炎、纏って（Transformers Bumblebee Cyberverse Adventures Deluxe Class Hot Rod）

行くとバイ・ｗ・ノ（おいらは九州人）

閑話休題
本日の紹介品は「Transformers Bumblebee Cyberverse Adventures Deluxe Class Hot Rod」です。
今回もフル可動アクションの新製品に当たる、バンブルビー・サイバーバース・アドベンチャーのDXサイズアイテムです。
今回紹介分とダイノボットはWAVE2にあたるので、WAVE1に当たる4体はまた後日紹介できれば。

今回のアイテムですが、正直言って手に入ってうれしいなと思うのですよ。
というのも、サイバーバース（2018のDXサイズ版は、そのファイヤーギミックが腕にあったので、ギミックゆえに細かいポージングができないアイテムに仕上がっており、ロディマス好きのおいらは少々不完全燃焼でして。
ですが、今回のものは痩せ気味スタイルのロディマスをしっかり再現し、顔の形状や太もももアニメをのままに作り上げられてます。
日本独自仕様がまだ生きていれば、細部の塗装も入ってここまで真っ赤っかになるのはないとは思うのですが、変形も思ったよりも簡単ですし、遊びやすくて好きなアイテムですね。

では、トランスフォーマー　バンブルビー・サイバーバース・アドベンチャーのホットロッドのレビューです・ｗ・ノ

文章後日追加

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「元気があれば、イメチェンできる！！」（Transformers Bumblebee Cyberverse Adventures Deluxe Class Grimlock）

まさにイメチェン＞∀＜ノノノ

本日の紹介品は「Transformers Bumblebee Cyberverse Adventures Deluxe Class Grimlock」です。
海外で販売されている、cyberverseのアイテムで、ジェネレーションのDXクラスの位置づけのシリーズ品になります。
このアイテムはジェネレーション水準でのDX的なアクション性と変形のシリーズで、現行は8アイテムの販売が決まっていますね。

今までのグリムロックは、アニメでは鼻あり口ありの人間的顔のデザインだったのですがそれを再現しているものはなく、どれも旧来のG1グリムロックの亜種的なヘルメットフルマスクの顔で販売されていました。
アニメに最も近く、アニメに最も近い動きを再現できるという点で、最新版のグリムロックになりますね。
ウルトラクラスのグリムロックも稼動が豊富でよかったのですが、このアイテムは更に王冠がついていて（本編で使われている）、キャラクター性の向上にもつながっています。
アクション性とデザイン的にもアニメ版を思い出して楽しく遊べる、最新版のトランスフォーマー　バンブルビー・サイバーバース・アドベンチャーから、グリムロックのレビューです・ｗ・ノ

文章追記中

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