リファイン・マキシマイズ!(TF ユナイテッド2期 UN-30 オートボット総司令官 オプティマス プライマル)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-30 オートボット総司令官 オプティマス プライマル」です。
元はBEAST WARS 10thに販売された、リフォーマットのオプティマスプライマル。
今回、やっと待望の日本販売です。
が。
これ、ぶっちゃけると、海外版とホントさがないんですよね、まんま。
それだけ元デザインの完成度が高かったというべきなのか。
ビースト世代の方には、懐かしくも新しい楽しみ方ができるかと思います。
そのパワフルさを楽しみつつ、トランスフォーマー ユナイテッド オプティマスプライマルのレビューです・w・ノ
巨人転生(TF ユナイテッド2期 UN-28 オートボットスペースシップ アクサロン)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-28 オートボットスペースシップ アクサロン」です。
日本名スーパーリンクの海外名ENERGON、そのTVに出ていないサメ型戦艦シャークティコンが、今回のユナイテッドでオートボットのスペースシップに転生しました。
元々、そのヒロイックな外見で当時人気だったシャークティコンですから、正義側のオートボットになると尚の事そのかっこよさは渋く引き立っています。
これもまたオートボットを乗せて飛ぶ船ですから、巨体確たるやというわけで、やはりユニクロンと絡めて遊んでしまいました・w・b
それでは、戦艦モードの遊びも楽しいトランスフォーマー ユナイテッド アクサロンのレビューです・w・ノ
余はユニクロンなり!!(TF ユナイテッド2期 UN-29 ディセプティコン星間帝王 アークユニクロン)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-29 ディセプティコン星間帝王 アークユニクロン」です。
日本版では、オートボットの宇宙船「アーク」を乗っ取って復活したという設定のアークユニクロン。
DXサイズですが、これはあくまでもオートボットが何十名と乗ってきた、オートボット側の超巨大宇宙船。
それが変形ということで、大きさ的にはフォートレスマキシマスに近いクラスのTFなのだと思われます。
DXサイズだけど;w;
ともあれ、3月発売の3体は日本未発売のギャラクシーフォース時期の製品。
今から見れば物足りない点もあるかもしれませんし、その変形は今のプライム系RIDTFよりも歯ごたえのあるものになるかもしれません。
初めて触れる人には、十分に楽しめる変形難易度だなぁと改めて思いつつ、色が変わってさらに毒々しくマーベルゾンビーズな感じになった、ユナイテッド アークユニクロンのレビューです・w・ノ
さすがに寝ます、ゴメンナサイ・・・・・・
次元雷(TF ユナイテッド2期 UN-26 サンダーウィング)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-26 サンダーウィング」です。
海外版とほぼ同じに見えますが、塗装の質感や成形色などの違いもあり、これは日本版だからと見るべきか後期版と見るべきかという感じの違いだなぁと。
設定上ではメガトロンも認める実力者であるなど、メガ様が絶対的強者でないアメコミ的世界観が魅力ではあるかなぁと。
TFらしからぬ感じのTFとして、この変化球を楽しんだほうがいいかなと思いますね。
可動的には十分遊べて満足できる出来ではないかと思いますよ・w・ノ
では、隠れた実力者こと、ユナイテッドサンダーウィングのレビューです。
しかし、サンダーウィングとかいうと、ついサンダージェットを思い出してしまう。
どこに仕舞ったっけかなー、グリッドマンなコンボイ司令官^w^;
あけおめ!TF2011年の22(TF GENERATIONS THUNDER WING)
高速砲撃(TF ユナイテッド2期 UN-24 ワーパス)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-24 ワーパス」です。
ミニボットがDXサイズになたりボイジャーになったりと、最近のリファインTFではキャラ人気に合わせて大きさが変わっていく気がします。
今回のワーパスは、旧製品の胸に砲塔といった独特のデザインを継承しつつ、スタイルや可動をよりよく作り直した秀作と思います。
その武骨なスタイルとヒロイックな可動を楽しんで遊ぶのがいいかなと。
では、某3倍速カラーに非常に似ている色合いと共に、ユナイテッド ワーパスのレビューです・w・ノ
けど、高速移動する戦車って、それは強敵だろうなぁと思うの^w^;;
小型TFの逆襲(TF ユナイテッド2期 UN-27 ウィンドチャージャーVSディセプティコン ワイプアウト)


本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-27 ウィンドチャージャーVSディセプティコン ワイプアウト」です。
海外ではRTSシリーズで少量販売でしかなかったチャージャー。
日本版では、新たにエンブレムのタンポ印刷と共に、新リメイクとしてワイプアウトというマイナーなキャラをリカラー品として同梱のVSセットで販売となりました。
余談の私見ですが、今後はスカウトクラスはセット箱販売になるでしょうね。
売れ残りを少なくもできるし、小売り側は喜ぶんでないかなぁ。
今回のユナイテッドはホントに旧来のTFファン向けシリーズですしね。
可動もよく、ビークル形態もしっかりしていて、純粋にカーロボな顔立ちの2体のハンサムTFのレビュー、ユナイテッド ウィンドチャージャー&ワイプアウトのレビューです・w・ノ
進化する力(TF ユナイテッド2期 UN-25 タンクメガトロン)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-25 タンクメガトロン」です。
そういえば昔、学生時代にホームステイで海外に行きまして。
そこで、日本で販売されていないコンボイとメガトロンを買ったんですね。
名前が違っていたのは単純に海外では別名なんだろうなと思ってて・・・・・・
時が過ぎて、日本でのG2発売時。
ミサイルトレーラーコンボイとメガトロンの発売時に、胸のシールが違うのに気づき少し焦り。
更に時が過ぎて、ケイブンシャのトランスフォーマー辞典が出たときに、この海外版はEUの未発売で、コンボイやメガトロンとは似ている別キャラという設定だったのだと気づいて後悔。
その時には、文字のシールが書かれていないほうがかっこいいと思って、日本版G2はそれぞれ直しこんでいたので、使い込まれていたので、EU版。
G2メガトロンを見るたびに、そのことを思い出しまして、今回の色合いのメガトロンからもそんなことを思い出しました、閑話休題;w;
日本で販売されていないクラシックス版のタンクメガトロン、日本ではG2カラーリングで販売ということで、海外版を持っている人は緑と紫両方そろえられるというラッキーな展開になりました。
日本ではG2メガトロンは紫色で、緑色のG2EUメガトロンは日本だとビースト2のメガストームになってますから、メガさま的にはこの色合いが正しいのですよね。
んでは、戦闘力旺盛な回転ギミック付きのG2タンクメガトロンのレビューです・w・ノ
マイクロンと戯れて^w^;(TF ユナイテッド2期 ロディマスプライムとマイクロン):追加あり
リカラーの妙技と、思い入れのバランス(TF ユナイテッド2期 UN-23 ロディマスプライム)

本日の紹介品は「TF ユナイテッド2期 UN-23 ロディマスプライム」です。
変形ヘンケイ、CLASSICのシリーズで出て人気を博し、その人気に便乗した非正規品パワードアーマーなどがさらに煽り立て、異常な人気と品薄の話を聞くよなぁと思っていた「新規ロディマス素体」
今回はそれをユナイテッドシリーズで再販売ということになりました。
当時品の復刻ではなく、あくまでもキャラクターを変えてのものですので、新規購入者にも当時買えてなかった人にもある程度はうれしい話ではないでしょうか。
個人的には、当ブログは見て分かる通り、アルフェス2010のロディマス好きが顕著な所がわかられるかと思います、MPロディなど・・・・・・
それ故に、ロディマス素体をそのままリカラーでロディマスプライムことロディマスコンボイにするというのは、珍しく最初は許容範疇外もいいとこだったんですが・・・・・・
結論としては、いろいろな次元の元にTFはいると公式設定化されているので、否定するよりもむしろこういう感じに進化した世界のロディコンもいたのよねという視点で見ることに相成りました。
そう思えるくらいには、きれいにロディマスコンボイの雰囲気を維持していたかなということで。
では、個人的思い入れと共に、ユナイテッド ロディマスプライムのレビューです・w・ノ
THE MOVIEの戦いの最中・・・・・・(TF REVEAL THE SHIELD BATTLE IN SPACE & リプロラベル クラシックロディマス ステッカー)
「ここはひとつ、宇宙共通の挨拶で行こう。」(TF Universe Challenge at Cybertron RODIMUS)
騎士の模様替え。(TF 変形ヘンケイ 騎士ホットロディマス)
光を照らしてくれ・・・・・・!(WELCOME TO TF 2010 TRANS FORMERS SONS OF CYBERTRON)の2
輝く英雄(e-hobby限定 TFユナイテッド AUTOBOT HOTROD BLUE CLEAR Ver) 追加あり
正義と悪の戦い。うん、間違ってはいないはずだ。(Botcon2008 TF TIMELINES Rodimus)