シューター、シューティング!!(ビークール BA-01,04、New12)

本日の紹介品は、「ビークール BA-01,04、New12」です。
ビークールもやっとシューター機能を持ったベースアイテムが販売されることで、さらに遊びの幅が広がるかなぁという感じ。
特に今回はオプティマスの色変えというか、マグナス中の人というかのクリーンオプティマスが、現行ナンバーの12を新たに抑えているというのもあり、前回のクリアーバンブルビーは絶版となりました。
なんかトミカチックな感じで、今後はトミカのように期間限定で販売内容物のナンバリング変更をする販売方式なのかなぁと思ってみたりです。
日本版のベース付きアイテムも海外版とは色がことなっているので、コレクターは大変ではありますが、チョロQ
チックなディフォルメTF、気軽に集めて楽しむのがいいかもねぇと。
そして、海外現行のセカンドシーズンにつなげていけると楽しいかなと。
あっちは完全にバトルベースの変形方式ですけどね。
では、まずはオートボット側からのレビューを行ってみましょう・w・ノ
・・・・・・EUカラー導入なの?w?;(TF ビークール 1月分)
小さくたって、バシャッとトランスフォーム!(ビークール(TF BOTSHOTS日本版):01~12)

本日の紹介品は「ビークール(TF BOTSHOTS日本版):01~12」です。
年末最後にドドッ!と出てきたのは、海外で販売されていた、チョロQディフォルメからロボットにフィリップチェンジする小型ロボットでした。
ネットでは外観的にムーブの対抗といわれていますが、その方向性は幼年向け、特に就学以前の子供さんに変形ロボットを認知してもらおうという目的の元のようですな。
ウルトラ・戦隊・ライダーなどもそうですが、やはり小さいころの思い出補正はずっと続いていくもんです。
三つ子の魂100までとはよく言ったもので。
そんなわけで、変形は折りたたむだけ、コロ走行でものにぶつかるとロボットチェンジ!
又、ゲーム性よりも子供さんに対してのアイテムと割り切っているのか、胸のパネルチェンジは3コマ漫画的なイラストになっています。
このイラストを見て話を即興で作って遊ぶなど、いろいろと小さい子に向けて準備しているのが、個人的には好ましく思ったり。
シリーズというのは、裾野が広がらねば必ず閉じた世界になるし収縮して冬の時代到来になりますしね。
今後のTFファン獲得のためにも、小さい子に手に取ってほしいアイテムですなと。
(そして、今後も日本展開のTFが続いて、オイラの心が潤うように=w=♪b)
では、一気にビークール12個紹介のレビュー行きますよ・w・ノ
BOTSHOTについては、こちら様が非常に詳しいです・w・ノ