蔵出し記事007:映画出演依頼、待ってます♪by最後の騎士王様(参乗合体トランスフォーマーGo! G07 バクドーラ)
お祭りは続いていく、伝統は続いていく(TFGo! G26 オプティマスエクスプライムで遊ぼう 02)

約半年の新シリーズ、「トランスフォーマーGo!」も、予定的にはこのオプティマスエクスプライムで一段落のようです。
日本独自のTFが全く新規金型で0から作れるというのは、映画というビッグビジネスの流れとの同時進行は厳しいかと思われ、そのためかTF映画ダークサイドムーン(3作目)から新作映画ロストエイジ(4作目)の間の一年間に、半年間のミニシリーズとして展開されていったようです。
ですが、昨年のおもちゃショーで子供も旧来のファンも日本独自の和風TFにそれぞれ胸をときめかせておりました。
半年間でしたが、子供向け雑誌にDVD新作短編アニメを付けて展開するということで、子供たちの認知度も高く、シリーズとしては予定通りの楽しさを提供できたのではないですかね。
大人組は、もうエクスプライムをはじめとしてトランスプレイやオリジナル合体と、めちゃめちゃ楽しんで遊んだ人らも多いのではと思います。
新規以外でも、海外版のTFのリペイントリデコ品を出すことで、前作との繋がりや新しい敵TFのバリエーションを増やしたりと十分なシリーズだったと思います。
最後のアイテムのオプティマスエクスプライムも、ネット上ではすごく遊びまくれるTFで、多くのトランスプレイが展開されていますし、最後のお祭りをいろいろと楽しんでいこうかなぁと思います。
では、トランスプレイから新しい弐乗合体戦士など、いろいろと遊んでいきましょう。
サクッとどうぞ・w・ノ
文章後日追加。
月末=仕事追込みだ;w;
カッコよさは無限の広がり(TFGo! G26 オプティマスエクスプライムで遊ぼう)
「やってやるぜ!撃斬エクス落とし!!」(TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム 連結参乗合体 ダイゲキソウ)

本日の紹介品は「TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム 連結参乗合体 ダイゲキソウ」です。
こちらは青色に落ち着いた色合いの胸の炎パーツがついて・・・・・・某サンライズっぽい感じではありますが、80年代のヒーローロボットを彷彿とさせますねぇ。
兜のかぶり方がゴウゲキソウと同じバトルアップギミックであることなどが好感度が高いですが、うん。
ケンザンの股裂き状態はこれ、どうしたものか・w・;;;
手に持って遊ぶには何ら問題ないですが、飾るのを望む人にはこの関節の可動数が多い&その可動がすべてテンションが同じでないというのもあって、股裂き現象が起こるんですよねぇ。
可動部分が多いゆえの不幸というか=w=;
しかし、トランスフォーマーは可動もウリですしねぇ・・・・・・
とか、多機能ゆえの贅沢も漏らしつつ、それでも手に取ってガンガン遊ぶのに支障がある難点ではないので、楽しんで遊んでいたりするのです・w・b
よく考えりゃ、ポーズにして立たせるっておもちゃ買う子供が必ずするものではないしなぁと
(⇒おもちゃ箱に放り込みなど)
カッコよさは正義。
忍者将軍的なカッコよさが増した、連結参乗合体「ダイゲキソウ」のレビューです・w・ノ
文書後日追加
「受けよ!斬撃エクス斬り!!」(TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム 連結参乗合体 ダイケンザン)

本日の紹介品は「TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム 連結参乗合体 ダイケンザン」です。
リーダーの役をありを持つ3体の合体というゴージャス合体は、侍将軍的なダイケンザン。
紅い鎧に白い上半身がすごく清潔&高貴な感じでないかなぁと。
ただ、3つ電池が入ってるボックスを上半身に持っているので、相当に重量があります。
エクス合体だけで遊ぶなら、ケンザンとゲキソウマルの電池は外す方がいいかも。
後、関節の軽い絞め直しとかもいいかもですね。
ですが、イメージが今までのソードボット侍チームの参乗合体ともガラッと変わります。
巨大剣でエクス斬りしつつ楽しみ遊んでますわ^w^
では、連結参乗合体「ダイケンザン」のレビューです・w・ノ
文章後日追加
進化・新生の最新オプティマス(TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム ロボットモード)

本日の紹介品は「TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム ロボットモード」です。
新型司令官は、日本限定の完全日本向けデザインとして作られたためか、プライムの世界観と日本TFのイメージがうまく融合した姿になっているかなと思いますね。
純粋にかっこいいヒーローロボットとして完成しているかなぁと思います。
可動も十分な硬さですし、うん。
遊ぶうちにほぐれるけど、こればかりは文句言うほうがおかしいしねぇ=w=;;;
巨大な2本の大剣と2つの兜も、本体をオーバーする巨大な武器となってますので、
剣と盾を持ち、肉体戦を繰り出すパワフルなオプティマスの姿を楽しめるかと思います。
今回はロボットモードとたっぷりアクションして遊んでみましたよ。
では、オプティマスエクスプライムのロボットモードのレビューです・w・ノ
「発進!オプティマスエクスプライム!!」(TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム ビークル・ビーストモード)


本日の紹介品は「TFGo! G26 オートボット総司令官オプティマスエクスプライム ビークル・ビーストモード」です。
日本独自展開のTFGo!も、最終製品?が販売されることになりました。
雑誌付属DVDによる連続アニメシリーズで展開されたトランスフォーマーGO!ですが、こうして26番の製品が販売されるくらいに、シリーズとしては十分の数のラインナップをそろえられたのではないでしょうか。
又、新規製品もそのほとんどがボイジャーサイズだったことや、電飾を施されたものというのも、過去のシリーズから見ても遜色のないラインアップでした。
今回は、最初期に発売された司令官が新スタイルで再登場という流れで、日本限定の和風ロボットデザインの顔からプライム系のマスク顔になっての登場。
最後の商品にふさわしく、トリプルチェンジャー司令官であると同時にメインチームのソードボットリーダーズとの連結参乗合体をできるプレイバリューあふれるアイテムとして販売されます。
合体の方はさすがに最大のデメリットもありますが、逆に大型ロボット同士の合体の迫力もこれまた大きく違っていて、単体も含めて十分遊ぶに足るアイテムであるかと思います。
何気にサウンドステージ以外にこのTFGOのサウンドボイスは全て担当声優が喋っているのも特徴かと。
では、まずは電車モード&ドラゴンモードのレビューです。
オプティマスエクスプライム、発進です・w・ノ
さすがにものがでかすぎて、時間がないです;w;
伝説の技を作り出せ!!(トランスフォーマーGo! ゴウプライム&ゴウで遊ぼう)
伝説は、後継に引き継がれる(トランスフォーマーGo! G25 ソードマスター ゴウプライム)

本日の紹介品は「トランスフォーマーGo! G25 ソードマスター ゴウプライム」です。
おもちゃの展開が主体であり、映像などはDVDやネット配信されている新しい販売方式の元で運営されているTFGOシリーズ。
その中で、店舗販売品のケンザン黒武者バージョンやゲキソウマル黒獅子バージョンの流れをくみ、映像展開されないブラックTFシリーズの三番目として、今回はサンダートロン素体⇒レオプライム⇒ゴウプライムというながれでリカラー販売されてきました。
同時に、本年度最後のTFGO商品になりますね。
グレートライオコンボイとも呼ばれていたという(棒~=w=)、伝説の戦士であるレオプライム。
このゴウプライムはカラーリングも込みでそれがブラックレジェンディスクにより進化した姿という感じで遊べるかと思います。
ヒロイックなレオプライムに対しての黒と金にメタリックな青竹色の塗装&クリアパーツと、なかなかに渋くかっこよくなっているキャラクターだと思います。
残念ながら専用マイクロンはありませんが、専用の朱い刀と共にカッコよく決めていこうかと思いますよ。
では、今年最後のTFGO商品、