イレギュラー「X」(TCC2014 RAMPAGE)

本日の紹介品は「TCC2014 RAMPAGE」です。
本年度のTransformers Collecters Clab会員の無料配布トイですね。
ビーストウォーズメタルスで日本で登場したランページのリファイン版。
素体をTFプライムのDXサイズメガトロンとすることで、その素体のスタイルのマッシブさは約束されているわけで。
あとは色合いや新規頭部の造形がどんな感じか。
今回のコレクターズクラブでのコミック「ALONE TOGETHER]は日本人漫画家の津島直人先生がペンシラーをやられており、この連載もまた楽しみな感じです。
すでにもう一人のストーリーの主人公、トランスミューテイトもファーストエディションアーシーのリペイントで販売されており、こちらの専用ボックスにはランページを収納するスペースがあけられているので、こちらと一緒にこのカップル?をなおしたいところですね。
では、TCC ランページのレビューです・w・ノ
心を闇に染めよ (TF4 ロストエイジ AD17 ダークサイド サウンドウェーブ)

本日の紹介品は「TF4 ロストエイジ AD17 ダークサイド サウンドウェーブ」です。
DOTMで販売された、約1000万円のベンツにトランスフォームしたサウンドウェーブ。
よくよく考えれば、億兆単位の人工衛星から高額自動車にと、お値段高いものばかりに擬態してるな、この人。
日本でのみヒューマンアライアンスとDXサイズで販売されたわけですが、今回更に日本限定展開でダークサイドというネーミングで販売されました・
海外で展開予定だったムービートリロジーシリーズの流用なわけですが、日本的にはサウンドブラスターとして受け入れる方も多いんじゃないかなぁと。
個人的には好きな方のアイテムではあるので、DOTM版と二個共に別人扱いで遊ぶもいいかなぁと思ったりね。
又、フィギュア王では13人の始祖プライムの一人がサウンドブラスターに姿を擬態してってのもあったし、そっちで遊ぶもいいかなぁと。
ただ、武器の類が一切ないので、過去のアイテムから流用するのが正解かと思います。
では、ダークサイドサウンドウェーブのレビューです・w・ノ
アレンジでスタイリッシュに挑戦!(TF4 ロストエイジ AD16 オートボットディーノ 再撮影)

本日の紹介品は「TF4 ロストエイジ AD16 オートボットディーノ 再撮影」です。
おもちゃショーの時には正規の足の組み合わせでやっていたのですね。
けど、いろいろな情報を見ると、もう少し足の方に真っ直ぐさというかヒロイックさがあるのかなぁと思った次第で。
ですんで、この記事はある意味「~で遊ぼう」カテゴリな感じ。
足の方をすらっとさせたらどれくらい化けるかなぁというところでポージングしてみました。
通常の足の方はおもちゃショー当日の記事をご覧くださいませ。
では、オートボットディーノの再撮影のレビューです・w・ノ
切り拓け!真紅のスライサー(トランスフォーマー ロストエイジ AD-16 オートボットディーノ)
長期伝統の一時間(東京おもちゃショー2014 バンダイヒーロータイム)

「次の記事は、トッキュ~ジャー、仮面ライダー鎧武~♪」
チケットくんのパペット君は販売予定!?
ということで、本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 バンダイヒーロータイム」です。
何年も続いているTVの歴史上もっとも稀有なシリーズ。
それが、日曜朝のヒーロータイムです。
すでに中盤戦に入りつつある「烈車戦隊トッキュージャー」は作品の面白さからか、超合金版の戦隊ロボや現行アイテムの増加シチュエーションパーツなどのマニア向け展開もあり、間もなく終盤戦に入る「仮面ライダー鎧武」もマニア向けのシリーズと子供向けのシリーズが混在展開しています。
長期シリーズゆえにファン層の幅が広がるというのは、それだけ多種の製品展開があるということで、今回のトッキュージャーと仮面ライダー鎧武はすでにそのラインをうまく活用&展開しているのではないかなと思います。
では、サクッとどうぞ・w・ノ
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃ東京おもちゃショー2014
世界に羽ばたくヒーローたち(東京おもちゃショー2014 バンダイヒーロー)

本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 バンダイヒーロー」です。
この記事では、新たなシリーズに入った「新ウルトラマン列伝/ウルトラマンギンガS」のアイテム、ディズニージャパンの制作による、「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」、そして7月公開の「ゴジラ2014」の3アイテムの紹介です。
バンダイは版権によるマーチャンダイジングがすごく目立っている会社だなぁという印象です。
おもちゃも細かい技術機械でなく、今ある商品をどうアレンジして魅力あるグッズを作り出しているかというところがあるかも。
よくバンダイとタカラはライバル視されているようにみられますが、その中身は和食と洋食な感じの区別くらいしかないのかなぁと。
どちらもおいしく味わいたいなぁということで、今回は海外に目を向けて海外での展開が何度もあっているシリーズ3つをまとめてみました。
サクッとどうぞ・w・ノ
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃ東京おもちゃショー2014
メカと技術のタカトミマジック(東京おもちゃショー2014 タカラトミーブース)

本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 タカラトミーブース」です。
サムネイルは日本おもちゃ大賞2014ブロックの展示ブースにある特別賞を受賞したトランスフォーマーの紹介になっています。
タカラトミーブースの特徴は、開発中のメカ的なおもちゃの数々。
ミニチュアリニアモーターカーは、本当に浮いて大きさ的にちゃんと時速600KM(スケール計算時)を突っ走り、ラジコンロボットオムニボットの新型も展示され、水陸空のラジコンカーなどもあり・・・・・・
映像やアニメ媒体のもの以外のアイテムが非常に豊富にあり、おもちゃ屋さんからの発信のアイテムが多いというのが特徴かなと思います。
全てを写真に収めるのは無理でしたが、個人的な好みのものでオムニボットやNERFなど撮影してきたので、サクッとどうぞ・w・ノ
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃ東京おもちゃショー2014
戦え!グランシルバ!!(東京おもちゃショー2014 アガツマ 爆走救命ダイヤロボ)

本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 アガツマ 爆走救命ダイヤロボ」です。
すでに20個以上のシリーズが出て、シリーズとしての一段落は出来る分出ているという、ミニカー変形ロボットでのブランドをしっかりと確立したアガツマのダイヤペットシリーズ変形のロボットアイテム、ダイヤロボ。
今回TF4でEZコレクションやサイバーバースが販売されない分、日本でのミニカーロボット変形はこのシリーズのみになりました。
ですんで続いてくれればと思っていたんですが、昨年でシリーズがひと段落。
どうなるかなぁと思っていたのですが、無事に第二期シリーズが開始と相成りました。
アイテム自身は新主人公の登場により、ダイヤロボVSダイヤロボという戦いの図式も盛り込んでいくようですね。
今回は7月からアイテムが販売されていきますが、旧素体利用のリデコ品と新規素体のダイヤロボ、そして待望の中型アイテムも復活です・w・ノ
では、サクッとどうぞ・w・ノ
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genre : 趣味・実用
tag : おもちゃダイヤロボ東京おもちゃショー2014
切り拓け!真紅のスライサー(トランスフォーマー ロストエイジ AD-16 オートボットディーノ)

本日の紹介品は「トランスフォーマー ロストエイジ AD-16 オートボットディーノ」です。
DOTM本編ではフェラーリにトランスフォームしていたのですが、DOTM時には人気があるオートボットにもかかわらず販売されなかったディーノが、車種を空想のもの(あくまでもアウディにの車である・・・・・・車なんだよ・w・;)に変更してのリデコリリースになりました。
これは有名な話ですが、会社間の大人の事情があるといわれています。
フェラーリの専属商品化を持ってるのは、現在はマテル社であり、ここはハズブロとは長年の同じ業界の巨人同士。
その相手のミリオンクラスの映画のキャラのために、自社独占の版権を融通するなんて、まずありえません。
よって、映画と同じ車種のディーノは99%商品化されることはないかという。
その代りではありますが、それでも商品として販売されたのは好ましいことではないかなと思うのですよね。
まぁ、おもちゃですから厳密なすべての造形を守らねばというものでもありませんし。
そういうわけで、販売されたディーノですが、個人的には雰囲気をしっかりと確立してていいんじゃないかなと思った次第。
リベンジのサイドウェイズの方なので、オートモーフやメックアライブもギミック装備です。
初めて触る方には十二分に面白い、当時の商品の変態的な変形の難易度をこれまた味わえるものかと。
では、再撮影のものもありますので、こちらではサクッとどうぞ・w・ノ
こっちの記事では足部分を商品通りに。
再撮影分では足をアレンジしたものでご紹介します。
画像だけでも購入の参考などになるといいんだが・・・・・・
アレンジでスタイリッシュに挑戦!(TF4 ロストエイジ AD16 オートボットディーノ 再撮影)
白銀のスナイパー(MP 東京おもちゃショー2014限定 MP-18S シルバーストリーク)

本日の紹介品は「MP 東京おもちゃショー2014限定 MP-18S シルバーストリーク」です。
画像だけでも購入の参考などになるといいんだが・・・・・・
すでに販売されているMPストリーク達フェアレディZボディ関連。
その中では新規キャラクターがいないわけですが、今回はそのカラーバリエーションということでシルバーストリークを出してきました。
元々G1TOYやダイアクロン版など、外観の塗装の違うバリエーションがストリークは豊富な部類なわけで。
今回のものは、初期G1TOYとしてのストリークをMP化したということで、おもちゃショーの限定アイテムとしても意味のある物にした感がありますね。
同時にミサイルランチャーの色合いもおもちゃカラーを準備したことで、MPストリークを復刻版G1TOYに、MPシルバーストリークを当時版G1TOYにと、それぞれの当時のおもちゃをMP化したという見方もできるかと。
次に出るとすれば、ブルーストリークへの期待だけど、これはG1パッケージのイラストに使われた以外は商品個体としてはダイアクロンのフェアレディロボですしね。
こちらは期待が相当薄いことにしかなれないかと。
ともあれ、おもちゃショーでの意味もなるほどと理解した自分も含めて、MPシルバーストリークのレビューです・w・ノ
まさか見られるとは・・・・・・(東京おもちゃショー2014 コンボイトレーラー発見)

それは全部の予定を終えて、地元からの同行者と東京在住のTF友人と中野まんだらけに行こうとした矢先。
午前中の予定で帰られた後輩から急に電話が。
「アルフェスさん!鋸の下に司令官がいますよ!トレーラーの」
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中野?仲の良くてよいことだ。
それよりなにより司令官だ、イヤッフーーー@∀@ノノノノノノノノノノ
そして橋の上から・・・・・・
司令官盗み撮りっ!!
コンボイ隠密行動中!
「きみが地球代表!トランスフォーマーとPK対決!」(東京おもちゃショー2014 TF30周年ステージ)

毎年楽しみの一つなのが、トランスフォーマーの今後の新製品やMPの紹介などを行っているトランスフォーマーミーティングでした。
これはTFファンにとってもとても貴重なデザイナーさんたちとの交流の場と思ってましたが、毎回の閲覧者の姿に疑問があったのも事実でした。
だって、大人ばっかりがステージを占拠状態だったんだもん・w・;
いや、その中にいた自分が言うのもなんなんですけどね。
子供が参加しにくいという空気は確実にありました。
ステージ内の大人の塊やステージ外の大人の塊に、幼年齢層が割り込んで見に来るなんてのはさすがに無理。
ですんで、いつか対処が来るかなぁと思っていたんですが、今年はそれが起こりましたね。
自分もテンションが上がって脳みそボケていたようですが、東京おもちゃショーはマニアや大人のTFファン向けでなく、子供のTFファンのための場所なわけで。
5/17日の深夜レセプションが今までのおもちゃショーのミーティングの系譜で、今回のおもちゃショーは子供さんらに向けての方向性になっておりました。
昨年の時間オーバーや、いつもの担当者が今回はもともと参加できなかったんじゃとか言われますが、単に子供向けのイベントらしい内容に戻ったということなのでしょうね。
だとすれば、今までのTFレセプションのようなものを今後もマニア向けなイベントではやっていただきたいなぁと思いつつ、今回は完全に子供向けのイベントです。
でもね。
マジで楽しかったよ、これ^w^ノ
今までのMP新型とレセプションと違い、見ててワクワクする遊園地のキャラヒーローショーのような楽しさでした。
おもちゃショーであってホビーショーじゃないよなと改めて思ったりで。
では、その中身をサクッとどうぞ・w・ノ
瞬間変形する技の冴えを見よ!(東京おもちゃショー2014 タカトミTF一般日)

本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 タカトミTF一般日」です。
業務日から撤去されたものは少なく、新しいシリーズのQロボなTFなども展示されておりました。
今回は、7月発売予定のワンステップの新しい展示ポーズなどを中心にどうぞ。
又、撮影は禁止なのですが、MPスターセイバーが今回原型が展示されていました。
ウルトラマグナス並みの巨大さに、とても小顔&精悍なマスク。
指の可動に肘のクリック、四肢のがっしりとした安定感など、TFV時代のアニメ的な絵のかっこよさをそのまま形にしたようなアイテムに仕上がっています。
デザイナーのタカラトミーの幸さんもスターセイバーのファンとのことで、その思い入れが強く形に現れているのかなぁと思ったり。
又、小顔ゆえに原型からのブレインギミックは想像がつきませんでした。
もっとも初めてのお披露目の試作ですから、ここからブラッシュアップとコスト削減で変化はしていくのは当たり前なのですが、遊びやすくかっこいいG1シリーズから飛び越えたMPの面白さを出していただきたいものです・w・ノ
では、サクッとどうぞ・w・ノ
往年のアレンジ品に加え、今年は日本食文化がはじける!?(東京おもちゃショー2014 タカラトミーアーツ)
大人向け、子供向け、シンプルに行こう。(東京おもちゃショー2014 タカトミ TF他ブース)
新生のサイバトロン星人(東京おもちゃショー2014 タカトミ TF4ブース)

本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 タカトミ TF4ブース」です。
列移動でございます・・・・・・
今回の業者日は、TFブースは入口から少し入ってからの場所でした。
規模も昨年と同じくらいでしたかね。
タカラトミーは新生代の技術を入れたあたらしい科学的なおもちゃを提供しているらしく、アナログとデジタルを交互に展開していくみたい。
その中でも男の子向けおもちゃとしてTFが入口側に配置されていたのは、今年のプッシュの大きい部分に置かれているからだと思いましたね。
この記事では、7月19日に販売のトランスフォーマー・ロストエイジシリーズによる一発ヘンケイなどの幼年齢層向けギミックアイテムとムービーアドバンスシリーズのレビューです・w・ノ
紫の進行、炎の抵抗(東京おもちゃショー2014 限定通販TF MP EVAコンボイ/Cloud ロディマス・ショックウェーブ)

本日から、東京おもちゃショー2014が開催されることになりました。
今回のタカラトミーのTF関連は、業者日は現行映画シリーズの新製品を一部紹介がされていないだけで、その多くが撮影可能になっていました。
大分方向性を絞っている流れの表れかなと個人的にはありがたいところです。
その前にまずは、タカラトミーTFブース外で展示されていた限定通販品の2種からご紹介。
本日の紹介品は「東京おもちゃショー2014 限定通販TF MP EVAコンボイ/Cloud ロディマス・ショックウェーブ」です。
MP EVAコンボイは、エヴァンゲリオンの世界とTF世界のコラボアイテムとして、定価27000円で日本国内1000個限定での販売と相成りました。
6月12日の13時から、タカラトミーモール・エヴァストアにて注文を受け付けたのですが・・・・・・
もう一つはタカラトミーモール/e-hobbyの通販TFシリーズ、トランスフォーマークラウドの3番目の新製品です。
炎の騎士と紫の参謀が登場ということで、こちらも名素体がリペイントされています。
相互リンクいたしました・w・ノ
ロボットTOYを中心に据えたレビューブログです。
こちらも出来たてほやほやですね^w^
このアイテムはおもしろいんだよー!!
って語るのってのは凄く労力いるのが、末席のブロガーの自分としてもわかるところです。
伝わった時の喜びや、おもちゃを撮影しての楽しさ発見の瞬間など、やったからこそ分かるものが、はじめられたばかりのこちらのブログからは伝わってきて、頑張っていただきたいなと思う次第です、ハイ・w・
又、友人さんたちと共にEZコレクション他を使った動画を作成するとのこと。
学生さんの部活の楽しさを思い出した老害年齢の私;w;
最後まで完結する楽しい作品を作って、尚の事TFを好きになってもらいたいところです・w・ノ
toysmenさん、これからよろしくお願いします・w・ノ
ハードボイルドな男・・・・・・?(TF4 AD06 クロスヘアーズで遊ぼう)

「大西:その1 実はスティックボムなんです!!!!!
コート内に収納できる短銃。
これ実は爆弾武器でもあるんです!!」
(トランスフォーマーデザイナーズレビュー一回目より抜粋)
・・・・・・・ ・w・?
・・・・・・・・・・・・・・@w@!
ナンデストーーー!!!
そして始まるツイッターの
某Eさん「再レビューってのも面白いかもしれませんね(ゲス顔」
某Rさん「答えるのが芸人って言うてたやないですかー」
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ああ、やってやるよ!
うちには~で遊ぼうって追加可能なコンテンツがあるんだからな、こんちくそう;∀;ノノノ
こんなハズやなかったんやけどなぁ;w;
と、ともあれ、トランスプレイジェットとスティックボムで脳内劇場でお楽しみあれ。
サクッとどうぞ;w;ノ
tag : おもちゃトランスフォーマー4
相互リンクいたしました・w・ノ
TFTOYを中心のレビューブログです。
出来たてほやほやですね^w^
まだはじめられたばかりで、方向性をこれから確立していくのだろうなぁと思いつつ、写真のきれいさと、カッコよくTFを見せたいっていうポージングへのこだわり方など、方向性の片鱗が有られるなぁと思ったりです。
自分も初期のころのものをも見てると、今のものと全然変わっていますが、やはり楽しい気持ちは写真に残るものです。
映画も4作目が始まりますし、多くのTFブロガーが生まれてくる中での先鞭で走ってほしいです。
お仲間は多いほうがいい^w^ノ
Flying Jackmanさん、これからよろしくお願いします・w・ノ
theme : トランスフォーマー
genre : 趣味・実用
tag : ご案内
名を継ぐ恐竜(トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack スラッグ)

本日の紹介品は「トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack スラッグ」です。
こちらも海外トイザらスで販売されたアイテムの日本販売版ですね。
パッケージのシールで展開されているのもストレイフと同じですが、違うのはこちらは純水に旧ダイノボットのスラッグを引き継いでるわけで、そのモチーフキャラも旧ダイノボットのスラッグになっています。
中身も海外販売の仕様になっていますので、日本のメタリックな全身塗装の質感との違いなどを楽しまれるといいかもっと・w・ノ
では、トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack スラッグのレビューです。
日本版と質感以外は何ら変わらないので、少しあっさりとレビュー予定です・w・ノ
文章後日追加
theme : トランスフォーマー
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃトランスフォーマー4限定
転生?した恐竜(トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack ストレイフ)

本日の紹介品は「トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack ストレイフ」です。
海外ダイノボットのプテラノドン枠は、まさかの双頭龍でしめられたという・w・;
このアイテムは海外トイザらスでの専売アイテムのエボリューションパックの日本販売品になります。
映画TF限らず、海外では日本と同じように専門店舗の専用TFが販売されていたりします。
もっとも、その種類は一回につき1商品ぐらいの日本に対し、常時専門商品の販売というのが文化さというところか。
このアイテムも海外のものをシールで展開しているもので、中身は海外版の塗装が少ないものになっています。
遊びやすさという点ではこれもありですが、逆にいじっていて、日本版で遊ぶのが楽しみになったくらいです。
このアイテム、バンブルビーの相方だけあって実にヒロイックかつ遊びがいのあるアイテムになっています。
とはいえ、日本版も販売があるわけだし、ここはサクッと軽いレビューで行こうかと。
思ってた。
でも、ゴメン。
余りに遊びがいがある&かっこよすぎて、撮影枚数が普通と何ら変わらん位に;w;
文章だけあっさり目になる予定。
では、トイザらス限定 TF4 Evolution 2-Pack ストレイフのレビューです。
文書後日追加
tag : おもちゃトランスフォーマー4限定