6人目の伝説(S.H.フィギュアーツ ドラゴンレンジャー)

本日の紹介品は「S.H.フィギュアーツ ドラゴンレンジャー」です。
恐竜戦隊ジュウレンジャーは戦隊の中でもたしか初の6番目レギュラーが生まれた戦隊でなかったかと記憶しています。
このドラゴンレンジャーは、その6番目の戦士且つ主人公たちの敵として、レッドの兄としての役割を与えられたキャラクターでしたね。
丁度TRPGをしていた自分はこのキャラクターにずいぶん入れ込んだのを記憶していたり。
獣奏剣なるフルート+ダガーによるドラゴンシーザーを操る場面など、名場面にいとまがありません。
そんなキャラクターの一般販売は、個人的にうれしい限りです。
では、当時販売された光る超合金ドラゴンレンジャーも絡めつつ、S.H.フィギュアーツ ドラゴンレンジャーのレビューです・w・ノ
文章後日追加
夢の中から生まれた(SHフィギュアーツ 鳥人戦隊ジェットマン レッドホーク)
俺たちのレッド(S.Hフィギュアーツ 非公認戦隊 アキバレンジャー アキバレッド)

本日の紹介品は「S.Hフィギュアーツ 非公認戦隊 アキバレンジャー アキバレッド」です。
まさかの非公認戦隊は、いろいろな実験的思惑も込められた快作であたっという。
今月のフィギュア王にはそこらの放映終了後の作品後記が記事になってたのですが、その中でSHFの今後の柱の一つにレッドを持っていきたいと。
なんともおもろいなぁと思ったのは、海賊戦隊ゴーカージャーの流れをくんだかに見えたオタク向けドラマだけども、裏側にはそういう商売の方向性などがあったのだなという点。
まぁ、商業作品だから当たり前ではあるのですが。
今回自分が見れていなかったアキバレンジャーを記事にしたのは、ひとえにとあるものを手に入れたいためでした。
それは、「マシン・イタッシャー」
戦隊ロボに関節などを入れてフル可動は案外簡単だが、幼年齢対象のおもちゃゆえにやっていない。
そういう内容の文章が記事にあったのは、なかなか面白い文章だなと。
そういう年齢対象を取り外した変形カーロボット、はてさてどんな出来になるのだろうかと興味が非常にわいております。
そのためにも、このアキバレンジャー系が売れないと続かないということなので、あえてのせられてみようかと。
そんなささやかなことも想像しつつ、SHFになることも念頭にデザインされたアキバレンジャーのSHフィギュアー、アキバレッドのレビューです・w・ノ
「1つ、非道な悪事を憎み!」(S.Hフィギュアーツ 特捜戦隊デカレンジャー デカレッド)

本日の紹介品は「S.Hフィギュアーツ 特捜戦隊デカレンジャー デカレッド」です。
SHフィギュアーツはライダーやアニメ系の展開が多く、その流れで行くのだろうと思っていましたが、最近では素体と数が展開できる戦隊モノをフルで出してきています。
やはり、シンケンジャーのブレイクが大きかったのかなとも思う次第。
フィギュア王でも、戦隊を新たな柱にしないと数年中に主役ライダーが全部出てしまいかねないということで、せめてレッドだけでも一般販売で展開したいというみたいですね。
今回はアキバレンジャーと連携を共にすることで、3連続レッド戦士展開になるようですよ。
では、戦隊の中でもマニアさんに人気が高いデカレンジャーより、SHFデカレッドをレビューです・w・ノ
あと、大それた武器もボーナスでついてます^w^;ノ
おまけと言えない高品質(ゴーカイダリン:ブルー用)
剣士、五刀流!(SHフィギュアーツ ゴーカイジャー ゴーカイブルー)

本日の紹介品は「SHフィギュアーツ ゴーカイジャー ゴーカイブルー」です。
レッドより先にレビューになってしまった^w^;
とはいえ旬は過ぎているんですが、現行発売品ということで。
基本、戦隊モノの場合は素体の供用が可能ですから、見るべきは頭部になるんですが、このシリーズでは各特有の武器やアイテムを追加することで、集めるだけ遊びの幅が広がるというものになっています。
グリーンではトリがついてたりとかね。
このブルーでは一度だけ?出てきた五刀流を再現できる専用の刀がついていました。
ちょっと驚いたそのパーツも含め、SHFゴーカイブルーのレビューです・w・ノ
宇宙の海は俺たちの海(SHフィギュアーツ ゴーカイレッド初回特典 ゴーカイダリン(レッド用))

とりあえず、新しいものも出さないとということで、「SHフィギュアーツ ゴーカイレッド」のレビューを差し置いて、本日の紹介品は「SHフィギュアーツ ゴーカイレッド初回特典 ゴーカイダリン(レッド用)」です。
TFが販促プレゼントキャンペーンするのと違い、バンダイはどちらかというと初回特典が多い気がしますね。
子供から大人までの幅広い購買層ゆえに長期戦を基本とするTFと、マニア向けホビー品ゆえに少量生産&短期決戦向けの販売方式な違いかなと思ったりしましたり。
そんな中で、このゴーカイダリンは無料なのがもったいないくらいの塗装レベルを有しているので、正直驚きです。
これ、製造費の回収分がSHFの売値には入ってるんでしょうけども、ここまで出来がいいと、もういいかと思ったりですよ。
では、リハビリかねてさくっとレビューですよぅ・w・ノ
天下御免の侍戦隊で寿司喰いねぇ!(SHFフィギュアーツ 侍戦隊シンケンジャー シンケンゴールド)

ちなみにあっしは、寿司もいいけどカレーが大好物です。
け、けっして、キレンジャーみたいなおなかじゃないんだからねっ!!
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四十腹は、しかたないのよね;w;
そんなわけで、一部で次郎さんのおなかが目立ってしまったのも有名な、シンケンゴールドがSHF戦隊サイドの一般販売品で登場です。
この流れから見ると、戦隊モノを出す場合はレッドと6番目の戦士というのが一番売り上げがいいとメーカーは見てるってことなんですかね・w・;
ともあれ、非常にシンプルに可動を楽しめる戦隊スーツのアクションフィギュア。
殿様と違ったキャラクター性も楽しいSHFシンケンゴールドのレビュー、いざ、参る!・w・ノ