クルッと回れば色男（トランスフォーマー TED11 ビッグスチールジョー）

実際、一番顔の塗装がよいのです、この型＝∀＝；

本日の紹介品は「トランスフォーマー TED11 ビッグスチールジョー」です。
ダイナミックイージーシリーズの大型アイテム、第４弾は敵方ディセプティコンの現リーダーであるスチールジョーです。
大型ですが、あくまでもＴＥＤシリーズ。
その変形もホントに簡単で、可動部も例によって基本のひじ部分のみですが、ここに尻尾の可動もつくということで、可動部も増えているのもキャラクター的にうれしい所＾ｗ＾；

何より、海外版に比べて顔の塗装が非常の多色でこまやかにできており、アニメのスチールジョーが好きな人は、マストアイテムにしていいんじゃないでしょうか＾ｗ＾♪

変形も、全く新しいもので、見立てレバーによるクルッと回転なのですが、これってつい弄ってしまうアイテムになってます。
お気に入りになりますねぇ、このアイテム。
では、クルッとフォームなアドベンチャーＴＥＤシリーズ、ビッグスチールジョーのレビューです・ｗ・ノ

文章作成中・・・・・・

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Audio ショック！ Visualショック＞∀＜ノ！！（トランスフォーマー QT27 サウンドウェーブ（ニッサン GT-R R35））

野郎ばかりのラジオでは、ディセップ側は更に野趣にあふれたネタ展開をしてくるなぁと＝ｗ＝；；；
閑話休題

本日の紹介品は「トランスフォーマー QT27 サウンドウェーブ（ニッサン GT-R R35）」です。
出れば何でも売れると言えそうなくらいの人気者キャラ、サウンドウェーブですが、だからと言って手抜きがあったりはしてません。
QTFの中では、すごくリアル頭身とチョロQ的スタイルのバランス完成度が高いアイテムかと思います。
カセットプレイヤーなロボを車にするという点で、流石にイジェクトは無いだろうなぁと思っていたアニメでは、カセットロンどころかなんでもポケットの様相すら感じさせるボンネットオープンがあり、そこらは流石におもちゃでの再現はありませんが、それでもアニメのキャライメージをすごく引き継いでいる良作だと思います。
何気にいじって遊んじゃうので、もう一個くらい買い直したいですね＝∀＝；

では、キュートランスフォーマー　サウンドウェーブのレビューです・ｗ・ノ

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韋駄天の爆走（トランスフォーマー TAV26 オーバーライド）

本日の紹介品は「トランスフォーマー TAV26 オーバーライド」です。

ラナバウトと同じく、コンバイナーウォーズのプロテクトボットのグルーブを素体にしたアイテムですね。
日本ではグルーブはタカラトミーモールのガーディアン専売に伴い、新規DXサイズで造形されることとなり、この大きさのグルーブの存在意味はない状態でした。

で、結果としてこの素体は、アドベンチャーおもちゃ別働隊の流れで色合いをG1トリガーボットのオーバーライドとして販売されることになりました。
（G1オーバーライドは日本未発売）

元々の素体の可動性の良さ、合体モードを保有という部分に、オーバーライドカラーを配置していった結果、このアドベンチャー・オーバーライドはすさまじくヒーロー性の強いカラーリングになりました。
後はあれですね、パッケージ裏のCG画像。
なんだあのレオ○○○やライダー○○○はという＝∀＝；；；

そういうわけで、格闘技ヒーローな、ザボーガー偵察員オーバーライドのレビューです・ｗ・ノ

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貴方を、お慕いしておりますです・・・・・・（トランスフォーマー QT26 ショックウェーブ（トヨタ クラウンアスリート S21））

うん、QTF第二期、ディセプティコンサイドがあまりにもインパクト絶大過ぎじゃないのかね、チミィ＝∀＝；；；

本日の紹介品は「トランスフォーマー QT26 ショックウェーブ（トヨタ クラウンアスリート S21）」です。
そして、キャラクター性がもうEDの流れに準じまくってしまったのでした、ハイ。
インパクトって怖い・ｗ・；

今回の完全新作QTFは、トヨタクラウンアスリートが登場です。
ご年配の方々が乗っているようなイメージも強い（個人差有）クラウン系に変形するのは、おるすばん参謀の異名を持つショックウェーブでした。
そして、QTFでのショックさんのイメージは・・・・・・


うん、まぁ、スーパーリンク然りと、色々な世界に色々な同姓であり、同名であり、同一人物がいるものよねぇと＝∀＝；

そんなキャラに引っ張られてしまっての、キュートランスフォーマー　ショックウェーブのレビューです・ｗ・；ノ

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爆炎のマエストロ（トランスフォーマー TAV25 ディセプティコンラナバウト）

本日の紹介品は「トランスフォーマー TAV25 ディセプティコンラナバウト」です。

過去に、白と黒のコンビ的な感じで販売されていたラナバウトとラナマック。
今回は、海外版コンバイナーウォーズのスタンティコン部隊の新メンバーであるブラックジャックのリカラーとして、日本版アドベンチャーシリーズのおもちゃオリジナルチーム枠で販売となりました。
今回のものは、海外版と色合いも大きく異なっていますので、日本オリジナル商品になりますね。

小型のメトロマスタークラスですが、関節の可動も良好ですし、ビークルモードもカッコよく。
そして、メナゾールの扱いとしては海外では公式、日本ではスタントロン部隊にはいないし別次元なので非公式扱いになりますが、ユナイトウォーリアーズのメナゾールと合体させることも可能です。
今回はその合体部分の微調整があり、緩かった海外版と比べても保持力が少し上がってるかと（個体差有）。
何より、G1メナゾールの胸パーツの代わりとしての色合いも非常に近しく作ってあり、それも理由で同色カラーのラナバウトで販売があったのではないかなぁと愚考する次第。

・・・・・・きっと、店舗限定でラナマックも出るんだろうなぁとか思いつつ。
爆発のスペシャリスト、TAV25 ディセプティコンラナバウトのレビューです・ｗ・ノ

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陸の王者は二人もいらねぇ！（トランスフォーマー UW02メナゾール モーターマスター）

本日の紹介品は「トランスフォーマー　UW02メナゾール　モーターマスター」です。

8月の大物、ユナイトウォーリアーズの製品2個目は、デストロン初のスクランブル合体兵士メナゾールのリファインとして販売されたコンバイナーウォーズ「メナソー」の日本版です。
ユナイトウォーリアーズの０３ガーディアンは11月にタカラトミー専売（予約終了）で、次の一般販売品は12月のユナイトウォーリアーズ「デバスター」までかかりますが、その期間を十分埋めてくれるくらいの可動と楽しさが詰まったセット箱になっています。

何より、UW01のスペリオンがあれば、敵と味方のスクランブル合体も楽しめますし、TF伝統のVSバトルも楽しめるので、このアイテムでユナイトウォーリアーズの世界観も自分たちのデストロン軍団の充実も一気に充実しますよ。

今回の紹介品は、その中で胴体をつかさどるモーターマスターです。
アニメ版のカラーリングを再現しているユナイトウォーリアーズシリーズですので、アニメのモーターマスターを思い出しつつ遊びたいところですね。

素体は日本未発売のオプティマス素体と同じ流れですが（各部リデコの商品）、そちらはe-hobby専売のグランドスカージなどで日本側は楽しむとして、海外とは反対に先に登場のモーターマスターをガシガシ遊んでみようかと思います。
では、TFUWメナゾールよりモーターマスターのレビューです・ｗ・ノ


文章後日追加
明日は日帰り出張なので、少し休みます；ｗ；

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むかえうつのは、大鉄人（ワールドスコープ 大鉄人17で遊ぼう）

特撮的に動くロボットな大鉄人17アクションフィギュア。
だったら、やはりライバルキャラ出してたたかわせたいなぁと手持ちのTF系を色々見てみたり・・・・・・
つーことで、サクッとアレンジしてバトル写真で満足してみました＝∀＝；

ブレイン党の戦闘ロボットらしくは難しいけども、まぁ、石ノ森的なものに近づいてますかねぇ。
ともあれ、～で遊ぼう記事なので、あんまりかんがえずにサクッとどうぞ・ｗ・ノ

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救えるものは、他になし（ワールドスコープ 大鉄人17 ワンセブン アクションフィギュア）

本日の紹介品は「ワールドスコープ 大鉄人17　ワンセブン　アクションフィギュア」です。

うん、新鉄人28号が好きなわたし的に、この大鉄人１７も大好きだからね、レビューせずにはおれなくて・ｗ・；；；

このアイテム、8月再販版なのですが、やっと予算ができて購入したホビー系TOYになります。
ワールドスコープさんは、キャラクター系の商品を取り扱っているところのようですが、TOYに関してはTFもやっているoritoy社の代理店もやっているようです。
で、その系列かなぁと思っていたのですが、今回のワンセブンは企画開発販売をワールドスコープが行うという、自社独自アイテムのようなのです。

そんな、初めてのメーカーが作る高額アクションフィギュアということで、最初は敬遠していたんですけどね。
商品自体は塗装の制度や可動などまだ甘い面もあるものの、十二分に実車特撮ロボットの可動フィギュアというところでのこまやかな取り組みも含め好感触のアイテムになっていました。
下手にアニメらしい関節を取りいれず、要所要所の見た目の可動部分などの仕込みなど、遊んでいてクリック感が楽しいアイテムに仕上がっています。

では、まずは本体の可動なども含めて、アクションフィギュア　大鉄人１７のレビューです・ｗ・ノ

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ある期間だからこそできる、こういう遊び方もあったり＝ｗ＝；（お引越し中に、持ってきたTFを6畳のお部屋に敷き詰めてみたよ）

今、おいらも公私の方でいえば公の方が相当厳しく忙しくなっておりまして、あまり新製品のレビューが出来て申し訳ないという状態です。
そういうわけで、更に会社に近くなる場所に今引越ししたんですね。

うん、周りが新婚さんやご家族ばかりのマンションだなって知らなかったんや；ｗ；

んで、一部屋分をTF飾るのみの部屋にしようと（それ故に、家族さんが多いというのを甘く見ておった・・・・・・）思ったんですが、まだ飾り棚も手に入らず。

で、思ったんですな。

「今なら、6畳部屋いっぱいに敷き詰められる？TFを」

と＝∀＝；
まぁ、持ってるもので置けるかどうかは謎だったんですが、ツイッターで経過を出していたらオイラの予測以上と思えるほどの反応が帰ってきたので、せっかくなのでブログに記録しておこうかと。
だもんで、何のことはないおもちゃが並んでいるだけの写真です＝ｗ＝；

一応、紹介したものもまだの物もいっぱいあるので、いつかこれらがレビューできればというものということで、ご興味ある方だけ楽しんでくださいませ＾ｗ＾；；；




しかし、圧縮したサムネで見ると、すごく気持ち悪いな、これらの写真＝ｗ＝；；；；；；

追記：作業途中の写真と、作業後の悲劇を追加＝∀＝；；；

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スポーツシューティングショップ（店舗探訪 エアガン・ナーフ専門店 神田玩具）

撮影は終わっていたのに、諸諸あって今の店舗探訪になってしまい、お店の人には申し訳ありません；ｗ；

今回の店舗探訪は、秋葉原のエアガンショップ神田玩具さんです。
この神田玩具さん、秋葉原ではよくあるエアガンショップなわけですが、うちのブログで紹介したいと思う特色がありまして。
それが、海外ナーフも専門に取り扱っているというところです。
ネットでも日本語でできる海外ナーフ専門店はほぼない現状、ナーファーの方々は海外から個人・団体輸入しているのが基本でした。
ですが、こちらでは日本語の通販サイトも完備で、実際の店舗ではいくつかのナーフも試射できるので、見ていて飽きないお店になっているのではと思います。
自分がいった時は、女の子用のナーフレベルシリーズの新製品が目白押しで、思わず全部買いたくなるくらい。

ただ、海外輸入品なので、お値段は国内品より高いのはネックですが、これはもとより個人輸入の手間をお金で払うってのもあるし、海外品自体がパワーが強いものなので（日本のものは日本の安全基準的に少しパワーダウンされてます。）欲しい人には実際に自分の目で見て買えるというのがすごい利点かと。

ともあれ、移動方法から早速中に入ってみましょう・ｗ・ノ

神田玩具の通販サイトはこちら

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森の中からひげクマ退治（ナーフ N-ストライクエリート Cross Bolt）

実際の熊相手に、ナーフダーツはきかないから逃げろ（迫真）

本日の紹介品は「ナーフ N-ストライクエリート Cross Bolt」です。
最近のナーフは独特のデザイン多いなぁというのが大きな印象なのですが、今回は正規ラインのNストライクエリート枠でそっち側ですかね。
クロスボウタイプのナーフ中型ブラスターが登場です。

銃や組み換え、増設というのはあくまでも銃というイメージからのものですし、色々な射撃兵装をおもちゃ化してるってイメージでいいんですかねぇ。

ですがクロスボウの反動はしっかりとありますし、見た目に弦が動くと同時にナーフが発射されるのも、撃つ側の厨二心を刺激してやみません＾ｗ＾
今回はトイザらスでの先行販売ということなので、一般流通は後日になるようです。

では、ナーフ　Nストライクエリート　クロスボルトのレビューです・ｗ・ノ

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科学と玩具がユナイトすると・・・・・・（東京おもちゃショー2015 タカラトミー サンダーバード ガガンガン）

今日、8/15は終戦記念日でありますが、今年の8/15はNHK総合にて新作の「サンダーバード ARE GO」が放送をされるというものでもありまして。
初代は英国で放送され、瞬く間に大人気に。
日本の特撮や各種クリエイターにも影響を与えたスーパーマリオネットによる特撮作品でした。
その英国放送50周年記念のものが今作のもので、CGとミニチュアのハイブリッドによる作品になるとのことです。

そんなサンダーバードの魅力はロボットではない各種スーパーマシンの活躍があり、そのマシンは日本ではタカラトミーが販売することになっています。
そういうことで、放送前に東京おもちゃショーでのサンダーバードブースのレビューをしてみようかと。
海外商品をアレンジしての日本商品以外に、日本アイテムとして開発されているものもあり、玩具としての楽しさもいっぱいあったりします。

又、今年のタカラトミーはおもちゃとしてのギミックに科学的な要素をたくさん詰め込んだものが商品として販売され、小型ロボット、IC入りのベーゴマ、極小ミニチュアのリニアモーターカーなど色々と進化したものを展開しますが、その中でホビー要素が強く実際のロボットも存在しているというガガンガンを一緒にレビュー・・・・・・というより、クラタスの写真を後半に載せてというところで。

では、まずはブースの方からのぞいていきましょう・ｗ・ノ

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自信を持て、君なら出来る。（トランスフォーマー アドベンチャー TAV23 オートボットジャズ）

本日の紹介品は「トランスフォーマー アドベンチャー TAV23 オートボットジャズ」です。
たぶん、今までのシリーズで一番のワイルドオジサン系なキャラである。
外見と日本版声優の力ってすごい＝∀＝；

今回のアドベンチャーでは、多分だれもが予想外のキャラクターの方向性でしたが、そのイメージ通りのごつくて体格のがっしりしたイメージをおもちゃの方も見事に再現しています。
同時期発売のサイドスワイプと比べると、そのイメージはさらに増すかと。
又、ゴーグル状態ではなく両目を普段から出してのイメージなのもすごく新しい感じ。
映画版でも目を隠すゴーグルをつけていたので、そのイメージもあるのかなと。
細部の色々な面で、G1イメージで多くのファンがいるジャズ＝マイスターをうまくリデザインしているかなと思います。

では、森のくまさんでなく、クマっぽい顔立ちにしかおいらには見えない＾ｗ＾；、TFアドベンチャー　オートボットジャズのレビューです・ｗ・ノ

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俺が速ささ！（トランスフォーマー アドベンチャー TAV22 サイドスワイプ）

本日の紹介品は「トランスフォーマー アドベンチャー TAV22 サイドスワイプ」です。
本編第一話から登場の、チームバンブルビー最速の男が、第一期シリーズを終えた後に販売という最下位の登場になりました＾ｗ＾；；；
まぁ、TEDシリーズではチーム最速の登場だったので、商品名としては出るのは早かったんだ、うん・ｗ・；

商品自体は、ランボルギーニ・カウンタックをもとにしていたG1ランボルの系譜的な感じで、ランボルギーニ社の現行シリーズの車種のような後部と赤色を引き継いでますし、その車体からロボットモードに変形する際も、細身のスタイルを見事に再現しています。
可動域も大きいのですが、一部固定などの部分で残念なところもあったり。
けども、アニメのイメージをおもちゃに取り込む点では十二分の完成度だと思います。

では、TFADV　サイドスワイプのレビューです・ｗ・ノ

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「オイラ、こう見えても歴戦の戦士だもんね！」（トランスフォーマー マスターピース MP-21G バンブルG2Ver.）

どんなに経験を重ねても、彼自体の人格は今迄と同じように人間をいつくしんでくれているようでホッコリ＝∀＝

本日の紹介品は「トランスフォーマー マスターピース MP-21G バンブルG2Ver.」です。
イエローカラーで販売されたMP２１バンブルですが、今回はそのバンブルとセットだったエクセルスーツの代わりにamazon限定のバトルマスクを加えた交換顔3種と専用のジェットパックをつけての販売となりました。

G2シリーズのバンブルって、日本では結局販売されてない海外アイテムだったわけで、当時のミニボットがメッキ販売される中、バンブルは金メッキというゴールドバグがほんとにゴールドかぁと思わせてくれたわけですが、今回のMP版ではメッキは流石に難しい（それに質感的にMPのリアルカースタイルには合わないだろう＝ｗ＝；；；）ためか、金色塗装で再現となりました。
個人的には、ビートルらしさがしっかり出てて、これでもいいよなぁと思いましたね。

又、今回はG1とG2の2種類を選択出来るシールがあり、シールなしだとそのままビークルとして飾っても遜色ないのではと思える安定の完成度だったかないと思います。
あとは、塗装の厚みでくっついてないかだよなぁ・・・・・・夏で熱いし＝ｗ＝；；；

ともあれ、MP２１G バンブルG2Ver.のレビューです・ｗ・ノ

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我と第二シーズンで会おう！（トイザらス限定 トランスフォーマーアドベンチャー CLASH OF THE TRANSFORMERS ビッグメガトロナス）

本日の紹介品は「トイザらス限定 トランスフォーマーアドベンチャー CLASH OF THE TRANSFORMERS ビッグメガトロナス」です。
TEDシリーズの大型商品ですが、値段もそれなりに跳ね上がっているという；ｗ；

この商品も含め、8月はトイザらスで4種類の海外販売品が「CLASH OF THE TRANSFORMERS」というシリーズカテゴリーで販売となりました。
他のものはウォーリアーサイズで、このビッグメガトロナスと３VS1という感じですが、大きさはTAV21オプティマスと同じくらいなので、十二分の破壊力を持った敵の迫力が感じられます。

変形も簡易ですが、内部ギアのかみ合わせがずれると変形に支障が出るのでそこは少し注意すべきかと。
では、第二シーズンで登場するであろう新たなる脅威、TEDシリーズのカテゴリーに属するトイザらス限定 ビッグメガトロナスのレビューです・ｗ・ノ

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永遠の闘争（トイザらス限定 トランスフォーマー4 ロストエイジ ブラックナイト オプティマスプライムで遊ぼう）

こうして2体並べると、正直思うんですよねー。

TFって各シリーズがあるごとに、「名前がある」＝一体のみ販売だったのがマイクロン伝説から増え始め、今では数多くのサイズやリデコリペイントが販売されていると。
それだけ、市場が大きく成長しているということなのだろうなぁと。
こうしてリーダークラスのリカラーが一般販売されている現状とか、当時を知る側からすればありがたい限りだなぁと思うのです。

で、せっかくなのでそれらを元アイテムと一緒に遊ぶというのも、ありがたい贅沢だなぁということで、さっそくオプティマスプライムとBKオプティマスで遊ぶとしようかなぁと。

関節可動が豊富なので、ポージングもどうやって行こうかとワクワクしつつ、サクッとどうぞ・ｗ・ノ

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誰の中にも彼がいる・・・・・・（トイザらス限定 トランスフォーマー4 ロストエイジ ブラックナイト オプティマスプライム）

本日の紹介品は「トイザらス限定 トランスフォーマー4　ロストエイジ　ブラックナイト オプティマスプライム」です。

はい、オートボットのエンブレムですが、悪側って感じのブラックナイトが、映画が終わって1年後の販売です。
まさか今頃にと思いつつも、その素体は日本限定のアーマーナイトオプティマスですんで、その完成度は折り紙付きでありました。今回はネメシスソードにスフィアシールドなるブラコン武器カラーを携え、オプティマスの心の中の闇としての存在のようです。

商品自体はフェイスチェンジギミックもあり、胸部分他の各部も映画に準じたパーツ変更なので、デザインが気に入れば買う価値は十分あるかと思います。
アーマーナイトオプとの比較は次に遊ぶ記事に回して、まずは商品そのものをレビューしてみようかなと思いますー
トイザらス限定で、多分日本最後のロストエイジ商品になるブラックナイトオプティマスプライムのレビューです・ｗ・ノ

アーマーナイトオプティマスプライムの記事はこちら
元素体のロストエイジオプティマスプライムのビークル記事はこちら
元素体のロストエイジオプティマスプライムのロボット記事はこちら

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テレビマガジン夏のTF祭り（テレビマガジン2015年9月号おもちゃ付録 黒騎士バンブルビー）

本日の紹介品は「テレビマガジン2015年9月号おもちゃ付録　黒騎士バンブルビー」です。

てれびくんでは組立付録を展開しましたが、テレビマガジンの方は今回はおもちゃ付録ということで、レギオンサイズのブラックバンブルビーをアレンジしての商品を付録につけてきました。
TFとテレビマガジンのつながりはG1のころからあるものだし、G1のファンにとってもテレビマガジンというのは特別な言葉でもあるかなぁと思ったりですね。
今回の冊子の方でも、一色マサト先生による新作漫画がついていて、テレビマガジンに毎月連載されていたTF漫画の系譜だなぁとオッサンホッコリとしてしまいました＝∀＝；

過去にも両誌ともに本物付録をつけていることはあったので、今回はテレビマガジンの方でそれが展開されてるという認識でいいのかなぁと。
ただ、今まで以上の完成度の高さに驚くしかないなと。
そこは真面目に・ｗ・；

というのも、シールで塗装の一部をフォローするというのではなく、全部塗装済みの商品であり、海外版を流用ではないということです。
間違いなく、この付録のみのカラーリングの完全完成品でついてきている。
このご時世の中で、その展開のパワーは実に驚くところです。
よくやったもんだと＝ｗ＝；；；

では、デザインの完成度も高い、テレビマガジン9月号おもちゃ付録　ブラックナイトバンブルビーのレビューです。

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僕らは、子供のころから作ることが楽しい人間だった（てれびくん2015年9月号組立付録 超変形バンブルビー）

本日の紹介品は「てれびくん2015年9月号組立付録　超変形バンブルビー」です。

TFの面白さを伝えるために、メーカーは色々な情報誌にTFの記事をのせたりしまして。
おもちゃ好きや大人向けにはフィギュア王、キャラクターランド、ホビーマガジンなどのホビー誌や、トランスフォーマージェネレーションなどのムック形式の本などありますが、毎月幼年齢のお子さん向けに出されている情報誌といえば、てれびくん・テレビマガジンの2誌が長い歴史を紡いでおります。

そんな幼年齢誌にある顕著な特徴といえば、付録というものがありまして。
おっさんが子供のころにも組立付録で実際のおもちゃの代用品的に遊んだり、作ること自体が楽しかったりしたのを思い出すのですよねぇ・・・・・・
夏休みにおばぁちゃん家で再放送のウルトラマン見つつ作った付録の記憶とかねぇ。

そんな付録系で、今回はてれびくんが組立付録を出してきました。
過去にもあったのではと思うのですが、今回は組立付録でトランスフォーマーアドベンチャーのバンブルビーが登場です。

このアイテム、何がすごいってちゃんと変形するところ。
パーツの交換じゃないんです、マジで完全変形。
組み立て式のEZコレクション系といえばわかるかと。

まずは思ったよりもがっしりとしたイメージに驚きつつ、てれびくん組立付録・超変形バンブルビーのレビューです・ｗ・ノ

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