わが大義は、デストロンのために！（トランスフォーマー MP-29 防衛参謀レーザーウェーブ ロボットモード）

本日の紹介品は「トランスフォーマー MP-29 防衛参謀レーザーウェーブ ロボットモード」です。

ロボットモードは実にスマートなスタイルの、このMPレーザーウェーブ。
アニメに出てきているスタイルそのものってくらい言ってもいいバランスの良さを持っていると思います。

そして、レーザーバルカンモードでは特徴であるライトギミックを紹介しましたが、このロボットモードでも同じくらいの光量のライトが左手のブラスター部分で楽しめます。

何より、このアイテムの良さは、その可動箇所です。
個人的には、今まで言われていた大型TFトイの可動の不満足部分を十二分に改善していると思います。

そういう可動部分を楽しみつつ、MP-29 防衛参謀レーザーウェーブ ロボットモードのレビューです・ｗ・ノ

追記：本記事内に読み手に不快感を与える写真部があったとの指摘を受け、該当部分を削除しました。
不快感を持たせる意図はありませんでしたが、ここにお詫びと訂正をいたします。

追記２：削除部分を差し替え、記事写真を追加しました。
　

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信頼と実績のガードマン（トランスフォーマー MP-29 防衛参謀レーザーウェーブ レーザーバルカンモード）

「セ○ムしてますか？」

本日の紹介品は「トランスフォーマー MP29 防衛参謀レーザーウェーブ レーザーバルカンモード」です。

MP的には、実際に存在しないものを基にしたというものであれば、MPのロディマスコンボイ・スターセイバー・ホットロディマスにつぐ４番目かつ初のデストロン側のアイテムになるんですな。
あ、ブラックロディマスはあったか・ｗ・；

本編でもセイバートロン星のエピソードでしか出ることのない、準レギュラーというか、隠しキャラというか、出てきたときには思わずラッキー・ｗ・ノって思ってた当時の視聴感想を思い出します。
そんなレーザーウェーブですが、日本ではトイコーの「超激変電子ロボ アストロマグナム」を基にしたものであり、日本でも販売されたもののごく少数で、当時品は自分もいまだにほしいなぁと思っていたりする、なかなか出会えないものでした。

今回はそのレーザーウェーブがMP化ということで、当時手に入れられなかった人も喜べるない容易になってるといいなぁと思っておりました。

で、結論。
完成度、高いよ・ｗ・；
実際、レーザーウェーブはおもちゃがほしいというところであっても、順序は低い位置だった自分ですが、遊んでみるとロボットも０度の完成度の高さに思わずうなり、銃モードでも光の点滅を２パターンにしてただ光るだけでなく遊びを入れてたり、その変形も当時品をうまいアイディアでブラッシュアップしていました。

正直ロボモードだと、どうやって銃にするのか？
銃からロボットのほうはすごくわかりやすく面白い変形を組み込まれているなと。

まずは、ビークルモードに当たるレーザーバルカンガンからご紹介です。
MP-29 防衛参謀レーザーウェーブ レーザーバルカンモードのレビューです・ｗ・ノ

追記：頭部の変形のさせ方と銃モード余剰の支え台の取り扱いを追加。
追記２：旧トイの説明分での間違いを訂正。

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革命は、君の正義だ（トランスフォーマー アドベンチャー TAV39 クイルファイア）

本日の紹介品は「トランスフォーマー アドベンチャー TAV39 クイルファイア」です。

今回のディセプティコンは、犯罪者の代名詞になっており、それぞれが今までのような軍団の所属員というわけではなくなっています。
その為、地球でのスチールジョーが率いるディセプティコンもいわばならず者の集まりでしかなく、そのグループに所属していないキャラクターもいるわけで、このクイルファイアもメンバー外のキャラクターになっています。

ですが、このアイテムはビースト系のディセップの中では完成度が非常に高いアイテムになっています。
ビークルの安定度、ロボットのスタイルのまとまり、何より可動部も豊富で、コストダウンをその命題にされているであろう現行シリーズの中でも一歩抜き出た出来であるかと。

反面、キャラクター元々のスタイルからポージングなどは少しばかりしにくいのですが＝ｗ＝；
スチールジョーの時と比べると完成度は抜き出たものになってるなとおもいます。
日本でもTEDシリーズ出は販売されていないキャラなので、唯一のキャラアイテムともなっていますね。

では、個性的なスタイルと完成度の高さを持ったTAVシリーズのクイルファイアのレビューです・ｗ・ノ

サイバトロンサテライトの黒騎士バンブルビーが急遽今日発売だったとしって、大急ぎで高速道路を走るので、文章帰ってから追加；ｗ；
間に合って、ちゃんと手にはいる用にっ＞人＜！！！

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悪徳を耕す（トランスフォーマー アドベンチャー TAV38 サンダーフーフ）

本日の紹介品は「トランスフォーマー アドベンチャー TAV38 サンダーフーフ」です。
本編では、初登場の「シカピョン」という原住民の呼び方で脱力したのですが＾ｗ＾；、頭部の巨大な角からくる存在感やグリムロックとタメをはれるパワー、べらんめえ口調の話し方など個性がいい方に向いて人気のあるキャラクターになっています。

すでにTEDでは標準サイズ、ビッグサイズが販売されており、敵側でも人気のあるアイテムですが、今回は通常の変形可動ラインのTAVラインで販売です。

TEDシリーズとは変形が当然異なっているのですが、タイヤの設置位置関係なども異なっていて変形時の発見や面白さを十分楽しめます。
ビークルのコンパクトさとロボットモードのヒロイックさと両方がうまく再現されている優等生的なアイテムだなぁという印象を持ちましたね。
動物デザイン主体のディセプティコンの中では、人型のロボットスタイルゆえにヒロイックなポージングが似合うのもおすすめな部分やもしれません。

では、トランスフォーマー アドベンチャー TAV38 サンダーフーフのレビューです・ｗ・ノ

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実用トランスフォーマー（ガチャガチャ トランスフォーマー フィギュアコレクション）

本日の紹介品は「ガチャガチャ トランスフォーマー フィギュアコレクション」です。

決してウィルスに感染したものではない。
が、切に２０１０キャラやスクランブルキャラをこのカラーで出すのを望む所存＝ｗ＝

安価で気軽に買うことが出来るガチャ系のトイ。
今でこそカラー塗装のアイテムなどが豊富に出ていますが、最初期のころはスーパーカー消しゴムやキン肉マン消しゴムなどといった塩ビ製の未塗装品が主流でした。

今回は、そういう当時を思い出すくらいのえらく潔いアイテム。
ただ、まさかのギミックが付いていて、うん、実用はできるけどもまずやらないよなぁと苦笑するアイテムに仕上がっています。
買う側の苦笑する気持ちもまた、購買時の面白さというところで狙ってのアイテムなのだろうなぁとは思いますね、これ。

ガチャガチャ トランスフォーマー フィギュアコレクションの８体をレビューです・ｗ・ノ

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