているわけで。
ツイッターなどを見ているとそれぞれに購入者の思い入れや好みもあり、又別の部分をそれぞれが楽しんだりしてらっしゃいます。
ネットの面白いところは、自分の知らない発見があるもので、もしかしたらこのブログでもそういう発見をしてくださってる方がいるとうれしいなぁと思ったりもするのです。
つまるところは、ビバ・トランスプレイ・w・ノ
(あ、トランスプレイって基本は「TF本体のみ」のギミックや関節などを使って、新しいスタイルやポージングなどを開発するものです。
たしか、そういうものの筈、本体のみで外部からのパーツなどは使わないのがこだわりとポリシーよね)
そういうとこで、このゴッドボンバーが発表されてゴッドジンライを発表されたときによく目にしたのが、翼の位置でした。
G1アニメを見ている方的にはやはり思い出に近づけたいというのもあるだろうし、開発側からはリファインで復刻ではないので新しいスタイルを入れて新規開拓につなげたいというのもあるだろうし(これは未来への投資として絶対に大事)、海外側の思惑も若干は気に入れないとだめだろうしで、色々と難しいとこだよなぁと思うところであったりはするわけで。
今回、ツイッターではちさんという方がその翼をアレンジしたトランスプレイをされていまして、その後多くの方が同じ方法を発見し、自分流のアレンジをされています。
自分は最初にはちさんのものを見て、連絡し許可確認、はちさんのやられた方法を基にアレンジして今回は掲載させていただきました。
TFファンの発想はまだまだ多くあるし、そういうスタイルを開発している皆様に多大に敬意を表したりなのですね^w^ノ
又、ゴッドボンバー自体もユナイトウォーリアーズ/コンバイナーウォーズのジョイントを保有することで、色々なアレンジをシリーズを越えて楽しむことが出来るようになっています。
今回は、コミックで再現されたナイトビートボンバーとアレンジウィング、そして各種比較を遊んでみました。
サクッとどうぞ・w・ノ
仕事があるので文章後日追加