相互リンクいたしました・w・ノ
rogue03さんの「DEPARTURE TIME 2012」「GO AHEAD!」に相互リンクいたしました。
「DEPARTURE TIME 2012」はトランスフォーマーの大量の記事レビューがのっており、2002年からこの14年まで12年間運営されているすごいHPです。
「GO AHEAD!」は運営状況や他を連絡されているブログさんですね。
最新のレビュー記事が報告されています。
非常に歴史も古く、扱っておられるものも正規・非正規・限定など目白押し。
短い講評も、遊んでるからこそわかる感想も入っていて、凄く共感できるものも^w^
なにより、改造関連がすごく面白いですね。
じぶんには腕がないので改造などはほとんどないのですが、TFを素材にされて改造を施す方々もたくさんいますし、そのような方々にも非常に楽しめるHPではないかと思います=w=b
rogue03さん、これからよろしくお願いします・w・ノ
「DEPARTURE TIME 2012」はトランスフォーマーの大量の記事レビューがのっており、2002年からこの14年まで12年間運営されているすごいHPです。
「GO AHEAD!」は運営状況や他を連絡されているブログさんですね。
最新のレビュー記事が報告されています。
非常に歴史も古く、扱っておられるものも正規・非正規・限定など目白押し。
短い講評も、遊んでるからこそわかる感想も入っていて、凄く共感できるものも^w^
なにより、改造関連がすごく面白いですね。
じぶんには腕がないので改造などはほとんどないのですが、TFを素材にされて改造を施す方々もたくさんいますし、そのような方々にも非常に楽しめるHPではないかと思います=w=b
rogue03さん、これからよろしくお願いします・w・ノ
楽しい思い出を教えてください;w;(トランスFORマーケット&NONSTOP、IDWサイン会のお知らせ)
ようは・w・;
自分的に行きたくも行けないというものの、こういうイベントは今後も続くとうれしいなぁということで・w・ノ
今週4月20日の日曜日:11:00~16:00に全林野会館(プラザフォレスト)5Fにてー
「トランスフォーマー初代&IDWオンリーイベント「トランスforマーケット」」
が開催されます。
このイベント、基本は同人誌関連のイベントなんですが、ゲストが生半可なく豪華だったりします。
海外TFアメコミを発行しているIDWの
Andrew Griffith(アーティスト)さん
Livio Ramondelli(アーティスト)さん
Jim Sorenson(ライター)さん
の3名の方が、はるばる海外からTFファンに会いに来てくださるとのことで・w・;
日本だとまず出会えないプロのアメコミアーティスト&ライターさんの登場という凄いイベントに、これはホントにすごいことですよ。
又、津島直人先生もTCC会報誌でコミックを連載中でして、その作品”ALONE TOGETHER”描き下ろしポスターを販売されるそうです。
海外でも販売されるやもですが、今回のトランスFORマーケット内で最初の販売というのも、ファンにはうれしいところではないでしょうか。
是非、行けない私の代わりに、行ってきた感想を、コメントにどうぞー;w;ノ
IDWのアーティストさんたちのサイン会は、トランスFORマーケット以外にも、アメトイショップのNONSTOPさんでも行われるそうです。
こちらは4月19日土曜日の13:00~15:00とのこと(整理券要必要。配布は12:30から)
詳しい条件等はこちらをご覧くださいませ。
日本に来られるIDWのアメコミの方々。
是非、日本のいい思い出を持っておかえりいただきたいところですわ^w^ノ
自分的に行きたくも行けないというものの、こういうイベントは今後も続くとうれしいなぁということで・w・ノ
今週4月20日の日曜日:11:00~16:00に全林野会館(プラザフォレスト)5Fにてー
「トランスフォーマー初代&IDWオンリーイベント「トランスforマーケット」」
が開催されます。
このイベント、基本は同人誌関連のイベントなんですが、ゲストが生半可なく豪華だったりします。
海外TFアメコミを発行しているIDWの
Andrew Griffith(アーティスト)さん
Livio Ramondelli(アーティスト)さん
Jim Sorenson(ライター)さん
の3名の方が、はるばる海外からTFファンに会いに来てくださるとのことで・w・;
日本だとまず出会えないプロのアメコミアーティスト&ライターさんの登場という凄いイベントに、これはホントにすごいことですよ。
又、津島直人先生もTCC会報誌でコミックを連載中でして、その作品”ALONE TOGETHER”描き下ろしポスターを販売されるそうです。
海外でも販売されるやもですが、今回のトランスFORマーケット内で最初の販売というのも、ファンにはうれしいところではないでしょうか。
是非、行けない私の代わりに、行ってきた感想を、コメントにどうぞー;w;ノ
IDWのアーティストさんたちのサイン会は、トランスFORマーケット以外にも、アメトイショップのNONSTOPさんでも行われるそうです。
こちらは4月19日土曜日の13:00~15:00とのこと(整理券要必要。配布は12:30から)
詳しい条件等はこちらをご覧くださいませ。
日本に来られるIDWのアメコミの方々。
是非、日本のいい思い出を持っておかえりいただきたいところですわ^w^ノ
ヒーロー遊撃(ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ で遊ぼう)

折角販売されたので、ディスクチェンジとハイパーモーションフィギュアを遊んでみるのがいいのねと思った次第で。
何個も同じ感じは難しいのですが、ちょっと遊んでみたりしましたよ・w・;
後は、各比較の画像などもちらほらの、いつも通りの~であそぼうシリーズです。
もう見てもらうのが一番なので、そういうことで、サクッとどうぞ・w・ノ
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃディスクアベンジャーズ
ディスクからTime to SMASH!!(ディスクウォーズ アベンジャーズ ディスクチェンジ! アイアンマン・キャプテンアメリカ・マイティソー)

本日の紹介品は「ディスクウォーズ アベンジャーズ ディスクチェンジ! アイアンマン・キャプテンアメリカ・マイティソー」です。
アニメではヴィラン確保用に開発された携帯用捕獲装置「ディスク」にとらわれてしまったという設定のヒーロー5人。
そのディスク型からワンプッシュで変形してヒーローにというギミックを再現したのがこのディスクチェンジ!シリーズのようです。
うん、どう見てもロボットなんですが、ええ、ロボット=∀=;
2話目段階では、ヒーローがまだディスクから復活したシチュエーションがないので、この姿がおもちゃ限定課はわかりませんが、パチ魂バットと同じ大きさ(幅は激烈に違いますが=w=;)ですので、その復活をイメージしつつ気軽にカチャカチャと遊ぶにはいいのではないでしょうか。
では、ディスクウォーズ アベンジャーズ ディスクチェンジ! アイアンマン・キャプテンアメリカ・マイティソーのレビューです・w・ノ
文章後日追加
タイムアップです、県外移動で仕事いってきます;w;ノ
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃディスクアベンジャーズ
手のひらの上に、マーベルヒーロー(ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ スパイダーマン・アイアンマン・マイティソー)

本日の紹介品は「ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ スパイダーマン・アイアンマン・マイティソー」です。
ディズニー制作のマーベルヒーローアニメとして、今年の春に作られたこのアニメーションは、マーベルコミックヒーローとバンダイのおもちゃの「パチ魂バット(パチコンバット)」とを組み合わせたものとなっています。
それ故に、今回のおもちゃはバンダイの製造のもので、日本メーカーが作るアメコミヒーローという面白い流れになっています。
アメトイは私以上に詳しい方々がいるので多くは語りませんが、現在はハズブロ・マテル・ネカという海外メーカーがほとんどです。
とはいえ、実写のパワーレンジャーは10年以上バンダイも作っているので、今回のディスクアベンジャーズシリーズも海外での販路があると思っていいのかもしれませんねぇ・・・・・・いや、ないかなー=w=;;;
ともあれ、日本の可動ヒーローフィギュアを作るのはお家芸にも等しいバンダイ製のアクションフィギュア。
なんと手のひらサイズの
では、ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ スパイダーマン・アイアンマン・マイティソーのレビューです・w・ノ 3タイ、イッキニイクヨー
文章一部を後日追加
theme : ホビー・おもちゃ
genre : 趣味・実用
tag : おもちゃディスクアベンジャーズ
戦場の傭兵稼業(EM合金 トランスフォーマー サイバトロン陸上攻撃指揮官 ロードバスター)

本日の紹介品は「EM合金 トランスフォーマー サイバトロン陸上攻撃指揮 ロードバスター」です。
TFの版権をちゃんと許諾されている、タカラトミー&ハズブロメーカー以外の商品になりますね。
このアイテムはアートストーム社のEM合金一作目、無限キャリバー(特装騎兵ドルバック)の彩色・新規武器造形のリデコを行って、アクションに特化したTFフィギュアとして販売されたものです。
G1当時にタカラトミー以外の製品を、人気爆発中で次のTF化アイテムがないハズブロがどんどんTF化していき、この日本アニメのドルバックの主役メカ3機のうち2機をTF化したんですね。
アニメにはなりませんでしたが、マーベルコミックの方ではキャラクターが作られ、今でも高い人気を誇っています。
変形するTF版としては、TFジェネレーションズ(海外版)のほうで、リファインされるとのことですので、そこを楽しみに待つと致しましょう。
では、派手なアクションが実に決まる。
大張作画を彷彿とさせるポージングが素敵な、EM合金・ロードバスターのレビューです・w・ノ
文章後日追加予定
既存アレンジの面白さ(白黒写真にすればかっこいいよねというツイッター投稿群)

ただ今出張中ということで、ストレス解消&移動準備の瀬戸際にミニアップ!!
前にツイッターであった、「白黒写真にするとかっこよく見える」というネタに投稿した写真群です。
こうしてみると、写真の面白さってのをいろいろと感じたもので、さっくりアップしておこうかなぁと。
サムネイルの奴は、KIDSLOGIC社のSDオプティマスプライム(版権取得済みのメーカー)。
BLACK CONVOYも開発が発表されましたが、最近のブラックコンボイの活躍はMPと津島先生のALLSPARKなので、そこらが原動力なのかねぇと。
白黒にすると、LEDの目力がこれまたいい感じに。
そんなわけで、さらっとサクッと見てくんなまし・w・ノ
速度とパワーのレジェンド(S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト でアクション&遊ぼう)

本日の紹介品は「S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト でアクション&遊ぼう」です。
付属している武装のカブトクナイガンや先輩ライダーのストロンガーも持ち出して、ポージングさせて楽しんでみたり。
真骨彫はスタイルの完成度をましているので、ポージングさせたときにそのかっこよさが十二分にリアルであるというものなので、ガシガシ遊んだり飾るポーズをいろいろ考えたりというのは楽しいやも。
折しもライダー大戦が映画でもあっていますし、ストロンガーとカブトのVSもたのしいかねぇと。
うん、結末はみんなわかってるよね;w;ショウワ・・・・・・
では、アクションシーンなので見てもらうのが前提というもので、サクッとどうぞ・w・ノ
日本TFは熱く燃えている!!(現在展開の日本TFシリーズとTF同人誌のミニ紹介)

うちの記事では少ないですが、今日はTF同人誌の一冊から。
本日の紹介品は「TF同人誌:2010 TILL All ARE ONE」です。
この同人誌、表紙で分かる通り2010記念の同人誌でして、ロディマス好きの私は表紙購入だったのですが、毎回読むたびに中編の漫画で泣いちゃうんですよね。
ホントに人間とTFの交流には俺は弱すぎる;w;
この同人誌、今現在トランスフォーマークレオコミックの第二期コミック担当と同時に、トランスフォーマークラウドのストーリーを担当している若林まこと先生の書かれてるものだったりします。
そんなわけで、サクッとクレオコミックやクラウドの第二章までの感想も込みでご紹介です。
サクッとどうぞ・w・ノ
和風の究極は、美しい和菓子につながる=w=(仮面ライダー鎧武 AC11 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ)

本日の紹介品は「仮面ライダー鎧武 AC11 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」です。
フォーム進化を3連続でオレンジカラーを貫いたのが珍しいなぁと思いますね。
ほとんどの進化フォーム形態は、通常体とカラーの方向性を大きく変えるものですんで、メインカラーを貫いたというのは鎧武ライダーシリーズのフルーツカラーにこだわった結果かなと思います。
もっとも、今回のカチドキアームズ自体を見て、
「和菓子っぽい・w・;」
っとか思ったんですよねぇ。
日本の和菓子は果物を模したものも多いし、火縄大橙DJ銃が羊羹を斬るナイフにみえたという=∀=;
ま、まぁ、これも和風に総本家なライダーということで・・・・・・あー、そうか、和風ライダーだと響鬼さんとおなじ流れでもあって・・・・・・あれ?武士と鬼ってのは討伐劇のベタパターン・・・・・・
閑話休題
前垂れがつくことでボリュームが生半可なくなった、鎧武・カチドキアームズのレビューです・w・ノ