戦いはタッグマッチもありなのだ。(TFジェネレーションズ オプティマスとエアレイドでトランスプレイ!!)

「見立て変形」
それは、設定外の形態を模索して作り出せるもので、そこには発想力と方向性とアイディアが必要とされるのです。
TFでは、G2のころからそれを「トランスプレイ」といっておりまして。
今までもちょくちょく楽しんでおりました。
今回のこのジェットモードは、TFデザイナーの方のツイッターで紹介されたもしかしたらこれが正規の変形になっていたであろう形態だそうで(一部間違いがあるかもしれません、その画像を見た記憶でまねたものですので)、このような見立てを実行できるのも、多関節可動と見立てできるデザインを各部に持っている変形アクションロボットフィギュアの特徴なのだろうなぁと思うところです。
そんなわけで、せっかくのエアーボット出身のキャラクターですんで、オプティマスにユナイトさせてみたりもしたり。
胸の新規パーツの剣固定用ジョイントがすごく役に立ちました=w=♪
ではでは、私もトランスプレイ&アームズアップでたのしみますよっと。
サクッとどうぞ・w・ノ
文章後日追加
大空を駆け抜けろ!!(トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG12 エアレイド)

本日の紹介品は「トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG12 エアレイド」です。
このアイテムはエアーボットからのエントリーなわけでして、その元ネタはエアーライダーになります。
日本版は、元ネタに従って海外版から大胆にカラーリングの変更が行われています。
海外版のほうは、もともとの販売名をファイアフライト(日本名ファイアーボルト)にしようとしていたそうだから、いっそ海外版と日本版をそんな区分けで遊んだほうがいいかなぁと。
そういえるくらいのブラックカラーで登場な状態になってます。
元々の素体はショックウェーブですが、日本ではFOCショックウェーブはプライムAMシリーズに手販売されてますので、一応は今回初の素体ということでいいのかしらん=w=;
ともあれ新規武器の剣のバリエーションが多く、アクションシーンばかりになってしまいましたが、遊びの幅はとても多くなってるかと思います。
では、エアレイドのレビューです・w・ノ
文章後日追加
軍隊だから、専用武器以外に汎用武器ってのは当たり前だしね(トランスフォーマー TFジェネレーションズ 2月分で武器交換)

よくよく考えればね。
TFっていわゆる超ロボット生命体ですが、それ=スーパーロボットではないなと。
むしろバラエティに富んだロボットに挿げ替えれば、純粋な群像劇で、軍隊に所属してるのよね。
人間が関わるから、TFを巨大ロボットと日本人は見たがるが、実はこいつら心と魂を持った異星人なわけで。
ですんで、リアルガンダム世界のような戦争をしてるTFにとっては、基本武器は汎用性なもので間違いないのだなと。
少なくとも、FOCのゲーム世界はそんな認識でいいんだろうなと。
そういうわけで、武器の交換って、アリですよね!
まぁ、そんな感じでいつもの~で遊ぼうシリーズです。
早速いくつも武器が付けれる司令官を素体に、各武装をそれぞれに交換して持たせて遊びましたよー。
まだ未紹介のキャラの奴は、それの紹介後に追加ということで、サクッとどうぞ・w・ノ
のちにもろもろ追加予定
追加:エアレイドの武器バリエーションを追加。
隊長に任せろ!副官ではないぞ!!(トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG11 ウルトラマグナス)

ちゃんと次世代のヒーローと呼ばれた過去?未来?の自分にふさわしく、部隊の隊長というリーダー格で登場です。
本日の紹介品は「トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG11 ウルトラマグナス」です。
オプティマスの兄弟的な存在である設定もおもちゃ上の流れからアメコミにも浸透し、結果として今hじゃ中の人だろうと外の人だろうとオプティマスの素体をリカラーリデコするのがほぼお約束になってきていますね。
それでもアニメイテッドやプライムではちゃんとオリジナル素体が開発されているのだから、このキャラは商品展開の汎用性が高いが、でかいキャラゆえになかなかMP化も厳しいという流れのキャラなのかいなと思ったりします。
ともあれ、今回の商品ではビーグルに更なる塗装の強化と頭部がアニメ版に非常に近い塗装になっていて、実に遊びこむかなぁと思っていたのですが・・・・・・
素体のほうの調整がいるのが残念なところですか。
それ以外は新武器のグレートソードなどいろいろと遊びまくれる要因が高いんですけどねぇ・・・・・・
ともあれ、レッカーズ隊長という次世代って、いつくるんだろう=w=;;;、なヒーロー!
ウルトラマグナスNo2のレビューです!!
うん、オイラはバックれる。
あの生真面目って切れると見境ないし。
みなさん、うまくごまかししてよ;w;
文章後日追加。
「ぶっちぎるぜ!!」(トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG10 サイドスワイプ)

・・・・・・大丈夫。
赤いし、レーサーだし、
紅いし、正宗一成さんのナレーターだし、
朱いし、あっちも外国ではトランスフォームするし。
そんな題名の元ネタと共に、本日の紹介品は「トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG10 サイドスワイプ」です。
オートボット勢がリデコ品ということで、今回はスタスクやキックバックから購入される方も多いんじゃないかなぁと思うのですが。あ、エアレイドはショックウェーブのプライムTOY化があったせいか欲しい方も多い気もしますが。
でもね、ウルトラマグナスとサイドスワイプも相当にかっこいいのだなと思ったのですよ。
でも、手に取ってみるまでは海外版を見てて微妙に思っていたのもあったので、できればこの2体にも購入欲が出ますようにと思ってかっこよく撮ってみたつもりだったりしてみたり。
日本版は、ビークルの塗装が特に力はいってますし、是非お手に取ってもらえればなぁと思う次第。
武器も実にでかくてかっこいいしねぇ=w=
んでは、2月のジェネレーション第一発目は元レース界の異端児、サイドスワイプからレビューです・w・ノ
文章後日追加。
「逃げろ、オプティマス。逃げるがいい!!」(TF プライム AM-33 ディセプティコン破壊大帝 ファイナルバトルメガトロンで遊ぼう)
「勝たなければ、何も始まらず何も終わらないのだ!!」(トランスフォーマープライム AM-33 ディセプティコン破壊大帝 ファイナルバトルメガトロン)

本日の紹介品は「トランスフォーマープライム AM-33 ディセプティコン破壊大帝 ファイナルバトルメガトロン」です。
オプティマスの最強武器マトリクスセイバーを破壊してしまった、メガトロンの最大兵器。
それは、作品の当初から出ているキーアイテムの一つ「ダークエネルゴン」をつかった作品「ダークエネルゴンセイバー」
メガトロンがこのダークエネルゴンセイバーを生み出し使うために行った流れの最後の闘いを再現したのが、このファイナルバトルメガトロンになります。
商品自体は、すでに販売されているダークネスメガトロンのリカラーということで、今回は最初のDXサイズFE素体のメガトロンから数えて4個目のメガトロンになりますね。
今回のアイテムは、G1メガトロンと本編アニメに非常にちかづいた銀色塗装で再現され、同時期発売のジェットビーコンジェネラルとコンビにしてもいいものでないかなと思いますね。
すでに素体自体の紹介が終わってますので、専用武器のダークエネルゴンセイバーを使ったアクション主体のレビューになるかと思いますが、楽しんでみてもらうとうれしゅうございます^w^;
では、ファイナルバトルメガトロンのレビューです・w・ノ
文章後日追加
ゴリラは知的で優しいのです・w・ノ、デモパワフル(ダイヤロボ DR-0014 ハンマーコング/DR-0015 ボンバーコング/DR-0016 セキュリティーコング)


本日の紹介品はゴリラ戦士こと当ブログにリンクしていただいてるあぶら超人さんに捧ぐということで=w=;
「ダイヤロボ コングタイプ三種」です。
ダイヤロボは、ミニカーの完成度の高さと、TF系にはない変形の仕組みなどで、ひそやかにファンも増えているミニカーでして。
ロボット重視のタカトミ系EZに対して、ビークルのリアル塗装を重視している(と個人的に思っております)ダイヤロボの新製品は、ゴリラです、ゴリラです^w^;
ここは人型と動物型の2種類を基本選択されているのですが、アニマルロボット変形はTFでは主流じゃないわけでして。
そんな動物型は非常に面白くあるなぁと思うのですよね。
今回はGM社のハマーH2SUTを素体に発信です。
では、コング型三種、「ハンマーコング/ボンバーコング/セキュリティーコング」の3体のレビューです・w・ノ
文章後日追加。
真面目にもうこの方向にならざるを得んね=w=;
選ばれし白銀の一般兵(トランスフォーマープライム AM-34 航空指揮官 ジェットビーコンジェネラル)
TFは複数絡めて遊ぼう、がピッタリなチーム。(MP-15 カセットロン ランブル&ジャガーで遊ぼう)
「俺たちが、サウンドウェーブの懐刀って奴よ!!」(MP-15 カセットロン ランブル&ジャガー)

本日の紹介品は「MP-15 カセットロン ランブル&ジャガー」です。
今月と来月は、MPサウンドウェーブ強化月間というべきでしょうかねぇ・w・
カセットロンは当時のアイテムとしても完成度が高かったですが、今回は当時と同じ大きさでさらにアニメと同じスタイル&可動域ということで、いつもの無茶ぶりを、きちんとこなすタカトミの技術がマジスゲェ・w・;;;
正直、この値段でも2個セットで考えるとOKって思いますね。
逆に一個ずつ販売で2000円とかでも売れたんじゃなかろうかと思います。
が、それは触ってみての感想なのだろうなぁと、
MPコンドルと同じく、ヒンジ組み合わせぎっしりなMPジャガー。
スタイルに可動の強化を図っているMPランブル。
2体ともに、手元に置いてちゃかちゃか遊んで楽しいアイテムですよ、これ^w^
では、MPランブル&MPジャガーのレビューです・w・ノ
文章後日追加。
2月発売のTFたち(ジェネレーションとファイナルメガトロンの予告)

今月発売のTFを引き取ってきたはいいのですが、毎年この時期は公のほうが非常に忙しく。
結果、購入時期前後に出張になっていて時間がもうありませんでした;w;
ですんで、まずは数が多いジェネレーションを後に回して、MP-15とプライム2種を大急ぎでレビューしようとしたのですが・・・・・・
本当に体力落ちたなぁ;w;
そういうことで、ジェネレーション5種を海外版比較の写真でご紹介です。
あと、間に合わなかったものでプライムファイナルバトルメガトロンをば。
2013年度の新シリーズも始まりますし、まだまだTFは忙しくなっていくようですよ^w^ノ
では、この記事はサクットどうぞ・w・ノ
日本でもやってほしいアイテムの一つだよね(ターゲットストア TF MOVIE特製ギフトカード)

お久しぶりでございます。
公私ともに忙しいものが、この時期は公のほうがきついですね。
特に2~3月は企業の期末~期首が多い時期。
そんな情勢に振り回されますので、常に精神がままなりません。
いろいろと取引を続けさせていただくというのは大変なものだよねぇと思ってやまない昨今;w;
そんなわけで、海外の企業もあの手この手で顧客取り込みを行っているわけで。
本日の紹介品は「ターゲットストア TFMOVIE特製ギフトカード」です。
海外、特にUSAではトランスフォーマーといえば鉄人28号や鉄腕アトム並みの知名度なわけで。
このアイテムはTFが実写映画化されたときの販売品です。
カード型のアイテムが、オプティマスプライムにボタン一つでフリップチェンジするというアイテム。
このアイテム自体をお店のギフトカードとしてコレクター性を持たせたというのはすごいなぁと。
当時のタカラでも、カードがトランスフォームするアイテムが企画としてあったかと思うのですが、それを彷彿とさせるアイテムでないかと思います。
さすがに日本では珍しいと思うので、封が切れない私をお許しください;w;
もし切ってみたら、写真はこの記事に追加します。
では、変形するオプティマスプライムギフトカードのレビューです・w・ノ
店舗探訪:方向性と特性と(東京shop トイショップ ラバーダック)**閉店しました**

店舗探訪東京編の2
つづいては池袋方面、赤色表示の地下鉄丸の内線:本郷三丁目から歩いて1分の距離。
マーベル・DC・NECA主体のアメトイショップ、ラバーダックのご紹介です。
相当久方ぶり(2年ほど)にご訪問したのですが、店長さん、私の顔を覚えておいでだったそうで。
なんともありがたいことです。
もっとも地方からごっそりTFばっかり買い込む客という印象だったそうで。
そりゃ、地方からなら普通通販だよねぇ=w=;
入口を撮影し損ねたので、又訪れたときに撮影し直すつもりですが。
駅から出て右の細い路地から大通りに移動します。そこを左に曲がってすぐのうどん屋さん(昔は和菓子屋さんだったっけか)の2階に、青色の看板でラバーダックと書かれておりますよ。
追記:2014年7月20日に閉店しました。
店舗探訪:老舗の味、その迫力(東京shop モンスタージャパン)

さてさて、昨今のプライム他MPサウンドウェーブの大攻勢でタイミングを逸しておりましたが、店舗探訪:東京編2ということで、2つの有名トイショップをご紹介です。
明日はワンフェスということで、地方から出ている方もいるでしょうし、今日から世の中3連休。
(そして私は1連休=w=、わぁい、明日はお休みだぁ⇒一日中家で寝る=給料日なのに連休に巻き込まれてお金降ろせるのは火曜日、残り現金3000円、風邪薬枯渇・・・・・・)
おやすみっていいね;w;
まぁそんなわけで、せっかく地方から出てこられた方が見てきてもいいんじゃないのってことで、2つご紹介です。
今回はTF的なショップとしては上野~秋葉原のライン以外ということで。
最初は東京のアメトイショップとして非常に有名な大御所ショップです。
JR恵比須駅西口から右の横断歩道を渡り、数分歩いたら夜だとこのネオンが待ってます。
モンスタージャパンさんです。
ここはもうTFやアメトイなど買う人は通販ですら名前を知らない方はいないだろうという、大御所も大御所のショップですね。
通販を使った方がある方は、ショップの中の見学ツアー的にお楽しみを・w・ノ
プレミアムシールで、俺たちの価値はプレミアム!(e-HOBBY VSEセットにプレミアムシールで遊ぼう)

VSEセットラストの記事は、プレミアムシールを貼りこんでみようってとこです。
とりあえず、e-HOBBYのYOUTUBEでシールで遊ぼうってされていたので、スキャンしたシールをあきらめてシールを貼りこみました=w=;
もうね、SDCC版のG1スタイルアルティメットオプティマスにG1っぽいコンテナシールを貼ったんで、レアものにシール貼った経験があるんだから2個も3個も同じさと思えばねぇ。
もう何も怖くはない=q=
そう自分に言い聞かせて、限定シールを貼る気持ちの持って行きよう・・・・・・
そして、シールを貼って改めて見てから一言。
「・・・・・・こっちの方がよくなってるやん・w・;」
なんつうか、コミックに準じてというわけではないですが、凄くキャラクターらしさや情報量が増して、キャラ立ちがさらに高まったって感じです。
せっかくなので、シールで遊んでみるもいいかと思いますよ。
貼るのに最後まで悩んだオイラがあっさり前言撤回するくらい、今回はうまくはまってるかと思うのです。
では、VSEセット最後の記事です。
サクッと楽しんでねー・w・ノ
追記:SGリワインドの足シール貼り間違いの訂正
SGカセット大作戦(e-HOBBY VSEセットで遊ぼう)

はい、TFで遊ぼうということで、合計7体のTFがフルセットというゴージャスVSセットで遊びましょうかねと。
最近は合体戦士やシリーズ展開などで、実に遊びの幅が広がるものが増えたなぁと満足しきりなわけですが、今回はSGシリーズのVSということでやはりわくわくしたりします。
昔から善悪逆転の話とか、味方が敵にって話数が大好物です=w=♪
そしてもう一つは、G1のブラスターとサウンドウェーブという動かない素体をどう動いているようなアクションをだすかにも挑戦してみたので、楽しんでもらえれば幸いですー。
ンでは、さっそくVSブンドド楽しみますか。
サクッとどうぞ・w・ノ
ハンターと獲物の関係(e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:SGカセットボット)

本日の紹介品は「e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:SGカセットボット」です。
SGブラスターがレコーディコンに対抗するために集めているのがSGカセットボットメンバーのようですね。
寡黙なハンター「追跡者:SGリワインド」と知性ある狂人格「SGラムホーン」の2体です。
SGブラスターから任務を受けて、2体の暗躍が始まる!
そんなわけで、SGカセットボットのレビューです・w・ノ
当ブログよりも細かい説明はこちらのブログをご覧くださいませ。
闇の自警団と実直戦士のコンビネーション(e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:SGレコーディコン)

「テンションが堕ちるんはなんで?
それは心が折れるからさ・・・・・・」
公私ともに絶賛心が折れまくりのアルフェスです、皆様いかがお過ごしでしょうか=w=;
個人的には、俺、ここにいる価値あるのかねぇとか思い始めるとやばいですな。
そういうわけで、せめている価値を作ろうかとブログのレビューの続きです。
ええ、治らない風邪ってのも理由の一つだねぇ=w=;
ということで、私とは逆にテンションがいつもMAXな通信員:SGサウンドウェーブの仲間、レコーディコンのメンバーです。
このレコーディコンという呼び名は、TCCでのコミックスで正式名称になっていったものだそうで。
片やカセットボットなのでカセットロンという呼び名は変わらないのだと思ってばかりだったので、買ってみて初めて知った新鮮な感覚。
そんなわけで、今回はSGレコーディコンの2体、警備員SGラットバットと戦士SGスラッグフェストのレビューです・w・ノ
「太陽のトランスフォーム(スキャン終了=w=)」(e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:ソーラーボット)

本日の紹介品は「e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:ソーラーボット」です。
カセットロン各部隊の闘いの中に現れるカセットボットの姿を模した使者、それは助けを求めるTFとは別種の生命体であった・・・・・・
ということで、なんとびっくりマートン星系の異星人だそうですよ、この人・w・;
マートン星雲といえば、トランスフォーマーG2でコンボイミサイルトレーラーとメガトロンが戦いを繰り広げた場所でございます。
結果、その星でコンボイは死に、そしてマトリクスにてバトルコンボイに再生という話でして、この漫画を描かれたのも確か吉岡氏でしたなぁと。
このころのキャラクタータッチと同じ感じで今回のコミックも書かれているので、これはe-hobbyでの設定部隊がいろいろ模索したとみた=w=;
まぁ、あくまでもオマケということではあるのですが、このキャラクターの持つ太陽の紋章(プレミアムシールで再現可能)はビーストフォーマーにも関連しているということで、どこまで設定した人間はTFに詳しい方なのかとホントに飽きれるくらい。
多分、ユナイテッドEXもこの人なのかねぇ。
なんか同じにおいを感じてきたり^w^;
そんなこんなで商品自体はクリアのカセットボットということで初のアイテムになっています。
お手製トレス台での透過もしつつ、今回も楽しんでレビューと行こうかなと。
VSEセット、ソーラーボットのレビューです・w・ノ
逆転世界の冷酷軍人(e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター:SGブラスター)

本日の紹介品は「e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター: SGブラスター」です。
従来のオートボット&サイバトロン戦士として非常に社交的で熱血漢な若き戦士ブラスター(ブロードキャスト)は、逆転世界「シャッタードグラス」では非常に狡猾なドイツ訛りの軍人将校になっておりました。
これって、従来のサウンドウェーブとブラスターの人格を買えたといってもいいのかもしれませんねぇと思ってみてたりです。
とはいえ、旧来から家電としてのラジカセはシルバーグレーなものも多く、このカラーリングは逆に昭和の時代にはありふれたラジカセであったということで・・・・・・おお、ロボッツインディスガイズ!
可動はG1サウンドウェーブよりもさらにひどくはあるのですが、そこをいろいろ弄ってアクションっぽくも挑戦です。
では、VSEセット、SGブラスターのレビューに行ってみましょう・w・ノ
逆転世界の熱血漢(e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター: SGサウンドウェーブ)

本日の紹介品は「e-HOBBYコラボ限定 SGサウンドウェーブ vs SGブラスター: SGサウンドウェーブ」です。
SG世界ことシャッタードグラス世界は、有名な海外のTFイベント「BOTCON」で行われているコミックシリーズと同時に、オリジナル限定TOYの世界です。
このSG世界は日本のTFファンにとっても非常に魅力的な世界であり、個人輸入や輸入ショップでの阿鼻叫喚が毎年起こっているのは、TFファンの風物詩というべきか=w=;
で、昨年ですか。
日本で限定TFや海外TFを販売するネットショップの一つ「e-HOBBY」が、海外最大のTFファンイベント「BOTCON」を開催する「TCC(Transformer Collectors Club)」の運営会社「ファンパブリケーション」社と提携を結び、その中での共同開発品が、このアイテムになります。
まぁ当時の一部には、ただTCCの限定品をe-HOBBYで売ればいいんだという、企業に別会社の傘下に入れと言いかねない暴論を吐く人らもいましたが、企業同士のコラボとしてはすごく当たり前に進んでるんじゃないかなぁというのは個人的に思ってるところです。
今後e-hobbyのアイテムをTCCが、TCCのアイテムをe-hobbyが互いに特別提供できる枠組みが作られる中で、こうして年一回くらいの共同開発品があれば、ファンとしてもそれを販売する機関の存続としてもいいのではと思いますね。
そんなわけで、今回の共同開発ではいままでフィーチャーされてなかったファン向けのVSセットということで、カセット戦士の対決がピックアップされました。
SGセットの世界ということで、正義のディセプティコンからはサウンドウェーブとラットバット、スラッグフェストが。
悪のオートボットからはブラスター(日本名:ブロードキャスト)、リワインド、アムホーンが登場です。
それ以外にセットのボーナスフィギュアとして、初のクリア素材のカセットボット「ソーラーボット」とTCC専属ライターのジェッシー・ウィッテンリッチ氏脚本のストーリーとTFでは有名なイラストレーターでe-hobby限定コミックの作画を行っている吉岡英嗣氏の日米コラボレーション作品による全12ページのフルカラーアメコミ、「太陽の哀歌」。
そして特別デザインプレミアムシールが付属。
何がいいって、正規のSGインシグニアシールがついているのはこのアイテムだけになりますね。
最後は特製カード全7枚の豪華セット。
そして、古いTFファンにとっては垂涎の的であるセット箱、VSYセットの装丁を模した特製VSEセットBOXということで、TFの限定物としては久方の大型豪華アイテムになっていると思います。
今回からいつもの内の如くやり過ぎの記事構成で6記事分をご紹介です。
まずは白い熱血漢のSGサウンドウェーブのレビュー、行ってみましょう・w・ノ
e-HOBBY MAGAZINEのVSEセットの情報・特集記事まとめはこちら。
当ブログよりももっと詳しい説明は、こちらのブログをご覧ください
追記:一部の誤字修正。