「わしが/俺様が、破壊大帝だ!!」(トランスフォーマー レジェンズ LG-63 G2メガトロン)

本日の紹介品は「トランスフォーマー レジェンズ LG-63 G2メガトロン」です。
海外ではシルバーでG1メガトロンイメージとして販売された、ヘッドマスターのメガトロン。
現物は関節の緩さなど多くの問題があったわけですが、それでも頭部の完成度の高さや新たなメガトロンということで日本での販売も期待するマニアも多くいました。
今回日本では、トランスフォーマーG2で販売されたミサイルタンクメガトロンのモチーフで、G2カラーとして販売されました。
雰囲気もブルーを各部に配置し、G2メガトロンのイメージを極力再現していますね。
ちなみにレジェンズですと、すでにヘッドマスターメガトロンが存在するのですが、その矛盾(というよりもコミック先行の為に生じた結果か)をまさかの展開でダブルメガトロンの存在を打ち立てました。
うん、おもちゃショーやモールに期待するからね、緑は大事だよ=w=
謎の存在(w)である、ビーストマシーンズからのノーブルもお供に加え、LG-63G2メガトロンのレビューです・w・ノ
過去記事00C:宇宙魚は捌かれる(トランスフォーマー LG44 シャークトロン&スウィープス)

おせちの中にある魚の煮つけが好きです。
お正月のミニ復帰第二弾は、トランスフォーマー LG44 シャークトロン&スウィープスのセット品です。
シャークトロンはアニメ映画や2010でのクインテッサ星人のしもべ的な扱いで出ていましたが、今回のシャークトロンリファインは、当時のアニメキャラらしいロボモードを再現しています。
可動部も豊富ですし比較的安価ですので、販売時には複数買いをするファンの方も多かったのでないかなぁと思います。
海外版とも微妙に塗装が違いますが、それが2種類のお魚がいるという豪華さでもあるですなっと。
同梱のヘッドマスターのスウィープスは日本限定ヘッド。
スカージの部下であるスウィープスのアニメでの顔の一種を再現してあります。
具体的には「ヒゲ」、ひげな。
胴体が同じでも、ひげという部分で個性を変えてのキャラとして並べられるというのも、コレクターには良いおまけ的要素でないかなぁと思います。
そんなトランスフォーマー LG44 シャークトロン&スウィープスのレビューです・w・ノ
蔵出し記事012:知的探求こそアドベンチャー(トランスフォーマー レジェンズ LG33 ハイブロウ )

今日の蔵出し品は、「トランスフォーマー レジェンズ LG33 ハイブロウ 」です。
順番入れ替わてしまいましたけどね、=w=;
このハイブロウ、すでに販売されているスカージ素体のパーシャルアイテムになっていますが、金型の変更も十二分にあるので全くの別物的に楽しめるのではないかと。
頭部については、海外版のほうもアニメ版に近しイメージのコミック版?な出来になっているのですが、日本版はヘッドマスターズのアニメ版イメージで作られているので、似て異なるアイテムになっているかと。
どちらも非常に近しいイメージではあるので、好みのほうを購入というのもありかもしれませんね。
では、アニメシリーズサイバトロン側の最後のヘッドマスター・ハイブロウのレビューです・w・ノ
過去記事00A:忍道は影の道(トランスフォーマー レジェンズ LG50 シックスショット)

過去アイテムの記事でバーッと行ってみましょう。
本日の過去アイテムは「トランスフォーマー レジェンズ LG50 シックスショット」です。
TFレジェンズも最長のリファインシリーズとなり、その数も50を超えることに。
(来年のPOTPシリーズに切り替わる可能性もあり、そうなると60過ぎでシリーズ終了かもしれませんが、まだ公的発表もないのでそこは今は問わず)
No50のアイテムは、日本アニメのザ・ヘッドマスターズでサイバトロンヘッドマスターズやウルトラマグナスを苦しめつつ、最終話近くでいつの間にか改心話が作られ、良いキャラの流れに進んだなーという印象も強いシックスショットです。
実際当時のトイはまさかの6段変形ですし、人気が出ても不思議ではないし、そのようなバックボーンもあっての立ち位置変更だったのかなぁとか個人的には思っていたり。
このアイテムでも、ヘッドオンギミックを追加されつつも変形は6段変形かつ更に7番目のウィングウルフやほかのアレンジも生まれており、忍者参謀は今でも変形づくりに余念がないのだなぁと思ったり。
日本版はヘッドマスターが完全新造で、小型のシックスショットになっています。
これによって海外版は日本ですとクロームドームの親友でシックスショットに殺されたアベルをモデルにしていたので、それは日本放映作品のごった煮であるレジェンズ世界には持っていきにくいですしねぇ。
英断だったと思うのです、ヘッドマスターの新造は。
では、(このフレーズも久しぶり)トランスフォーマー レジェンズ LG50 シックスショットのレビューです・w・ノ
ああ、心がマジで癒される・・・・・・;w;号泣
蔵出し記事003(トランスフォーマー レジェンズ LG34 ワイプ)
ヘッドマスターで巨大感演出しよう(トランスフォーマー レジェンズ ゴッドジンライで遊ぼう)

ちょうど今日からタカラトミーモールでLG-EXゴッドコンボイセットが受注販売(予定上限に達し次第終了)とのことなわけで。
新しくキャブとミネルバ(両社ともヘッドマスターのみ)がついてのアイテムとのことで、やはり今のレジェンズヘッドマスターシリーズはヘッドマスターとTFを合わせての遊びが主流としてあるのよねと思って、急遽追加で、ゴッドジンライ系でヘッドを色々載せてみたりです。
他のアイテムと並べる事での巨大感演出などは、おもちゃ遊びではよくやる展開だったりします。
とりあえず目の前にあるヘッドマスターを色々と並べてみました。
おまけ画像に近いんで、画像だけですがサクッとどうぞ・w・ノ
枠を超えるところに進化がある(トランスフォーマー レジェンズ ゴッドボンバーとゴッドジンライで遊ぼう)

販売されて2日目。
このアイテムをいじっていると、それぞれに面白い部分がありその部分を楽しみながらいじっているわけで。
ツイッターなどを見ているとそれぞれに購入者の思い入れや好みもあり、又別の部分をそれぞれが楽しんだりしてらっしゃいます。
ネットの面白いところは、自分の知らない発見があるもので、もしかしたらこのブログでもそういう発見をしてくださってる方がいるとうれしいなぁと思ったりもするのです。
つまるところは、ビバ・トランスプレイ・w・ノ
(あ、トランスプレイって基本は「TF本体のみ」のギミックや関節などを使って、新しいスタイルやポージングなどを開発するものです。
たしか、そういうものの筈、本体のみで外部からのパーツなどは使わないのがこだわりとポリシーよね)
そういうとこで、このゴッドボンバーが発表されてゴッドジンライを発表されたときによく目にしたのが、翼の位置でした。
G1アニメを見ている方的にはやはり思い出に近づけたいというのもあるだろうし、開発側からはリファインで復刻ではないので新しいスタイルを入れて新規開拓につなげたいというのもあるだろうし(これは未来への投資として絶対に大事)、海外側の思惑も若干は気に入れないとだめだろうしで、色々と難しいとこだよなぁと思うところであったりはするわけで。
今回、ツイッターではちさんという方がその翼をアレンジしたトランスプレイをされていまして、その後多くの方が同じ方法を発見し、自分流のアレンジをされています。
自分は最初にはちさんのものを見て、連絡し許可確認、はちさんのやられた方法を基にアレンジして今回は掲載させていただきました。
TFファンの発想はまだまだ多くあるし、そういうスタイルを開発している皆様に多大に敬意を表したりなのですね^w^ノ
又、ゴッドボンバー自体もユナイトウォーリアーズ/コンバイナーウォーズのジョイントを保有することで、色々なアレンジをシリーズを越えて楽しむことが出来るようになっています。
今回は、コミックで再現されたナイトビートボンバーとアレンジウィング、そして各種比較を遊んでみました。
サクッとどうぞ・w・ノ
仕事があるので文章後日追加
天・地・人・獣、そして友が寄り添い、神となる(トランスフォーマー レジェンズ 超魂合体 ゴッドジンライ)

ようはサイバトロンゴッドマスターチームの同窓会良かったねというなー=w=
はよう、キャブとミネルバとワイルダーを出してね♪
本日の紹介品は「トランスフォーマー レジェンズ 超魂合体 ゴッドジンライ」です。
ゴッドボンバーはもともとはスーパージンライのパワーアップ用のキャラクターとして誕生した地球性のロボット戦士でした。
よく考えれば、G1だとダイノボットにトレインボットと地球生まれのTF案外いるなぁ。
このゴッドボンバー、意思はあるもののしゃべることは出来なかったのですが、今回のヘッドマスター化で意思疎通もテレパス系のようですがよくなっているようです(コミック情報)
おもちゃのほうですが、合体パーツは旧来のままに、各パーツが細かくパネルや可動部を折り曲げてそれぞれの合体パーツに変化してゆきます。
合体後は正直バランスの問題などもあり、素立ちよりもポージング撮らせて立たせた方が立たせやすいなぁとおもいつつ、超魂合体ゴッドジンライのレビューです・w・ノ
文章作成中・・・・・・
「・・・・・・!(皆さんを助けます!)」(トランスフォーマー レジェンズ LG42 ゴッドボンバー)

本日の紹介品は「トランスフォーマー レジェンズ LG42 ゴッドボンバー」です。
スーパージンライ登場より1年・・・・・・
マスターフォース世代が待ちに待っていた地球製のスーパーロボットがレジェンズワールドに登場です。
一番の特徴は、日本向けに開発されたレジェンズヘッドマスターTFということに尽きるのかなぁと。
スーパージンライではリデコによって、足首や各種パーツの変更は行われたものの、完全新規とは言えないものでした。
今回のゴッドボンバーは、海外でエイベックスアーマーという名で販売されたことが過去にあるとはいえ、日本製アニメのマスターフォースで登場したキャラクターであり、こうして今回も日本向けに開発されたのはうれしい限りです。
又、このアイテムは隠し機能としてCW・UWとの共通ジョイントを有しています。
おもちゃとしても、世界観をさらにつなげていく施策としては面白い試みだと思います。
では、まずはゴッドボンバー単体のレビューです。
合体した姿は(パーツ嵌め間違いにつき全修正;w;)この後の記事にて!
トランスフォーマー レジェンズ LG42 ゴッドボンバーのレビューです・w・ノ