純白のファイター(Transformers Robot in Disguise Combiner Force Warrior Class Stormshot)

本日の紹介品は「Transformers Robot in Disguise Combiner Force Warrior Class Stormshot」です。
海外ではコンバイナーフォースなる新規シリーズに流れを変えたRIDシリーズですが、オリジナルでウォーリアサイズのアイテムとパーシャルリデコのアイテムも色々展開されそうな流れです。
今回は、日本では未販売(というか、アドベンチャーも続行の情報は開示されてないんだよねぇ、一般的に。)での新規素体アイテムのストームショットです。
変形などの難易度はRIDシリーズらしく大きな難しさはないのですが、翼の変形などは面白いなと感じたですね。
ヒロイックな体系デザインもかっこいい、大空のオートボット、ロボット イン ディスガイズシリーズのストームショットのレビューです・w・ノ
私のミニコンだ!!(Transformers: Robots in Disguise トイザらス限定 パワーサージ スタースクリーム)

喋る人で意味合いが異なるという、文章の面白さ^w^;
本日の紹介品は「Transformers: Robots in Disguise トイザらス限定 パワーサージ スタースクリーム」です。
海外で販売されているトイザラス限定の「Transformers Robots in Disguise 9 inch Action Figure - Power Surge Starscream and Mini-Con Lancelon」を日本のトイザラスも販売をしたもので、今回のアイテムはその海外版になります。
10月29日には国内カラー版が一般販売されますので、こちらはコレクター的な要素のほうが強いかもしれませんね。
パワーサージ(日本:ハイパーサージ)シリーズは、ハイパーマイクロン(ミニコン)を胸の穴に合体させることで、音声変更を行えるアイテム。
日本版は各キャラとの会話が主体のようですが、海外版はつたない英語力で聞く限り、固有名詞キャラ相手の会話ではないようです。
差し込んだミニコンの名前を語って台詞を発しはするんですけどね。
リーダークラスですが、他のハイパーサージと同じように動くのは腕と股関節部分です。
膝の可動はありませんが、変形間接の影響でほんの少しだけ膝が曲がっているように見せることも出来るので、十分楽しむことが出来るアイテムだと思います。
海外版はプライムでの担当声優さんの声のようでしたが、日本版もどうなるか楽しみでは有りますね。
では、国内版の予習がてら色々遊んでみましょう。
トランスフォーマー ロボット イン ディスガイズ トイザらス限定 パワーサージ スタースクリームのレビューです・w・ノ
長期シリーズゆえのバリエーション(Transformers Robots in Disguise Decepticon Hunter Optimus Prime vs Decepticon Bludgeon Pack)

本日の紹介品は「Transformers Robots in Disguise Decepticon Hunter Optimus Prime vs Decepticon Bludgeon Pack」です。
日本でも安定した人気を出してくれた、「トランスフォーマーアドベンチャー」こと「Transformers Robots in Disguise (2015Ver)」。
海外では、同じシリーズが3シーズン目に入るというのもあってか、販売されている商品の中で新しくマイクロンとのパックセットを展開してきました。
日本ではリーダーサイズでオプティマスが販売され、EZシリーズは販促品やパックセットとしての販売にシフトし、中心はTAVシリーズの可動重視とTEDシリーズの一発変形のおもちゃギミック重視の2極で展開されています。
海外の場合は、EZコレクションサイズもバラで一般販売、ウォーリアーサイズ他、あらゆるサイズ・シリーズが混在しています。
そうやって思うと、今回のサイズの展開というのは、既に一年前の商品を再販するという購買力低下を招きかね無い展開よりも、作品に出ているアイテムやキャラクターに視点を絞ったVSセット的な展開なのかなぁと思ったりします。
海外でもこの展開で進んでいるのはオートボット側のレギュラーキャラのみなので、このカテゴリーが主流になるというのはないとおもいますね。
おもちゃとして、新シリーズからはいる人や当時商品を買ってなかった人向けもかねた入門しリーズ的なものになるのかなとおもいます。
日本でも、今後もTAV,TEDシリーズは展開されていくようなので、夏に向けての第3期シリーズの繋ぎ・新規顧客用シリーズという見方でいいのかなとも思います。
商品ですが、EZに似ている用に見えて変形は別物です。
簡単にできるようになってますけどね。
日本ではパートナーマイクロンになるものも、海外ではマイクロンのほとんどが敵側で出るのもあってかVSセット的な位置づけの敵キャラになっています。
(日本版は5mmジョイントが新造されているので、その点でも大きく異なっている立ち位置ではありますね)
また、本編で出てきたアーマー状態をおもちゃオリジナルデザイン?で武器とアーマーの3つの形態で再現。
プレイバリューは非常に高い商品になっています。
震災でまだ流通状態が悪くて、日本版が買えるかわからないので久々に海外版をピックアップしてのレビューです。
では、「Transformers Robots in Disguise Decepticon Hunter Optimus Prime vs Decepticon Bludgeon Pack」のレビューです・w・ノ
勇猛果敢な伝説の英雄(Transformers Robots in Disguise Warrior Class Optimus Prime (一部改造))

本日の紹介品は「Transformers Robots in Disguise Warrior Class Optimus Prime (一部改造)」です。
DXサイズ=ウォーリアーサイズの利点は、手軽且つ手ごたえのある変形&フル可動のアクション、と思ってます。
ですが、このオプティマスは2か所気になってしまうところがあったりします。
1つ目は、腕のナックルガード上になっているビークル外装。
折角手首が造形されてるのに、それが出てこないなんて
「なんでやねん!」byフィクシット
2つ目は、腿と腰のクリアランスがないので、可動できる機構になってても、こすれあって太ももに傷が入ってしまうとは
「なんでやねん!」byフィクシット
で、そういうものに対しておっさんクラスだと、いや、めったにしないけどね、気に入ってるアイテムだからね・・・・・・
「削っちまおう・∀・ノノノ」byグリムロック
と思いまして。
可動部と見栄えをパテを盛る技術すらないおっさんが、カッター一本で作業した記録でございます。
サクッとどうぞ・w・ノ
*注!!
今回はおろしたてのデザインナイフを使っていますが、デザインナイフの刃は通常のカッターナイフよりも更に鋭利で、刃に指が触れてちょっとスライドさせるだけですぐに切れる大変危険なものです。
おっさんが大人の責任上で作業していますが、普通のカッターナイフの作業よりも怪我をする確率は格段に高いものと思います。
今回のような作業をもしまねる場合は、決して刃を自分の手や指や体に向けないようにして、怪我のないように十二分に注意して行ってください。
怪我をした場合の責任は、当ブログでは負うことができません。
重ねて、大変鋭利な刃物になりますので、十分お気を付けください!!!
伝説の総司令官(Transformers Robots in Disguise Warrior Class Optimus Prime)

本日の紹介品は「Transformers Robots in Disguise Warrior Class Optimus Prime」です。
海外で展開されている、「Transformers Robots in Disguise」で登場する、オプティマスプライム、日本ではトランスフォーマーアドベンチャーでの1話2話に登場し、チームバンブルビーへの期待と自身の不安定な存在状態を視聴者に知らしめつつ消えていきました。
その存在は、オートボットに尊敬と畏怖の心を持たせているようですし、バンブルビーの名前を多くのオートボットが知っていたような描写への理由に、バンブルビーが彼の部下だった事があげられていました。
基本、総司令官はボイジャークラスでの販売を大きく期待されているのですが、Transformers Robots in Disguise (以下RID)では従来のDXサイズに相当するWarrior Classでの展開となりました。
子供向けのシリーズという流れになっているためか、変形難易度を低めにし、大型アイテムは変形を簡易にしてのキャラとおもちゃのギミックで勝負というのが今回のRIDのようですね。
今までのファン的にはWarrior Class が満足できる変形の難易度で統一しているようです。
そんなDXサイズのオプティマスですが、今回のアドベンチャーではDXサイズとしての販売も予定には上がっていません。
4月に玩具展開の別働隊のメンバーとして、コピーロボットであるネメシスプライムが同素体リペイントで販売されますが、オプティマスとしての販売はTEDシリーズのビッグオプティマスプライムで予定されているのみです。
この展開、TFアドベンチャーは第一期13話と10月に第二期を放映する予定とのことなので、10月に向けての主力として入れられるのではとも思えたりします。
ですので、それはその時を待ちつつ・・・・・・
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総司令官やから、海外版でも我慢できんかったんや;w;ノノノ
そういうわけで、今回はTransformers Robots in Disguise Warrior Class Optimus Primeのレビューに行きます。
ただ、買ってみて思ったのが少しばかりの不満感とおっきな不満感。
今回はちょっと弄ってみてそのストレスを改善して見ましたので、その旨ご理解いただきつつ見ていただければと思ってますー・w・ノ